無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES 2010 @Billboard Live TOKYO   

27日金曜日。
NONA REEVES 2010 @Billboard Live TOKYOに行ってきました。

2日経った今、「あれは夢だったんじゃないか?現実の出来事じゃなかったんじゃないか?」という思いがモワモワ~と浮かんでくるんですよ。
でもよくよく思い返せば、1曲1曲が鮮明に蘇ってきて、ライヴの場面場面が脳内で再生され始める状態。
ノーナのライヴもほかの人のライヴもいろいろ観てきたけれど、こんな感じは初めてで、ちょっと戸惑うくらいです。
まさに「真夏の夜の夢」のようなライヴでした。


ビルボードは1st、2ndステージの2ステージ制。
私は1stのチケットを取っていたため、開場時間が17時30分。
「これじゃー開場時間に間に合わないじゃないか!」という口実を(自分の中で)作って、金曜日は会社を休んだワタクシ(^^;
いつものことですか?(笑)。
郷太くんやスタッフさんからのメールには「オシャレしてきてください!」って書いてあったので、数日前から服を買いに行ったりコーディネートを考えて、そりゃーもう、楽しみにしてたんですよ。
何といっても、年に1度の夏のイベントだし、そういやワンマン、今年観てないし。
それなのに、会場で待ち合わせてた妹:やちが乗った電車が人身事故でストップ。
そして私が乗る予定の路線も、人身事故でストップ。
……結局、会場に着いたのは開演時間ギリギリでした(泣)。
それでも、(びっくりするほどお高い)飲み物やポテトなんかを頼んで、大人のライヴハウスの雰囲気を楽しむ時間はありましたよ。
会場はライヴハウスというよりも、まさにレストランの配置。
ステージと同フロアの席は、ホント、めちゃくちゃステージに近いのね!
私たちは正面のカウンター席だったので、上から見下ろす形でした。
いつもとは違う景色で、新鮮。
いつもは見えない楽器を弾く指先なんかをじっと見つめてしまいました。

19時。
メンバー(ノーナ3+真城さん、富田さん、シゲ、川口大輔くん)登場。
お揃いではないのかなー、シルバーっぽいグレーのスーツ姿で登場。
(真城さんは白×黒模様のワンピース)。
「ノーナはグレーのスーツっぽい(というか、今までスーツはグレーばっかりだよね?)」って予想してた通りで、笑ってしまう。
コマツさんのネクタイ、紫色にドット模様が目立ってた。
靴はコンバースだったよね?
郷太くんの靴はピッカピカに光ってた。
シゲは半端丈のパンツ、富田さんはハットにメガネ、川口くんはノーネクタイで赤いポケットチーフ?バラ?
オッケンさんは茶色の靴で、3人の中で唯一、最後まで上着を脱がずに演奏。
「思ってたより7倍ぐらい暑い」と言ってたのに、エライです(笑)。

曲はTUBE RIDERから。
ちょっと意外だったけど、この雰囲気にぴったりすぎて、ニヤニヤ笑いが止まらなかった(^^;
スウィートネスとかBAD GIRLとか、もうホント、この日のライヴのために作った曲なんじゃないかと思うほどのハマりっぷり。
郷太くんも「ここでやるために作った」と大ウソをつき、「10年前にはここ、できてなかった」と当然のツッコミを受けてたけど。
FRIDAY NIGHT (SOUL ON)でステージ後ろのカーテンがオープン。
窓の外に広がってるのは、ホンモノの摩天楼!
(けど一番に目に入ってしまったのは、中学校の校舎の屋上に書かれた学校名だったことはナイショ。)
雰囲気の良い落ち着いた会場、大きな窓から見えるビルの明かり、時折飛んでた緑色のレーザー光線。
そんなところで、ものすごく響きが良い音で、ノーナの曲を生で聴く。
「これって夢じゃないよね?」と何度も確認したくなるのも当然だよね。

とにかく、1曲始まるごとに、1曲終わるごとに、ずーっと「はぁ、カッコイイ~」としか言いようがなかったです。
GIMME GIMMEもホントにカッコよかったな~!!
真城さんとの相性も、これ以上ないくらいピッタリなんだよねー。
Stillみたいにしっとりした曲も、こういう場所で聴くとまた格別。
重ねた唇の切ない感じも、また格別。
マイケル・ジャクソンのカバーHuman Natureは、泣けてくるほど綺麗だった。
今まで聴いた中で、一番透明で、一番綺麗だった。
後ろに飛んでた緑色のレーザー光線も、まるで演出かのようにはまってたな。
イスがある会場なので、こういうバラードが中心かと思っていたので、まさかHey, Everybody!をやるとは、うれしい誤算。
オッケンさん、跳んじゃってた!!
座ってたけど、椅子の上で完全に踊っちゃってたよね、みんな。

分っていたけれど、やっぱり時間は短くて。
本編最後はMIDNIGHT LOVEからTHE GIRLSICKへ。
これも超絶、カッコよかった~。
郷太くんの声の魅力に、改めて心をわしづかみにされてしまった。

アンコールはメモリーズ~ひと夏の記憶~、そして(HAPPINESS IS ON THE)TURNTABLES ONLY
時間がないのに(いつものように)ムダ話が長くなってきた郷太くんを、コマツさんが一喝してみたり、真城さんの笑い声でハッピーになったり、いきなり話を振られたシゲがまごついてたり、いつものお笑いポイントを外さなかったことも、評価高いです(笑)。
最後は郷太くんに促されてお客さんも全員立ち上がって、大合唱&ダンシング。
夏の思い出をはっきりくっきり焼き付けて、キラキラな夜が幕を閉じたのでした。


夏のイベントなので、夏っぽい曲が多くなるかな~と予想していたんだけど、アルバム「FRIDAY NIGHT」がハマりすぎるシチュエーションで、都会的でアーバンでキラキラでクリアで切なくて……っていう曲が多かった印象です。
あぁ、ホント、はまりすぎ!
完成度高すぎ!
時間が短いのが悲しかったけどね……分ってたけどさ。
こんなことなら2ndも申し込んどけば良かった(泣)。

1日経ってふと「あれ?あのライヴって夢じゃないよね?」って思って、2日経って「ホントに体験してきたんだよね?」って不安になって。
だけど胸の奥には、頭の奥には、ちゃんとあの光景が、あの音が、焼き付いている。
今まで体験したことないくらい、ステキなライヴでした。

次はヒッピー!


この日のレポートオフィシャルサイトにアップされてました。
うわ、記憶違いがたくさんあって恥ずかしい。。
《setlist》
1st
1. 渚のチューブ・ライダー
2. スウィートネス
3. 重ねた唇
4. Still
5. フライデー・ナイトはソウル・オン!
6. バッド・ガール
7. ヒューマン・ネイチャー(マイケル・ジャクソン・カヴァー)
8. ギミギミ
9. ヘイ・エヴリバディ!
10. ミッドナイト・ラヴ(Intro Jam) ~ あの娘にガール・シック

EC
11. メモリーズ ~ひと夏の記憶~
12. ターンテーブルズ・オンリー

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by kazumi7311 | 2010-08-29 23:34 | Live Report

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