無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 キリンジ『KIRINJI TOUR 2010/11』   

1月8日(土)。
久々にキリンジライヴに行ってきました。
場所は渋谷C.C.Lemonホール
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相変わらずの切れてるレモン。
CCレモン自体を最近はあまり見かけない気もするけど、自販機の柄もCCレモン、売店のメニューの一番上もCCレモン、その周りの壁もCCレモン柄だと、さすがにシュワッとした気分になりますな(笑)。
そういや前回のキリンジライヴも、ここだったなー。
しかも席も後ろから数えたほうが圧倒的に早い2階の後ろのほう、ってのまで一緒(^^;
でも、この位置でゆっくり座って観るってのもアリだな、と今回も思いました。
細かいところまではよく観えないので、シルエットだけだとまるで中川家!?なんて思って、一人でニヤニヤしてしまったんですけどねー。

今回はアルバム『BUOYANCY』のツアーってことで、曲はもちろん『BUOYANCY』からが中心。
ツアーの前半はライヴハウス、後半はホールツアーになっていて、その後半のスタートがこの渋公2Days。
『BUOYANCY』聴いてるとどうしても都市鉱山のあまりのインパクトに引っ張られてしまって、この1週間、ずっと頭の中を1曲リピート状態だったんだけど、ライヴで聴くとその他の曲もすごくいいなぁ、って思いました。
ペダルスティールやバンジョー、スティールパン、アコーディオンやピアニカ、アップライトベースなどなど、生のあったかい音とホールの響きが曲とマッチしてて、すごく気持ちよかったです。
千ヶ崎さんのベースも久しぶりに聴いたよ。
遠くから見ただけでも「あ、チガちゃんだ!」っていうシルエット、そしてエレキベース背負ったままアップライトベースを弓で弾いたりする大活躍ぶりがステキでした(笑)。
ムラサキ☆サンセットカッコよかったー♪

秘密からRound and Round嫉妬都市鉱山の流れは↑アガったなー。
紫色の照明の中で演奏された秘密の、泰行くんが吹く大き目のハーモニカのストレートな音色に、懐かしさを感じてグッときました。
低音で息の音が混じるんだよねぇ。
あれがポイント(笑)。
都市鉱山は会場もものすごい盛り上がってた!
岡村ちゃん?吉川?デュランデュラン?的高樹ヴォーカルは、ツアー回って磨きがかかったんだろうな、と思わせる完成度!
特に2番が秀逸ですな(笑)。
都市鉱山聴いたり、郷太くんの正月のラジオ特番(西寺郷太の洋楽秘密探検隊⇒紹介された楽曲をまとめたブログがありました。スゲー!)を聴いてて思ったのは、「その時代を生きる」ってことは、知らず知らずのうちにその時代の空気を自分の中に取り込んでいくってことなんだな、ということ。
80年代、田舎の子どもだった私は、テレビはアイドルが出てる歌番組が大好きで、MTVなんか映りもしなかったんだけど、80年代の洋楽や、そのテイストが入った曲を聴けば「懐かしい」「イイ曲だ」という感情が素直に湧き上がる。
もちろんCMとかでガンガン流れていたから知っている、という要因も大きいんだろうけど、どんなに縁遠いところにいたとしても、生きてきた時代の空気は自分を作っている要素になってるんだな、なんて思いました。
……まぁ、当たり前っちゃー当たり前ですが(^^;

アルバムの曲以外でいいなぁと思ったのが十四時過ぎのカゲロウ
アルバムはほぼ持ってるはずなのに、知らないなぁと思っていたら、アルバム未収録なんですね。。
歌詞といいサビの転調するところといい、カッコイイ!!
ドキドキします。
知れてよかった~♪

MCはお年玉の話とかしてたね。
堀込兄弟はいまだにお年玉もらってるとか……お年玉もらうのも親孝行!?
お年玉が残っている人は、本「自棄っぱちオプティミスト」を買うように、とか言ってました(^^;
そこから「実家からいろんなものが送られてくることありませんか?」という話題で、(泰)「DJ HONDAの靴下とか、袖に文字が書いてある悪そうなパーカーが送られてきた」とか(^^;
そのパーカーを着てライヴができるようになるには、あと10年かかるそうなので、10年後に確認しなくちゃ(笑)。
あとは(高)「MCをきっちり決めて、次の曲に綺麗につなぐ、とかやってみたいんですけど、僕たちがやると全く心がなくなる」などとも。
いやでも、リビングのソファーが見えそうなダラッダラなフリートークがいいんですよ!
同じ話何回しても、初めて聴いたように笑うから大丈夫ですってば!

アンコールでは、名曲の数々大放出。
愛のcodaとかDrifterとか、やっぱりいいんだよ、何回聴いても。
エイリアンズ悪玉っていうダブルアンコールは、まさにお年玉。
イントロだけで歓声上がってたし、名曲ってこういうことなのかなー。


とにかく、いい音楽をたくさん吸い込んで帰ってきました。
何といっても、泰行くんと高樹さんのハーモニーが気持ちよくって!
さすがに兄弟、声質が似てるのでピタッと決まるし、2人の特徴がそれぞれを補完しあって、そりゃーもう心地よくないはずがない!
キリンジでしかありえない曲たちを、この絶妙なハーモニーで、体温を感じる演奏で、生で聴ける。
こんなの、シアワセじゃないはずないですってば!


お年玉たくさんもらった気分の、私の今年初ライヴ。
こんなワクワクが今年もたくさんあるに違いない、と実感させてもらいました。
はー、よかったわ~。
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by kazumi7311 | 2011-01-10 22:49 | Live Report

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