無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES『"Choice" TOUR 2011』@Billboard Live Tokyo   

5/1(日)。
今年の長いGWのメインイベント、NONA REEVESのライヴ@ビルボードライブ東京に行ってきました。

今回のライヴは、ビルボードレーベルの第一弾としてリリースされるカヴァー・アルバム"Choice"のリリースを記念したツアー(と言っても大阪・東京のみ)ということで、なんと!来場者全員に発売前のアルバム本体がもらえちゃう、という太っ腹なライヴ。
このアルバムを今聴きながら書いてるんですけど、カバーなのにどっから聞いてもノーナ節!
オリジナルアルバムと言われれば「そうかも?」って納得できそうなレベルです(笑)。
ドライブしながら聴いたら気持ちよさそうだなー、とか、イヤホンで聴いたら音が気持ちよすぎて倒れそう!なんて想像してはニヤついてます(^^;
プロデュースが冨田さんだもん、間違いないですっ!

実は昨日ぐらいから、よく分からない緊張をしていたらしい私。
ビルボードは去年も行ったし、ノーナのライヴはライフワークってくらい行ってるのに、何なんでしょうね?
やっぱり、あの大きな震災の後初めての音楽のライヴで、震災後初めての生のノーナだったからかなぁ。
あと、電話予約はしたけどチケットが手元にない状態が不安だった、とか、1stステージの開場が15時半という「昼の部」状態だった、とか、いつものライヴと勝手が違ったからかもw


昨年の夏はカウンター席から見下ろすように観たんだけど、今回は前方の自由席。
ステージが低くて、とにかく客席に近い!!
目線が同じというだけでも、気持ちが高ぶる♪
そして、メンバーみんなの細かい動きが手に取るように分かる!
松井くんのトライアングルさばきは、職人技でしたww
メンバーのニコニコ率のハンパなさも丸見え。
それが見えるだけで、こっちも楽しくなっちゃう。
ビルボードの醍醐味のひとつだな。


ライヴは時間どおり16時半スタート。
メンバーが登場。
今回のサポートは、真城さん、冨田さん、シゲ、松井くん(前回のヒッピーと同じ、ノーナ7)。
うわ、小松&オッケンはゴールドのスーツ!
派手!!
……と思っていたら、あとから登場の郷太くんはなんとシャイニーな赤!!
会場、どよめいていましたwww
本人も「普段着ですみませんー(笑)」とwww
ちなみにスーツに関しては、小松さんが「赤は絶対イヤ」と言ったけど、郷太くんは「こんな機会じゃないと着れない」と赤をチョイス……だけど、ゴールドのほうがかっこよかったなぁ、と後悔してた(笑)。
オッケンさんは「とにかく暑い!」と。
形はお勧めされるままモッズぽくなったそうです(似合ってる!)。
郷太くんは黒のエナメル靴だったけど、オッケンさんは靴はカジュアルだったな。
あ、小松さんはスニーカーだった(笑)。
その小松さんは「自分のドラムセットと同じ色で、自分がドラムの背景になってるみたいで……」なんて言ってました。
……つまり、みんな微妙に満足してないってことかっ!?


曲はDo_It_Againからスタート。
そう、また始めるんだ。
また始まるんだ。
そのメッセージが、ノーナの生の音がうれしくて、うれしくて、さっそく目頭が熱くなってしまった……。
そして、今回のカバーアルバムから、I Wanna Be Your Lover / PrinceDon't Talk About It / Culture Club
何の違和感もなく、オリジナルの曲のように溶け込んでる・・・。
郷太くんのファルセットが美しすぎる!
ここにいる幸せを感じて、さらに泣きそうになる(笑)。
「愛があった夕べにしよう」というMCから、TONIGHT~愛があった夕べ~
郷太くん、椅子に座ってJust The Way You Are / Billy Joelはここだったか?
郷太くんのまっすぐな歌声が、素直に入ってくる。
超有名なオリジナルの雰囲気とは違うけど、このまっすぐな感じが染みた。
ノーナ節炸裂だな。
そして久しぶりすぎるDESTINYがめちゃくちゃ良かった!
ビルボードっぽい、大人な雰囲気にうっとり。
あれ?こんないい曲だったっけ?なんて思いました。
真城さん、最高!!郷太くんの熱いボーカルも最高!!
静かに熱量を持って、最後に爆発していく感じ……あぁ、すごく良かった。

そしてそろそろ、セットリストが怪しくなってくる(早っ!)

昨夏のビルボードは「ビルボードっぽい雰囲気のノーナを楽しむ」ライヴだったとしたら、今回は「ビルボードでノーナらしさ100%のノーナを楽しむ」ライヴだったような気がします。
大人のしっとりめな曲がありつつも、ダンスフロア仕様の曲がめっちゃ多かった!
「曲の流れからいうと……ここで立ってくださいー!座ってるとエコノミークラス症候群になっちゃうし!」と郷太くんがあおると、そこからはいつもの(?)ダンスフロア!
LOVE TOGETHERLOVE ALIVENEW SOULを座って聴け!と言われても、そりゃー困っちゃうけどさwww
ごはんをいっぱい注文した人、きっと食べきれなかっただろうなぁ(笑)。
いやしかし、LOVE TOGETHERの振りを、ビルボードでやることになるとは思わなかった(笑)。
LOVE ALIVEギターソロでは、オッケンさんが間近に来ちゃって大興奮(笑)。
かーっこよかーったなーwww
それぞれのソロも、キラキラしてた!!!
このバンド、大好き!!!
松井&小松の共演も、めちゃくちゃかっこよかった!!!
小松さん、今日はなんだか軽~くソフトに叩いてる感じがしたなー。
そこがまたっ(以下、略)。


このアルバムを作っていて、録音が終わって、震災が起きて……受け取る側の状況によって聴こえ方が違うことや、アルバムを聴いて作っていた時のワクワクする気持ちを思い出すことなどなど、あの大きな震災を経ての気持ちを語ってくれた郷太くん。
一生懸命紡いでくれた言葉のあと、1989
泣いてないで歩くのさ 泣いてないで歩かなきゃっていう、オリジナルではコーラスの部分を、何度も何度も歌う。
今までこの曲は過去のことを思うノスタルジーの印象が強かったんだけど、今日の演奏で、前に進むための応援歌になった気がします。
優しくも、強い。
横を一緒に歩いてくれているような、心強さ。
こんなにしみる曲だったとは!!


アンコール。
グッズのTシャツを着て、グッズのトートバッグを携えて、メンバー登場。
おさげの松井くんは女子高生っていう設定なのか!?
真城さんが持ってたピンクのトートバッグがかわいくて、帰りに買ってしまいました。
久々のグッズ購入だわぁwww
赤パンツのまま、ブルーのTシャツの上に黒のジャケットを着てしまった郷太くん……エライ格好になってしまった、と自己申告。
高校時代、吹奏楽部でパーカッション担当だった郷太くん、意味もなく演奏中にクルッとか回っていたため、他校の生徒に「ノリオ」というあだ名を付けられていたそうなのですが……まさにノリオ的なファッション!と。
シゲ、大爆笑してたなー。
そして「ノリオ」発言以降、スーツのパンツが赤ジャージにしか見えなくなってしまって、困った(笑)。
放課後の教室で仲間と歌ってるみたいな幻覚が……(笑)。

今回のアルバムには「マイケルはもういいかなぁ」なんて思っていたけれど、新聞見開きに「マイケル・ジャクソンの伝道師」と紹介されてしまったし、やらないのもどうかと思うし、かといって「Human Natureじゃモグリだ!」(笑)ということで、アルバムに入ったのはSmooth Criminal!!
もう、これはかっこよすぎるんだよ!!
「いーちゃん、盛り上がるイントロよろしく!」ってのでも笑ったけど、イントロ聴いただけでも笑える!
アホみたいにかっこよくて、どうしても笑ってしまう。
オッケンさんが腕上げるポーズとか、大好き。
難しいこと何も考えずに、ただただ盛り上がれるのって、すごいよねー。
ノーナverは、その完コピ感がまたいいんだ(笑)。

DJ!DJ!~とどかぬ想い~で引き続き盛り上がり、最後はHIPPOPOTAMUSで大合唱。
「オッケン、最後は何の曲か、歌って知らしめて!」と郷太くんに言われ、わー、オッケンさん、弾き語りだよ!!
しかも♪Yeah I'll be there いつまでもそこにスマイルがあるなら~x2を、2回分たっぷり!
松井くんがうっとりしながら見とれてるポーズとってるから、オッケン弾き語りを小松さんまで見物に出てきちゃった(笑)。
そして次に急に振られた小松さん……歌わずにしゃべるんかい!!(笑)
「今日はどうもありがとう」とか、ギターに合わせてしゃべってる……こんなV系バンド、いそうだよな。
途中から歌に入って、あれ?もう1回?……もう、段どりぐちゃぐちゃじゃんwww
今度は客席大合唱、ビルボードに歌声が響いた!
真城さんソロパートでは、シゲは膝をついて、松井くんはうっとりポーズで真城さんを盛り上げる!
真城さんテレまくってたなー、かわいいなー。
あぁ、いつでもどんな時も、いいなぁ、この曲は。
大きな声を出すこと、みんなで1つの音楽をつくることって、いいなぁ。
幸せな気持ちでいっぱいです。


ということで、あっという間の1時間半。
私たちは1stしか観なかったので、やっぱり短いなぁ。
演奏が終わって後ろのカーテンが開けられたんだけど、まだ暗くなる前の雨空でした。
ここからの夜景も、ビルボードっぽさを盛り上げる要素なんだな、なんて思いました。
やっぱ、昨夏の夜景はすごかったもん。
だけど今回は、ビルボードっていう場所に合わせたライヴではなく、今のノーナが伝えられるものを全部伝えようとしてくれているような印象のライヴだったので、ある意味、場所はどこでも良かったのかもしれないですね。
スペシャルなライヴだったことには、間違いないです。

今年15周年を迎えるノーナ。
今日のライヴが始まる前から、ライヴが終わってしまうことに寂しさを感じている……というちょっとアレな感じだったんだけど、ワーナー時代のベスト盤が出たり、LIQUIDROOMでワンマンがあったり、いろいろ盛りだくさんで楽しみすぎて、そんな寂しさ、忘れちゃったよ(笑)。
やっぱり私は今年も「ノーナ最高!」って言い続けるに違いない。
いや、「ノーナ最高!」って、言わないでいられるはずがないんだ(笑)。


◆久々のグッズ購入、ピンクのトートバッグ。お弁当入れとか、近所に買い物とかに良いサイズ♪
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by kazumi7311 | 2011-05-01 23:45 | Live Report

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