無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES『“Choice” and “Warner Music Years 97-01”Release Party 2011』   

今週末はNONA REEVES三昧!

まず7/15(金)。
タワーレコード渋谷の、インストアライヴ&サイン会に行ってきました。
『Choice』は5月のビルボードでもらっちゃったし、ほぼ全て持ってるから、ベスト盤も買わなくてもいいかなぁ……なんて思っていたけど、HiPPY CHRiSTMASのオリジナルを持っていなかったことと、インストアライヴがお目当てで、ついついワーナー時代のベスト盤『Warner Music Years 97-01”』を購入。
新宿の3人でのアコースティックライヴと迷ったけど、やっぱり6人が観たい!ってことで、渋谷で買いました(^^;

この日のインストアは、ノーナ3に、真城さん、シゲ、冨田さんと、次の日のライヴメンバーそのままに。
あの狭いステージに、豪華でした!
セットリストはWHERE IS THE PARTY?STOP MEWARNER MUSICJust The Way You Are / Billy JoelSmooth Criminal / Michael Jacksonの計5曲。
STOP MEの間奏のとこの冨田さんの鍵盤に、胸がキュンキュンしちゃいました(^^;
にしてもビリー・ジョエルからのスムクリは、テンションに大幅な違いが……でもカッコよかった~♪

5月のビルボード以来なので、久しぶりに生音聴いて、生き返った気がしました(笑)。
5曲はやっぱり短かかったけど、「明日はもっと長くやります。ホントは8時間くらいやりたいくらい」と郷太くんが言ってたので、前夜祭くらいのテンションでちょうどよかったかなー。

サインもしっかり貰ってきましたよ。
「ノーナ関連グッズなら何にでもサインOK」ってことだったので、何のどこに書いてもらうか、並びながらさんざん迷って、結局Choiceの盤面に書いてもらいました。
書きにくくてすみません(^^;
準備いい人は、クリアファイルとか過去のCDとか、いろいろ持ってきてたなー。
ああ、それにしても!
こういう時に気の利いたひとことでも言えればいいのに!!
ちなみに、私の前に並んでた子は小松さんに「ステージでもっとしゃべってください」って言ってたんだけど、小松さん「最近口が回んなくて……」と答えていました。
おじいちゃん!?



そして7/16(金)。
待ちに待ったライヴ@LIQUIDROOM
MAD NONA 4 デビュー15周年記念 NONA3X15(ノーナ最高!)プロジェクトその1
"Choice" and "Warner Music Years 97-01" Release Party 2011
』って、タイトル長っ!
(タイトル欄に入りきらなかった。。。)
いやーもう、ホント。
最初から最後まで、いいライヴでした!!!
始まった瞬間から、お客さんのテンションが異様なほどに高くて、誰もがみんな待ち望み、楽しみにしていたことが伝わってきました。
郷太くんが「ノーナは音楽の神様、仏様に愛されているバンド」と言っていたけれど、この日のライヴもまさに「音楽の神様、仏様に愛されたライヴ」でした。
終わった後、クラっとするし、大声出し過ぎて喉痛いし……私も出し切った!
身も心もスッキリして、「楽しい」っていうのはこういうことなんだ!と思いましたよw

曲は『Choice』全曲と、『Warner Music Years 97-01』のHiPPY CHRiSTMASI HEARD THE SOUND (Parts 1&2)以外すべて、と、まさにリリースパーティ!!
始まる前は「やっぱり夏の曲(透明ガールとかメモリーズとか)も聴きたいよなー」なんて言ってたけど、それはそれとして、この縛りはレア感も含めて良かった!!
初期の曲は「色褪せない」って客席から声がかかって、「いやいやむしろ今!でしょ」と郷太くんが答えてたとおり、今聴くに値する曲なんだよな、と改めて。
ライヴに行き始めた頃によくやっていた(HAPPINESS IS ON THE) TURNTABLES ONLYは、久々に聴いて懐かしさを感じつつも、懐かしいだけじゃくて、リアルタイムに楽しいし心地いいんだ。
いつも当然のように盛り上がるWHERE IS THE PARTY?LOVE TOGETHERDJ!DJ! ~ とどかぬ想い ~STOP MEのような今でも定番の曲も、定番になりえた力があって、いつ聴いても楽しい!ってのはすごいことなんだよな、って思ったりしました。
ちなみに私が初めてリアルタイムで買ったノーナのアルバムは『DESTINY』だったんだけど、当時、車で長距離通勤していて、車内ではずーっと『DESTINY』聴いてて、仕事中、油断すると常に「♪地球儀と野鼠~」が頭の中を支配していたことを思い出しました(^^;

そんなワーナー時代の名曲の中で、この日の私のベストはBad Girl
メロウでダンサブルで心地いい、ひんやりした感じの曲の中に、ドキドキポイントがたくさん!!
印象的なボーカルで始まり終わるライヴバージョン、素敵だ。
オッケンさん、ソロでギュインギュイン弾いてるのもそりゃーかっこいいけど、こういう感じもステキだったりする(笑)。
そしてやっぱり、冨田さんの鍵盤!!
……思い出しニヤニヤが止まりません(笑)。


そして『Choice』っていうアルバムが、すごくいいアルバムだってことを、改めて思い知らされました。
CD貰ってから、アホみたいにリピートしまくってるわけですが、生で聴くとやっぱり格別。
一緒に観てた妹の、うしろにいた子が「歌上手い!!」と感激していたそうだけど、カバーだと特に、郷太くんのまっすぐでキラキラで突き抜けた歌声が際立つ気がしました。
小松さんやオッケンさんが他のライヴでサポートしてるのを観ても思ったことだけど、ノーナのオリジナル曲、ノーナのライヴだと当たり前のように思っちゃうけど、歌も演奏もびっくりするくらい上手いんだよねー!
もちろん、単に上手いだけではなく、カバーでも結局ノーナの新曲のように聴こえちゃうノーナ節ではあるんだけれど、……とにかく完成度がハンパない。
Wailing Wall / Todd Rundgrenは、ライヴで聴いて泣いちゃいそうでした。
リズム隊が入らず、しっとり歌いあげるこの曲。
客席もしんと静まり返り、何かのノイズがうっすらと聴こえるような空間。
この場所で聴けて良かったなぁ、って思いました。
Just The Way You Are / Billy Joelは意外にもドラムが結構激しいんだよね。
それが郷太くんの突き抜ける力強いボーカルに合ってて、またいいんだ。
ちなみに、妹は「(当然のような口ぶりで)私、シゲが好きじゃん?I Wanna Be Your Lover / Princeでシンセベースとか弾いてる姿がカッコヨカッタ!!!」と言っておりました(笑)。


MCでは、メンバーに「Choiceでのお気に入りや印象に残ってる曲は?」というテーマを3回に分けてインタビュー(笑)。
▼オッケンさん
レコーディングはJive Talkin' / The Bee Geesから始まったんだけど、ちょうど熱があって、「ギターを弾く→病院へ行く→続きを弾く」状態だったため、印象に残ってるそう。
「明るいんだけど病的な感じが出てる」って、郷太くんのフォローに乗っかってOKなの?ww

▼冨田さん(Choiceプロデューサー)
98年からノーナに関わってきた冨田さん(昨日のインストアで「2000年くらいから?」と言われてキッパリ「98年から!」と答えてました。)
そんな付き合いの長い冨田さんが思い入れがあるのは、Love T.K.O / Teddy Pendergrass!!
(客席からも同意の声多数)
「郷太の男っぽいボーカルを引き出したくて選曲したんだけど、惚れた!!」と言ってました。
そしてこの曲を演奏する時の富田さんの嬉しそうな顔ったら!!

▼小松さん
Don't Talk About It / Culture Clubは子供のころCMで流れていて、原体験としてあった曲。

▼シゲ
なぜかシゲにだけ、「ノーナの曲で演奏してて楽しいのは?」っていう大くくりな質問に(笑)。
「進行とか無視するなら……LOVE ALIVE」と答える素直なシゲ……ワーナー時代の曲じゃないので、当然、演奏されませんでしたw
Choiceで言うなら「唯一知ってたからI Wanna Be Your Lover / Prince」って言った後に「愛人になりたいの~」って歌ってた(笑)。
日本語にすると、すんごい歌詞だな(^^;
郷太くんも歌いながら「普通に言え!何でそんな裏声やねん!っちゅー話だ」と言ってました……ごもっとも(笑)。

▼真城さん
「私、参加してないし!」……確かに(^^;
でも「ノーナらしい選曲だなぁ、と。Kokomoなんて普通やらないでしょ?」と言ってました。
郷太くん情報によるとKokomo、片寄さんはカバーしてたみたいですけど。
あと、真城さんと郷太くんの出会いの話もしてたなぁ。
郷太くん学生時代の憧れのボーカリスト、真城さんとの初対面の時、新宿アルタ前で待ち合わせをして、歌舞伎町に飲みに行ったそう。
「そこになぜか、みうらじゅんさん、いとうせいこうさん、安齋肇さん、あとえーとあの人……田口トモロヲさんが合流して……郷太くんベロンベロンで。そこはトモロヲさんがご馳走してくれて……」と語る真城さんに、「トモロヲさん、覚えてない……そのメンバーで覚えてないのが怖い」と郷太くんw


ライヴ後半、CESSNAからSmooth Criminalっていう流れ、熱かった!!
気温もグワーっと5度くらい上がったのは確か。
CESSNAは郷太くん、スタンドマイクで割とクールな感じで歌ってるんだけど、周りは激しすぎるプレイ!!
その感じがたまんない!!
Smooth Criminalは異様だよね、もう。
盛り上がりすぎて苦しいもん。
でも何度も演奏されるうちに、変に気張らずに演奏してるのかなー?っていうか、ノーナの曲として血肉になっているような印象を受けました。


STOP MEから始まったライヴ、本編最後はTHE GIRLSICKでうっとり。
何回聴いても、美しすぎるよ。


アンコール。
郷太くんがアコギを持って3曲。
AUGUST、小松さん&郷太くんのハモり、相性いいよねぇ。
こんなにいい曲だっけ?と、ライヴで聴くたび思います。
Kokomo / The Beach Boysは、6人のコーラスワークがステキだったなぁ。
気持ちいい!!
FORTY PIESでは「パーイパイパイ」と大合唱!
「何でこんなどっしり貫禄ある曲をメジャーデビューシングルにしたのか?って思ったりするけど……昔はデビュー曲なので、よくライヴでもやってたけど、なかなかパイパイ歌ってもらえなくて……でも今なら!」って郷太くん、言ってました。
確かに地味だけど、その分、いつまででも聴いていられるし、みんなでこんなに歌える曲って、いいデビュー曲だよね。


アンコールその2。
最後はやはりI LOVE YOUR SOUL
この曲も最近あまり聴いてなかったなぁ。
拳を上げて歌い、ピースしてニッと笑うこの感じ!!
何年も前も同じこと書いた気がするけど、それは「永遠に!」。
多幸感に包まれたまま、楽しい時間は過ぎていきました。。。


MJ風に「I Love You!!」っていう歓声に「I Love You, too!!」って答える郷太くん。
チューニング中のオッケンさんに突然「オッケンも!」と振ると、「ミートゥー……ごめん、半分くらい聞いてなかった」なんてやりとりもありました(^^;
その後たびたび「I Love You, オッケン!!」という野太い男子の声がかかり、「オッケン、I Love You入りました~」と郷太くんに仲介され、「I Love You, too!!」と返すオッケンさん(笑)。
ここ、女の子の声じゃなくて、野太い男子声ってのがポイントです。
ホントねー、郷太くんも「ノーナのファン最高!」って言ってくれてたけど、みんな、分ってる!
楽しみ方も、雰囲気の作り方も、コミュニケーションの取り方も、盛り上がり方も、聴き入り方も。
だからこそ常に、ノーナのライヴが幸せだと思えるんだよね。
ステキだ。
あと、ネット上でやりとりしてたお友だちと初めてお会いしたんだけど、ステキ女子でしたーw
そんな出会いにも感謝です♪


今回のグッズは、「Choice Tシャツ」と「Warner Music Years Tシャツ」。
Warnerのほうは、アンコールでオッケンさんがピンクを着用。
ジャケットのイラストがフィーチャーされているんだけど、「微妙な表情してるんだよね……でも、5色あってカッコイイ」とオッケンさん。
すると、珍しく何か言いたげな小松さん、「5色じゃなくて3色じゃない?」とwww
そんなに言いたかったのか!?
最後はシゲが「間取って4色でいいんじゃない?」とまとめてました(笑)。
あと、ファンタカツアーの告知があって、郷太くんが「堂島くんとカッコイイ新曲作った!」と言ってました。

それから、郷太くんの「結婚してた&ノーナ好きな2歳の男の子がいる」、っていう報告も。
「言いだせなくて、I Can't Tell You Why~とかふざけると、怒られるw」なんて言ってたけど、私にはぜーんぜん問題なし(笑)。
ノーナの音楽は、フィクショナルな夢の世界に浸るタイプだと思うので、曲に私生活を感じないんですよね(もちろん、音楽的ルーツは垣間見えるけど)。
しかし、同年代でプラップラしてる私、普通に、わが身を省みてしまいました(^^;


やっぱり、今回も超長くなってしまった……。
とにかく今回のライヴ、スコーンと突き抜けて楽しかったです!!
身も心もすべて、楽しむことに費やした感じ。
メロウで切ない、夏の夕暮れみたいなライヴもたまらないけど、こんな真夏の炎天下(だけど木陰)みたいなライヴもいいね!!
曲的には十二分に切ないものもあったのに、何でこんな印象なんだろう?
やっぱり会場の「楽しい!!」っていう雰囲気かなぁ。

これから1年くらいかけて、15周年を祝っていくらしく、昔のアルバムの再発もしていくそうです。
ってことは、またその期間の曲縛りのライヴもあったりして……???
今から楽しみ♪
個人活動ももちろん応援してるけど、やっぱりNONA REEVESが好きです、私。
こんなライヴ、体験しちゃったら、もう、言わずにはいられない。
ノーナ、最高!!
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by kazumi7311 | 2011-07-18 00:57 | Live Report

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