無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 堂島孝平『2011「HARD CORE POP!」Vol.8「BEST OF HARD CORE POP!」』   

12/16(金)。
堂島孝平2011「HARD CORE POP!」Vol.8「BEST OF HARD CORE POP!」@LIQUIDROOMに行ってきました。

今年1年を通してのライヴシリーズ「HARD CORE POP!」のベスト、という意味と、14日に発売になった初のオールタイムベストアルバムBest of HARD CORE POP!発売記念、という2つの意味でのベストライヴ。
「HARD CORE POP!」のメンバー4人(小松さん、鹿島さん、オッケンさん)に加え、真城さん、シュンちゃん、田浦さんがゲスト!、そしてサプライズ登場のSMALL BOYSと、もはや祭りですねー。
そのためか、なんだかいつもより、お客さんのテンションも高かった気がします。
(SMALL BOYS用に、応援グッズ持参の方も多数w)

本日のメンバー
  • 堂島孝平Vocal+Guitar
  • 小松シゲルDrums[NONA REEVES]
  • 鹿島達也Bass
  • 奥田健介Guitar[NONA REEVES]

ゲスト
  • 真城めぐみVo[HICKSVILLE]
  • 渡辺シュンスケKey[Schroeder-Headz]
  • 田浦健Sax[勝手にしやがれ]

サプライズアクト
  • SMALL BOYS (西寺ニッシ郷太+堂島こぅくん孝平)




会場に入って真っ先に気づいたのが、メンバーの変則配置。
ステージ下手の前列に、ドラムセットが置いてある!!
おお、だいぶ前にもあったぞ、こんな配置(と思って発掘。ハイプリでの堂島孝平2005初夏ツアー「WE PLAY MUSIC」でした。。。)
前列にメンバー4人が、下手から小松、堂島、鹿島、奥田の順で横一列に並び、後列にゲストの3人が渡辺、真城、田浦の順で並びます。
滅多に見れないから、小松さんの手元やら表情やらをガン見してしまいましたよ。
堂島くんをいつもの半分くらいしか観ていないくらいの勢いで(笑)。
HiPPYのDVD観てても思ったけど、なんてしなやかな動きなんだろう!!
見とれました、うっとりです(笑)。
そして、そのしなやかな動きから繰り出される音の強さ……カッコイイ!
結構叫んだりしてるんだー、とか、コーラスで頑張って声出すと首をちょっと傾げるんだー、とか、ストーカー並みにチェックしてしまった(^^;
なんか本人も、観られることを意識してたんじゃない!?なんて思う節もあったりなかったり(笑)。

ライヴは、まずは4人で登場、LUCKY SADからスタート。
45℃と続いて、いきなり大盛り上がり!
45℃での「ど、ど、ど、ど……堂島です!」っていう終わり方は新しかったね(笑)。
ここで髪型の話とかしてたんだっけ?
くるくるパーマの堂島くん。
パーマかけて1ヶ月で気づいたのは「ライヴ中盤になって汗かいてくると、トップがペタっとなって、楳図かずおになる!」ことらしい。
なぜかお客さんにグワシ!のやり方を伝授する堂島くん……お客さんみんなやってるし(^^;
グワシ!=「髪型が楳図になってる」合図ということになりました(笑)。
横にいた小松さんは、だいぶ髪伸びてたなー。
数曲で汗だくになった小松さんは、その髪をシャンプー後かのようにタオルでワシワシ拭いてました(^^;
オッケンさんはなんかサラサラしてたわー。
半袖ポロシャツで、さわやかくん風でした(笑)。

次はStillOKだったかなー?
OK、やっぱりこの歌詞は心に刺さるね……泣きそうになっちゃった。
この時、「『VIVAP』が一番好きなアルバムかもしれない。最新が一番好きって、なんかいいなぁ」なんて思いました。

このあたりで、(楳図にならないために)ボーダーを避けて、紺のニット(この動画と全く同じ衣装だったね)を着ていた堂島くん、早速暑くなって脱いだついでに、ネクタイを取って客席に投げ入れる……はずが、奇跡的に天井の照明(?)に引っかかる事件が発生!
「5番目のメンバー、ネクタイですー!……僕はいいけど、みんなは気になるよね。。」と、お客さんの間にある柵に上って自ら救出しようとするもなかなか取れず。
「背高いんだから、小松くん取って!」と、小松さんにバトンタッチ。
スタッフに足を支えてもらいながら柵に上った小松さん、超へっぴり腰で「怖い!」を連発しながらも、何とか成功。
あのへっぴり腰具合は、なかなかのもんでしたよ(笑)。
……ていうか、なぜアーティスト自らがこんなことやってんだ!?(笑)。
その後のメンバー紹介で、小松さん、「堂島くん、いつもあんなとこ上ってるんだー、すごいよねー」と世間話のように褒めてたのを、堂島くんに「後にしよっか」と一蹴されてたな。
オッケンさんは「半袖でごめんね」と謝ってました(堂島くんがニットなのに対して季節感が統一されなくて)。
鹿島さんには「鹿島先輩!クタクタの身体を引きずって来てくれました」と、おじいちゃんのような扱いをする堂島くん(^^;
いや、でもいっぱいジャンプしてたよー?ちょっと低かったけど(笑)。

レコーディング中の新アルバムに入る、新曲ベルリラ
この4人でレコーディングもしたそうです。
ライヴで何度も聴いてきたけど、レコーディングされたアレンジはまた全然違うみたい!
めっちゃアグレッシブに、踊れる感じになった気がする。
サビとか、あんな感じだったかしら……コーラス部分「鳴らせ金属音」て言ってた!?
もうー、アルバム楽しみ過ぎるー!!

「ギターの音が聴こえる……それは俺が弾いてるからだ!テナーサックスの音が聴こえてきた……!」と呼びこまれた、田浦さんと一緒にTOKYO WALKIES
田浦さんの音、深くてあったかいんだよなー。
カッコイイ。
モーニングスター/シャイニングスターは、田浦さんと一緒だったよね?(記憶があいまい……)。

次のゲスト、真城さんが呼びこまれ、ここで6人でセンチメンタル・シティ・ロマンスだったと思う(もーホント、記憶があいまいすぎる……)。
この曲聴いて、「『黄昏エスプレッソ』が一番好きなアルバムかもしれない……特別な1枚(堂島くんとの出会いの1枚だから)だしなー」なんて思いました。
あれ?さっきまでは……(^^;

真城さんと5人でTOMATOSROCK YOUR BABYをカバー。
今年1年、アラバキ親善大使として活動していた堂島くん。
その活動を通じて「親善大使のステージだから」と、アラバキのステージを観に来てくれた人たちがたくさんいて、すごく盛り上がったそうです。
その時、「難しいことはいいや。その時その場を楽しくできる音楽をやろう」と思って、それからずっと、そういう想いでやってきたそうです。
そのステージで飛び入り参加してくれた真城さんと一緒にやったという、この曲。
「鹿島先輩と同じくらい?いやもっと上?知らない人も多いと思うけど、いい曲なのでやります」との強い言葉から始まった曲は、南米風の心落ち着くメロディ。
良い曲でした。
ちなみに、来年も親善大使を任されるらしく「親善大使枠で出れるからねー」と、打算的なこと言ってたっけ(笑)。
そうそう、赤が混じったきれいな髪のカラーリングで登場の真城さん。
堂島くんの少女時代のお気に入りの子(誰だっけ?)と同じ色らしいけど、真城さんに「まーそういわれてもねー」と、軽くあしらわれてました。。。

小松さんのバスドラが鳴り響く中、なぜか踊りたい人として呼び込まれたシュンちゃん!
なぜかオッケンさんの私服のダウンを着用!
オッケンダウン、派手な永谷園のお茶漬けみたいな色合いだったな(笑)。
そしてまたなぜか、お立ち台でマルモリダンスを完璧に踊るシュンちゃん。。。
真城さんも踊ってたねー♪
「こまっちゃんを楽しませないと、先に進まない!」と言って、「オッオッオッ」と小松さんに迫る堂島くん……最後はオットセイ!?みたいだった。。。
やっと先に進んで、CHOCO ME BABY!!
オッケンさんのイントロのソロ!!!!
膝曲げて、ギターを前に出して弾きまくる!!
ぶっ壊れ具合が最高にカッコイイ!!!
いやーもうこれ、ここ最近で一番すごかったかも!?ステキすぎる!(笑)。
お客さんもそりゃーもう大盛り上がり!
手の振りが全員ぴったり揃ってるのが気持ちいいよねー(真城さんのおかげかも)。

vol.1で1回しか演奏してないというHARD CORE POP!のテーマ
レコーディングに参加してる、シュンちゃん含めて5人で。
「でもベスト盤に入ってるから、みんな歌えるよね!」の言葉どおり、「飛ばそう!飛ばそう!」の大合唱!
CDで聴くとメロウな雰囲気が強い気がしてたけど、なんかめちゃくちゃロックでした。
イントロとか特に!

涙をとめろ冬が飛び散った
涙をとめろって、こんな曲だっけ?ってくらい、アグレッシブに豪快に音が鳴ってた。
冬が飛び散ったは、疾走感はそのままに、こちらも豪快な印象。
そして新曲ハヤテで、涙出てきた。
カッコよくて!
この場所で、この曲を、このバンドで聴けることがうれしくて。
シアワセの実感ってやつが、迫ってきてしまいました。
小松さんのドラムの響きの気持ちよさとか、オッケンさんのギターの炸裂っぷりとか!
ヤバイ!
ベンジャミン、空を睨むの、このバンドのアレンジが、このバンドの演奏が、めちゃくちゃかっこよかった!
バンドの一体感とか、会場の雰囲気とかも含めて、もう最高でした!!
オッケン&鹿島のダブルジャンプも決まってた!!


アンコール……というか、アイドルの時間!!
SMALL BOYS登場!
「ノーナのヒッピーなんとかみたいに、オープニングアクトとかじゃなく、いつ出てくるか分んないから!」と堂島くん言ってたけど、やっぱりここだよね、な位置だったね(笑)。
ていうか、堂島くん、ハードすぎるわ!!すごい。
衣装はいつもどおり、ニッシは赤ジャケット、こぅくんは金ジャケット。
あくまでも別人格として、なぜか低い野太い声でしゃべる2人……どっちかが普通に戻ると、すぐに崩壊するところがかわいい(笑)。
今は「ブサカワ系おっさんアイドル」だけど、「キミ、18歳の頃はホンマにアイドルだったよな」と、ベスト版の昔のPVを観たニッシに言われるこぅくん。
それに対し「もうね、かわいいの!特にマッシュルームの頃!」と、自画自賛!?のこぅくん(笑)。
うん、それ分かるわー、なんか分かるわー(笑)。
そんなブサカワおっさんアイドルがなんと、札幌AIR-G’の看板番組FM ROCK KIDSを担当することになったらしい。
新人しか出れない番組らしく、過去に堂島としては97年1~3月(トゥインクルの頃)、ノーナとしては99年10~12月(STOP ME~FRIDAY NIGHTの頃。LOVE TOGETHERを作っていた頃で♪テレビ塔ひとり見上げ~は、札幌のテレビ塔のことらしい)に担当していたとか。
ラジオとかしゃべり、不慣れなんで~……て(笑)。
そんな彼らの1stシングルCOSMIC ACTIONファンタカでの手売りのみで1,000枚売ったそう。
「そもそも流通してないからな……JASRACとかどうなってんだ?印税ちゃんと入るのかな……」と、さすがおっさんアイドル!
ニッシ、V6のメンバーには「こういうの作ってくださいよー(笑)」と言われたそうだけど、「Kinkiに作ったら、何やってんすか!?って(半笑いで)言われそう……」と、こうぅくん。
そんな1stシングル、2人ともお立ち台に乗ったまま披露(下手:ニッシ、上手:こぅくん)。
もちろん、カラオケでした……早くバンド付けてもらえるようになってね!!
1人が歌ってる時は、もう1人は後ろを向いて屈んでいるのって、アイドルだねぇ。。
やたらと手を振るこぅくんに、思わず手を振り返しちゃうのは、やっぱりアイドルだから?
もちろん最後の「♪コズミックコズミックアクション」は、ウインクの振り付けでキメ☆
音が消えても、その場で揺れてるモー娘。仕様。
キャー、キラキラしてるー(爆)。

そしてまさかの新曲GRADUATION MYSTERY
できたばっかりで、まだ歌詞が覚えきれてないらしい。。。
もともとニッシがSMAP用に書いていた曲に、谷口尚くんとこぅくんが歌詞をつけたという曲。
「曲は自信あるんだけど、歌詞が……笑っちゃって歌えないかも……自分が歌うと思うと……」とニッシ。
確かにアイドルぅ~な、友情感じるような歌詞だったような……でも、なかなかはまってたよー。
こっちも音源化、あるのかしら(ワクワク)。


そしてアンコール。
まずはゲスト3人を呼び込んで、4人でスヌーピーのクリスマスソングChristmas Time Is Hereを。
スヌーピー好き、スヌーピーの音楽を担当したヴィンス・ガラルディ好きな堂島くんとシュンちゃん。
シュンちゃん、Schroeder-HeadzとしてCD出たばっかりだけど、俺のほうが好きだったのに……と堂島くん。。。
鍵盤とギターとテナーサックスに歌という変則四重奏、あったかかったです。
懐が深いな、このライヴ!!

そして7人全員で6AM銀色クリアデイズ!!
なんかもう、すごい楽しかった!
いつまでも終わってほしくなかった!
曲中のメンバー紹介から、終わってから1列に並んで挨拶してる時まで、ずーっと手をたたきっぱなしだったな。
惜しみない拍手って、このことなんだなー、と終わった後の手のだるさで実感しました。


ということで、ホントに楽しいライヴでした。
1週間くらい前から、喉が死んでる状態だった私……咳き込むことが心配だったけど、ライヴ始まったら全然平気だった!
なんか良いもの出てたのかしら(^^;

ベスト盤発売のタイミングでのライヴだったけど、実はあんまりベスト盤からやってないんだよね。
初期の曲はぜんぜんやってないし。
今年らしい選曲の、今年のこのメンバーでのライヴのベストって意味での「BEST OF HARD CORE POP!」でした。
後半、CHOCO ME BABYあたりからベンジャミン、空を睨むまでの怒涛の攻めモードが、今年の象徴のような気がします。
熱かったなー。かっこよかったなー。
ノーナ2人も、このバンドではこのバンドの音になってるんだよなー。
楽曲が違うと、ここまで違って聴こえるのか!?ってくらい、ノーナとは違う音。
攻め攻めモード、めちゃくちゃカッコよかった!!!
ホント、今年ベスト級の楽しさとカッコよさのライヴだった!!!
ライヴ中にも私の中でのベストアルバムがころっと変わってしまうくらい、衝撃的なカッコよさのライヴだったなー。
このバンド、好きだー!

ベスト盤発売ツアーは、改めて2月からスタート。
東京は4月6日(金)、「赤坂の一等地」で。
堂島孝平2012ツアー「HARD CORE POP!」-オレのすべてNOW-
オレのすべてNOW!!!
大事なので2回言いました(笑)。
自分という人間から出てくる音楽を鳴らしたい、っていうようなことを言っていたので、いろんな意味でベストネーミング!

2月22日には、新アルバムからの先行シングルがタワレコ限定ワンコインシングルとして発売され、3月には待望のニューアルバム!
4月のライヴでは、ベスト盤ツアーがいつの間にか新アルバムツアーに差し替わりつつ、新アルバムツアーはまた別にやる、そうです。
(詳しくは、ベスト盤リリースのタイミングでリニューアルしたというオフィシャルサイトで!)

来年も楽しみいっぱい!!
私も忙しくなりそうだわー♪
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by kazumi7311 | 2011-12-17 15:49 | Live Report

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