無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 在日ファンク/NONA REEVES『在日ファンクpresents「宇宙大決戦」TOUR』   

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2/11(土)。
在日ファンク主催、NONA REEVESとの東名阪対バンツアー「宇宙大決戦」TOUR@渋谷CLUB QUATTROに行ってきました。
在日ファンク、数年前にもノーナと対バンしてるけど、その時とは比べ物にならないほどの集客力!!
クアトロ、パンパンでした!
さすが、俳優としてもご活躍中のハマケン率いるバンドですね(笑)。
数日前から在日ファンクの曲を聴きまくって、久々のライヴをすごく楽しみにしてました!



フロアに入ると既に、REGEND オブ 伝説 a.k.aサイプレス上野のDJが始まってました。
サイプレス上野とロベルト吉野、としてイベントでライヴを観たのは、2008年3月かぁ。。
時々タマフルでお声は聴いていたけど、姿を観るのは久しぶりでした。
目がパッチリしてて、声が男前ですよねぇ。
妹曰く「中学生がそのまま大きくなったみたいな純粋さがある」そうです(笑)。
途中、機材トラブルがあったりして、新アルバム試聴会状態に……。
「ハマケンのオヤジとは俺のほうがよく会ってる」くらい、めちゃくちゃ近い地元の後輩だというハマケンに、「これは俺に対する仕打ちだ」なんて言ってたけど、カッコイイ曲いっぱいかけてくれてました。
つーか、客入れとか転換の時のDJって、難しいよね、絶対。。。


ライヴはNONA REEVESから。
メンバーは、ノーナ3+真城さん、シゲ、冨田さん、松井くんの、ノーナ7。
豪華です!
いーちゃん、数か月ぶりに見ると、やはりデカイっすね!
シゲは、あまり着ている人がいなさそうなタイプの、茶系ストライプのロングカーディガン。
妹曰く「シゲが着てるからカッコイイ」らしい(^^;
冨田さんは、場所的に指先がチラッと見え隠れするくらいしか見えなくて、とても残念でした。。
真城さんのパンツ姿は珍しい気もしたな。
小松さんは最近、Vネック?ヘンリーネック?が多いよね。。
そしてオッケンさんは、黒(紺?)のジャケットを羽織って、カッコ良さ2割増でした(爆)。
最後に登場した郷太くん、白のジャケットに蝶タイ……もう一人のヴォーカリストと衣装被ってそうだな(笑)。

曲はWHERE IS THE PARTY?から。
なんか、バンドの調子がめちゃくちゃ良さそうに感じたのは、私だけ?
次のREVOLUTIONはもう、ひとりで爆笑してしまった!
カッコよすぎて!!!
何だこれ!?
小松さんのイントロでドキドキするのはいつものことだけど、オッケンさん、ジャケット効果か?凄いスカした感じで決めてて、妹とふたり、顔見合わせて「かっこいい!!!」と大騒ぎしてしまった(←アホ姉妹)。
余談ですが、ライヴの音が頭に残ってると、久々に『DAYDREAM PARK』の音源を聴きなおすと、何か物足りない気分になっちゃいますね……耳が贅沢になってきてる!?
そしてI WANT U BACKの、ジャジーなイントロの胸騒ぎからサビでの爆発!
ノーナ観たことない在日ファンクファンに「ね?ね?カッコイイでしょ!?」って言いたくて仕方なかったです(^^;

久々に聴いたPOP CITY
いーちゃんがいるから、音が豪華!!
これこそ、小松さんが主役!!
変な曲だし、歌詞らしい歌詞もないし、久々だし……それをワンマンじゃないところでやってしまうところに、このバンドの自信を感じました。
ここでDJ! DJ!だっけ?(中盤の曲順がとてもあやふや……)
後ろのほうの1段高いところで観てたので、たくさんの手が上がって右に左に揺れてる光景は圧巻でした。

在日ファンクホーンズを迎えて、重ねた唇
ホーンズ迎えたらこの曲しかないよね!!!
曲自体、聴くのは久しぶりなので嬉しい!
レコーディングなどではブラスを入れていても、実際ライヴでホーンズが入るのは初めて!とのこと。
在日ファンクホーンズの3人(トランペット、トロンボーン、テナーサックス)は、演奏に溶け込むような優しい音を出すなぁ。
自己主張が強すぎず、丸くて包み込んでいるような音の印象でした。
一番グッとくるポイントは、ちゃららら、ちゃららら、っていうあそこ!(伝わんないっすよね。。)
やっぱ生のブラスはいいなぁ。
郷太くんも「高校時代、ブラスバンドだったので嬉しい。また一緒にやりたい」って言ってたので、期待しちゃうな。
そして話題はノリオ(高校時代の郷太くんが他校生に知らぬ間に付けられていたあだ名)になったのでした(笑)。
あ、あと「この曲が入ってるベスト盤が、会場で先行発売してます!」と、しっかり、しつこく宣伝してました(^^;

郷太くんが「Choice2というカバーアルバムを作ってまして、その中の1曲を。1枚目のChoiceもマイケル・ジャクソンとかビリー・ジョエルとか、どうしても選曲がマニアックになってしまって……知ってる人がほとんどいないかも知れないけれど」と前置きして始まったのは……Step By Step!!
やっぱりかー!!!(笑)。
すっかり持ち歌状態になっちゃってますね。。。
楽しい!気持ちいい!

FESTIVALは、郷太くんのラップ?から始まるアレンジ。
イントロ聴いても何が始まるのか分からなかった!
ちょっとタイトになって、より踊れることを意識した感じかな?
「在日ファンクとノーナを好きなら、曲を知ってる知らないなんて関係なく、踊るのが好きでしょ?」って言ってたしね、郷太くん。
そして、きたきたきたきた!LOVE ALIVE!!
めちゃくちゃ盛り上がった!!
それぞれのソロもカッコよかったねぇ。ねぇ。

ノーナ最後はHIPPOPOTAMUS
ちょっと意外でした。
「Hey, Everybody!」とかでアゲアゲで終わるのかと思ったし、みんなが歌わないと成立しないイベントに不向きな曲だと思うし。。
これもバンドの自信の表れかなぁ、なんて思いました。
まずは歌唱指導。
冨田さんの鍵盤に合わせ歌う郷太くん、なぜか次にシゲを指名(いつも最初にシゲだよね。。。)
シゲ「僕たちは仕事ですから!」って、イヤイヤ歌ってましたね(笑)。
郷太くん「ややこしいところは(手で×を作って)合図するから、ハイ(と手を差し出したら)歌って!」とホントに親切な歌唱指導。
その甲斐あってか、いい歌がクアトロに響いてましたよ。


再び、サイプレス上野のDJ。
ハマケンから「キラキラ系がいいですよ!」と電話が来たそうで、女性ボーカルものがいっぱいでした。
土岐ちゃんとか、宇多田ヒカルとか、ついつい一緒に歌っちゃう。
Give Me Upって、日本で誰がカバーしたんだっけ?」「BaBeだー!」なんて会話が弾んだ30代です(笑)。


そして在日ファンクのステージ。
フロアの密集度がギュギュッと上がって、まさに超満員になってました。
そして男子度上がったねぇ。
曲はイントロの才能からこまくやぶれるはやりやまいとたたみかけて、お客さんのテンションを上げまくり!
渋滞のことを歌った環八ファンク、このけだるい感じ、めちゃくちゃカッコイイよね!!
PVも観倒しちゃったので、小芝居込みで脳裏に焼き付いてるけれど、やっぱり生の音はいいっすね♪

ハマケン、マイクスタンドを持ったまま横移動したり、開脚して視界から消えて、立ちあがってまたフレームインしてきたり……この人、機械仕掛けなんじゃないだろうか?と思うくらい、相変わらずちょこまかと動き回ってました。
言葉数多い歌詞を歌いながらこんなに動けるのって、ものすごいよ、これ!
その凄さを実感したのがむくみ(曲順はすでに順不同です……)。
「♪むくみむくみむくみむくみ……」と歌うように言われたけど、とてもじゃないけど口が回んないっすよ!
「口が回らない人は、む、む……だけでも!」って言ってたけど、それすらも厳しい(^^;
ハマケン、すごいっす!!
ちなみに、「キラ☆キラで郷太さんがこの曲をかけてくれてとても嬉しかったけど、横の宇多丸さんは共感できなかったみたいで……郷太さんとは体質が一緒らしくて、めちゃくちゃ共感してもらいました。今日も私服が白いTシャツとデニムでかぶってて……似てるんですよー」なんて話もしてました。

ちょいちょい、ギターの仰木さんが「NONA REEVES最高!NONA REEVESのお客さん最高!」って、郷太くんの真似してましたねー。
それに対して「在日ファンク最低」って言って、「あー、SUPER BADっていう意味ね……でも凹むわぁ」とハマケンに言われてたっけ。
それから「ノーナにはパーティ感がある!在日ファンクは、うぉーとか低い声の歓声が多いもんね」とハマケン。
パーティ感(笑)。
あと、ももクロとの対決の話なんかもしてましたね……(当日)ギターとベースがいないファンクバンドじゃ惨敗するよね、そりゃ、って(笑)。

サイプレス上野を呼び込んでBAY DREAM~FROM課外授業~
横浜の地元の先輩、サイプレス上野が着ていた上着のバックプリントには、なんと実家の住所が!
これにはハマケンも爆笑……地元でいろんな活動をしているサイプレス上野、神輿担いだり、地元の新年会(クリスマス会?)でもラップを披露してるそうです。
地元愛!
いやしかし、本業ラッパーのラップって、すごいよね!
あっという間に人を巻き込んでいくし、やっぱりかっこいいんだ。
上野さんの場合、聞きとりやすいし、声が男前だし、うーん、カッコよかった!!

って、中毒性ありますよね。
気づくとホーンズのイントロが頭の中を回ってて、最終的にはハマケンのソロまで行ってしまう、癖になる曲。
メロウでいい曲なんだよねぇ。
共感できそうで、共感できなさそうな歌詞もいい。
完全にライヴ仕様で作ったんだろうな、っていうハマケンアカペラ部分。
さすがにライヴではまるけど……そこは一緒に大声で歌うところじゃないと思うよ、と、昔のトラウマを思い出したりしてました。。
そういうところ、ノーナのファンってびっくりするほど完璧(笑)。

は、唯一と言っていいくらいのバラードナンバー。
こういうのをポーンとはさんでこられると、バンドの良さが増幅しちゃうよなぁ。

ハマケン休憩タイム中(?)は、グッズ宣伝タイム。
久保田さんを中心に、完璧なフォーメーションでしたね(笑)。
ハマケンが帰ってくると、最北端ダンボール肉まん爆弾こわいとたたみかけ、大盛り上がり!!
熱狂の渦とはこのことね。
爆弾こわいの手の振りもすごかったわー!楽しかったわー!!
吹っ飛べ、やっぱ吹っ飛ぶな!


アンコール。
在日ファンクの7人が登場してきず
この曲もカッコいいよねぇ。
つーか、在日ファンク、演奏すごくカッコいいよ。
ドラムのスネアの音とか、ギターのカッティングとか、ベースもホーンズも、ハマケンが自由に動き回れるのはこのバンドだからかもしれないなー、と思ったり。

ここで郷太くんが呼び込まれ、「似てるよねぇ」っていう話(笑)。
並ぶとハマケンのほうが一回り小さいけど、まるで兄弟のよう!
衣装まで似てるし、むくみ具合も似てるらしいしね……きっとルーツは一緒なんだろうな。
おもむろに郷太くん「京都出身なんですけど、そんな曲があるとかないとか……」と小芝居開始(笑)。
「そんなの無いですよ……え?ある? 京都&レスポンスってのがあって、ウチにはその師匠が!」
……このくだり、大阪でも名古屋でもやってきたんだろうな(笑)。
師匠ことギターの仰木さん「今日は西寺さんの、京都&レスポンスの試験です!試験に合格すると、著作権フリーになって、これからいつでも使ってもらえます!」と、宣言。
途中、なぜかマイケルが出てきちゃったりしたけど、無事合格したようです、郷太くん。
これから……どこで使うんだろう!?

そんなこんなでやっと歌うことに(ここまで長い!)。
郷太くん、そんなに伸びやかな歌声で!!
こんな歌だっけ!?と思うほど、別物になってた気がする……。
目をつぶれば美少年(by筒美京平)という言葉を思い出す。。。(笑)

ここでさらに「歌を歌う人がラップしても、所詮こんなもん……本業のラッパーとは違うからねぇ……本業の人なんて、いないよね?え?いる?」と、曲の途中だということを忘れるような小芝居で呼び込まれ、サイプレス上野が再度登場。
「お前たち、みんなの調子を訊かないからダメなんだよ!」とダメ出ししつつ、さすがのコール&レスポンス。
ホントにさすがの盛り上げ方!
そして、フロントに3人が並ぶと大・中・小!
あーそれにしても、楽しすぎた!!!

最後はオッケンさん、小松さんも呼び込まれ、ご挨拶。
こうやって並ぶと、小松さん、背が高くてシュッとしてるわぁ(笑)。
「ノーナのイベントにも出てな!また一緒にやろうな!」と郷太くんが言ってたけど、ライヴだけじゃなくても、いろんな形でコラボしてもらいたいなぁ、と思いました。


ということで、楽しすぎるイベントでした!!あーもうホント、楽しかった!
在日ファンク、勢いあったなぁ!バンドも、客席も。
楽しむことだけに集中できるよねぇ、あのライヴは。
今後もギターウルフとの対バン(!)や、渋谷区ツアー(対バンはまだ発表できないらしいです。。)とか、ライヴが目白押し!
在日ファンク、また観たいなぁ。

そして、対バンすると、何度も観ているノーナの、忘れていたことをいっぱい思い出しました。
……この人たち、演奏、上手すぎでしょ!!!
郷太くんの歌の伸びやかさとか、すごいわ。
いわゆる「歌が上手い」っていう人には全然興味がないけれど、好きなボーカルがめちゃめちゃ上手いことに改めて気づいちゃった感じです。
小松さんのドラムを叩く姿、芸術的!とさえも思ってしまうほど、なんてしなやかなんだ!と見とれてしまう。
で、あの音が鳴るでしょー?最強でしょー?
オッケンさんのカッティングの音、ソロで弾いてる音も、すごく個性的で、やっぱり好きだなぁ、とか思ったりして。
……キモイっすか?キモイっすね(笑)。
なんかホント、圧倒的なものを見せつけられた感じがしました、今回。
観るたびに、毎回、「すげー!」って思っちゃうって、何なんだろう、この人たち。


とりあえず次は、やついフェス
レキシ、堂島くん、ノーナ……ドラムとギターがチェンジなし!って、楽しすぎるわ!
いっぱいいろいろ入り乱れて、2時間半、みんな出ずっぱりでいいじゃん(笑)。
レキシの時間がめっちゃ長いのは、さすがに「分かってる」よね~。
楽しみすぎる!!!

ものすっごい余談ですが、ライヴ終了後、興奮した感じで「サンプラザ上野が!サンプラザ上野が!」って言ってる男子がいました。
正しい名前を教えてあげたかったです(^^;
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by kazumi7311 | 2012-02-12 21:59 | Live Report

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