無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES@Billboard Live Tokyo   

4/29(日)。
暑いぐらいに良いお天気の連休2日目、NONA REEVESのライヴ@ビルボードライブ東京に行ってきました!

昨年に続き、GWのビルボード公演。
昨年の洋楽カヴァーアルバム『Choice』が好評だったそうで(名盤!)、第二弾となる『Choice II by NONA REEVES』が制作され、昨年同様、そのCDがいち早くもらえてしまうお得な公演です。
12月のHiPPY CHiSTMASと並び、ちょっと特別なライヴとして、既に毎年恒例になってきたような気もします。

ビルボードは他のライヴハウスとは雰囲気が違い、すごくラグジュアリーな空間!
自由席の案内のされ方からして違う!(笑)
こんな私でも、ちょっとはオシャレして行きたい気持ちになるんですよねぇ。
なので、新しいワンピを作り、年に1度しか履かない7cmヒールを履いて、爪も塗って出かけました。
なんかそれだけでも楽しい~♪ ←普段どんななんだよ・・・

今回のメンバーは、おなじみノーナ7。
  • NONA REEVES(西寺郷太・小松シゲル・奥田健介)
  • 冨田謙[Key]
  • 真城めぐみ[Cho/HICKSVILLE]
  • 村田シゲ[B/□□□・Cubismo Grafico Five]
  • 松井泉[Pa/exbonobos]


自由席だった私たちは、端のほうではあったけど、ステージの至近距離の席。
ほんとにびっくりするくらい、至近距離なんですよね、ビルボード。
そしてステージが低いので、普段は全く気付かないようなものまでよく見えました。
そりゃーもう、恥ずかしくなっちゃうくらいに(笑)。

私たちは1stステージのみだったんですけど、休日の1stステージ、15時半開場、16時半スタート。
さすがに「ごはん」って感じでもなく、ドリンクだけオーダーしたんだけど、あちこちから漂ってくる揚げ物系の香りに、完全に腹ペコモードに!
しまったー、何か頼んどくんだった……なんて話している間に、開演時間に。




1stステージ開演。
何と!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマ曲でメンバー登場!!
どよめく客席(笑)。
今回のメンバーの衣装は、真城さんは着物風?の柄物チュニック、それ以外の男性メンバーは白シャツにタイという割とオーソドックスな感じ。
スモボの衣装には転用できなさそうです(笑)。
シゲはボトムがデニム(髪型はふんわり感ある7:3分け!?)、小松さんは丈短パンツ(!)、オッケンさんのカフス裏はストライプ、郷太くんはジャケットを羽織って蝶タイ&ハットに黄色?のスニーカー、とみんなそれぞれオシャレさんでしたよ。

1曲目がTHE POWER OF LOVEで、あー登場SEはそういうことかぁ、と納得。
男くさいイメージだったこの曲を選んだことが意外な気がしたんだけど、めっちゃポップなノーナ節になってる!
……と、1曲丸ごと終わった後に、スタッフさんが郷太くんに耳打ち。
びっくりする郷太くん……何と!PAと照明を連携するプログラムが壊れ、今再起動中だとのこと!
ということは、さっきの薄暗い照明は、演出じゃなかったんだね(^^;
「もうちょっといいはずなんだけど……と思ってたんだけど。それにしても、これが海外の大物だったらどうなってたんだろう?」と郷太くん(^^;
ということで、なんと、最初からもう1回やり直してくれることに!!!
こんなの初めてだ!!
「登場からやる?」という郷太くんに、「ちょっとめんどくさい」とオッケンさん、小松さん。
2回目は、ミラーボール回るし、キラキラだし、そうだよ、これだよ!!って感じでした。
1曲目から、客席大盛り上がり!

2曲目も『Choice II』から、既におなじみSTEP BY STEP
原曲聴いてから改めて聴くと、郷太くんの5人分のソロの歌い分け、絶品ですねー。
郷太くんのシュクチュクシュクチュク……っていうカウントから始まるHUMAN NATUREも既に何度も聴いてるけど、何度聴いても美しい。
今回はちょっと軽く、だけど優しく響いていたような気がするなー。

洋楽のカバーだけじゃなく、日本の方のカバーも、ということで山下達郎さんの土曜日の恋人を。
これ、生で聴くの初めてだったかも!
郷太くんの歌声が気持ちよすぎる!
余談ですけど、最近、2006年のヒッピーのライヴ音源と、2010年のライヴ音源を続けて聴いたんですけど、びっくりするくらい、郷太くんの歌が上手くなってるんじゃないか?と気付いてしまった。。。
もちろん、もともと上手いのは当然のこととして、更に気持ちいいというか、何かが伝わってくるというか、感情を揺さぶられるというか。。。
よく分かんないんですけど、最近そんなことを思ってて、生で聴いたら更に気持ちよかったです♪

マドンナのCRAZY FOR YOU
私はほとんど洋楽を通っていないんですけど、高校時代、洋楽好きの友だちが何人かいて、マドンナはCD借りてカセットテープにダビングして、テープが伸びるほど聴いてたんですよ。
だから、このCRAZY FOR YOUは、高校時代に教室で弁当食べてた風景や、学園祭の準備風景や、こもったカセットの音質や、自分で書いたカセットレーベルやカセットテープの種類とか……いろんなことを思い起こさせてくれました。
なんか、ドキドキしたなぁ。。

ノーナのオリジナルから、THE SPHYNX
小松さんのスネアの強さを体感してました。
ホント、振動がそのまま伝わってくるかのようでした。
マドンナからの振り幅大きかったなー!

郷太くんがアコギを抱えてのYOU GET WHAT YOU GIVE
これ、めっちゃ好き!
どっかで聴いたことはあるんだろうけど、何で今まで出会わなかったんだ!?
なんか、人生損してる気がするわぁ(^^;

続いてのWHAT HAVE I DONE TO DESERVE THIS?
真城さんがステキすぎ!!まさにミューズ!!
ハンドマイクで歌い上げてる姿もカッコ良かったなぁ。
今までのノーナの曲の要素がいろいろ詰まってる感じがする曲だなー。
演奏後、「まさかこの曲のカバーを録音するとは思わなかったので、この曲名をDJ! DJ!の副題で使ってしまった!WHAT HAVE I DONE TO DESERVE THIS?が2曲ある、ややこいバンドになってしまった」と郷太くん(笑)。

そしてここからダンスタイム!
「みんな立って!……いや、心の中で踊る感じで……って、どっちやねん!こういうのがよくないんだよね……よっぽど腰痛とかじゃないなら、基本的にみんな立って!」と、郷太くん(笑)。
EASYLOVE、かっこいいわ~♪
都会のど真ん中で聴く、っていうぴったりすぎるシチュエーションでもアガル!
ENJOYEE! (YOUR LIFETIME)も、笑っちゃうくらい楽しかった~♪
ビルボードのキラキラ空間でのこの曲は、合いすぎるでしょー。

そして本編最後はIF YOU WERE THERE
郷太くんが「90年代のアイズレー・ブラザーズをやろう!」と、小松さんとオッケンさんを誘った、思い入れの強い曲だそうです。
この曲も、生で聴くのは初めてかも。
最後の「パーパラヤッパパーヤパー」っていうみんなで歌うコーラスとか、印象的なギターのフレーズとか、多幸感でいっぱいでした。
だけど、やっぱりビルボードだと、時間短すぎる!!!

アンコール。
グッズのTシャツ姿のメンバー。
「真城さんがお気に入りのトートバッグ」と郷太くんに言われ、「サイズとかないから!」と切り返す真城さん、さすがです。
さらに「明日お休みなんで、楽しみで仕方ない!」と言う真城さんに、「いやいや、2ndもあるんでお願いします」という郷太くんに、「そこそこの力で……」と真城さん(笑)。
「それがこの業界で生きていくコツ!」と乗っかるシゲ(笑)。

曲は『Choice I』からKokomo
郷太くんがアコギ抱えてる姿も、なじんできたなぁ。
とにかく、みんなのハーモニーが気持ちよすぎる!!
この曲も、昨年まではなじみがなかったのに、今ではすっかり特別な1曲になってる。
後半のほうのMCで、「今日やる曲は、ポカンとしてる人が半分くらい」ってオッケンさんが言ってたけど、世代とか育ってきた環境、その曲に思い出があるかどうかで、ずいぶん聴こえ方は違ってたと思う。
「まだ誰も聴いていないアルバムの曲をやるっていう、謎のライヴ」と言う郷太くんに、「今日聴いたから、次からは2回目ですから!」と言うオッケンさん。
こうやってノーナを通して、その曲に対する思いができてくるんだよね。
そしてオリジナルを聴いてみたりして、確実に音楽の世界が広がっている気がします。
昔は英語だと何言ってるのか分からない、と、敬遠していたところもあるんだけど、今となっては特に抵抗もなく……これもノーナのおかげだよなぁ。
それと、ノーナの音楽のルーツを知ることができるので、今までの曲も「こういう影響があったのかな?」なんて想像をめぐらす楽しみも。

そして最後は、郷太くんアコギのままMAGICAL
まさにマジカルなライヴでした!


……とか言ってますけど、結構な確率で、オッケンさんの指先をガン見してた、っていう私(爆)。
こんなに至近距離で見れることはない!!と思いまして……いやぁ、ギタリストの指先っていうのは、なんてかっこいいんだろうねぇ(ホレボレ)。
あの節くれだってるとことか最高だよね……って、気持ち悪いですか?そうですね、ハイ。
あと気になって仕方なかったのが、小松さんのズボンの裾から脚が見えすぎだろ!ってこと(笑)。
いや、もともと丈が短いクロップドパンツ的なやつだったんだけど……脚がチラチラ視界に入って気になる、っていう(^^;
気になるといえば、超絶かっこいいソロとは裏腹に(?)、いーちゃんがどこかを見つめては微笑んでいて……やっぱり冨田さんと見つめあってたのかなぁ、とか。。
いやー今回もまた、富田さんも、真城さんも、シゲも、いーちゃんも、ニッコニコしてて、それを観てるだけでも、幸せな気持ちだったなぁ。
なんかいつも、楽しそうに演奏してるのを観るだけで、幸せな気持ちになれる、っていう1点だけでも、ライヴっていいなぁって思ってしまうんです。


そして今、既にヘビロテしてる『Choice II』。
CDとして続けて聴くと、前作よりすごく「青春」感がある気がする!
自分が聴いてきた訳でもない曲にも、自分の青春を呼び起こす何かがあるような。
ポップだし聴きやすい分、中毒になりそうな予感が……。
今回はTENDERは聴けなかったけど、新宿のインストアで聴いた郷太&オッケンのを脳内再生して補完してみる……いつかバンドでも聴きたい!


ちなみに、開演前からすっかり腹ペコだった私たち、終演後、ハンバーグをガッツリいただきました(笑)。
おなかいっぱいで、幸せな気持ちで家に帰り、睡魔に襲われ……理想的な休日!!!


【セットリスト】 東京1st
01. THE POWER OF LOVE
02. STEP BY STEP
03. HUMAN NATURE
04. 土曜日の恋人
05. CRAZY FOR YOU
06. THE SPHYNX
07. YOU GET WHAT YOU GIVE
08. WHAT HAVE I DONE TO DESERVE THIS?
09. EASYLOVE
10. ENJOYEE! (YOUR LIFETIME)
11. IF YOU WERE THERE

アンコール
01. Kokomo
01. MAGICAL
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by kazumi7311 | 2012-04-30 22:17 | Live Report

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