無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 FM ROCK KIDS LIVE 2012 in TOKYO   

6月18日(月)。
『FM ROCK KIDS LIVE 2012 in TOKYO』というライヴに行ってきました!
出演は、SMALL BOYS/堂島孝平/NONA REEVESの3組。
どこかで見たことある組み合わせなんだけど、今回、何が違うって、SMALL BOYSがメインアクトだということ!!
堂島にいさんも、ノーナにいさんも、前座なんです!(堂島談)
今年1~3月に札幌のFM局AIR-G'の番組「FM ROCK KIDS」で、新人枠(!)でスモボがパーソナリティを務めていた縁で開催されたイベント。
以前札幌でも開催され、今回がその東京版、ということだそうです。
「堂島もノーナも、北海道の夏フェスにも出られることになったし、SMALL BOYS、やっといてよかったよ」とは郷太談。
このイベントも「スモボ、やっといてくれてホント良かったよ!!」っていう、楽しさMAXな時間でした!

だけどまぁ、平日、しかも月曜日って……なかなか、いろいろ、しんどいっすよー!
その後の1週間が、長い長い。
そんな悪条件(?)の中、SOLD OUTって、どんだけ人気あるんだ!
私は、会場のO-WESTまで、会社の裏口から出ると徒歩3分という好立地。
PCの電源落とした5分後には、入場の列に並んでました(^^;
(整理番号AとBを同時に入れてたので、整理番号x2の人数だったことにも助けられた?)
そして、会社出て10分後にはビール飲んで開演待ちって……いい感じです(笑)。





19時半開演。

まずは堂島くんから。
本日も堂島孝平 x A.C.E.で登場です。
  • 堂島孝平Vocal+Guitar
  • 小松シゲルDrums[NONA REEVES]
  • 鹿島達也Bass
  • 奥田健介Guitar[NONA REEVES]

「堂島もノーナもスモボも、出ずっぱりなのは、この2人。本当のSMALL BOYSはこの2人かも!?」と堂島くんに紹介される、小松さんとオッケンさん。
裏スモボ……なんだかニヤニヤしてしまったのは私だけ!?

【堂島孝平 x A.C.E.】
01. 6AM
02. ベランダでベルリラ
03. センタッキ!
04. ROCK YOUR BABY(TOMATOSカバー)
05. ベンジャミン、空を睨む
06. スカイドライバー
07. CLAP AND SHOUT
08. あのコ猫かいな

セットリスト、途中まで珍しくちゃんと覚えてたのに、メインアクトで笑いすぎて忘れてしまった(^^;
たぶんこんな感じだったと思われます。
『A.C.E.』からもっとやってくれるかと思ったけど、ツアーまでお預けってことなのかしら?
センタッキ!前に聴いた時、レキシのおじちゃんがステージをうろうろしていたので、なんかアフロが見えるような気がしてしまう(笑)。
この曲、なんと「家電ソング」として、新聞などに紹介されたそうですよ。
そ、そこ!?セールスポイント、そこなの!?

TOMATOSのカバーROCK YOUR BABYは、昨年末にやってましたね。
この曲は、ひねらず素直に……心に染みた。

今回の堂島くん、全体的に「ぶっ壊れてんなー!」っていう印象でした。
もちろん、いい意味で!
アルバム『A.C.E.』のヘンテコなんだけどかっこよくて、ポップでついつい口ずさんじゃう親しみがあって……ていう雰囲気が、さらに熱量高く展開されてる感じ。
大好き、こういうの!
毎回言いますけど、ベンジャミン、空を睨むのジャズっぽいアレンジで始まるこのライヴヴァージョン!!
カッコよすぎて、笑いが止まらん!!
堂島くんが吹くハープも、いい音なんだよなぁ。
そして、こんなぶっ壊れたスカイドライバー初めて!!
イントロじゃ何の曲か分かんなかったもん。
『A.C.E.』『VIVAP』以前の曲はこれ1曲だけだったけど、うん、なんか、やろうとしてることがこの曲で明確に分かった気がしました。
かっこいいぞ!!

CLAP AND SHOUTでは、堂島くん、「もっと汗をかいて(シャツが透けても)いいように、乳首に絆創膏を貼っている!」宣言(笑)。
宣言したはいいが、「ここだけ見るのはヤメテ!」と胸を隠す堂島くん(^^;
言われたら見ちゃうのが人情です!
そんな宣言のおかげか(?)、もちろん大盛り上がり!!
楽しい!楽しいよ!!
最後のあのコ猫かいな、いろんな解説を聞いたり読んだりしてから聴くと、また味わい深い。
ドラム、ホント最初のほうはスネア全然叩いてないんだ!とか……初歩的ですけど(^^;
そして何より、耳に残って離れないのはこの曲なんだよなー。
「6月18日の~」は言いにくそうだったけど、そうやって替え歌してくれると嬉しいです(笑)。

とにかく、テンション高く喋りまくってた印象の堂島くん。
おとといの仙台でのフラワーカンパニーズとの対バンのエピソードを交えての、メンバー紹介。
帰りの新幹線(終電)まで時間がなくて、駅で5分ぐらいで食べ物を買って座席で集合、状態だったらしい。
終電間際の駅の売店って、食べ物ほとんど売ってないんだよね(泣)。
隣同士だった堂島&オッケンは、笹かまとチーズ笹かまをトレードしながら食べ、なぜかかなり酔っ払ってしまったらしい。
一方、鹿島さん(笹かまとピーナッツ獲得)の隣で、小松さんは「シュッとやると熱くなる」牛タン弁当(昼に食べたので、みんな敬遠して買わなかった)を食べた上に、車内販売の売り子さんから「南部わっぱめし」も買って食べていたらしい。
さすがだよ、小松さん(笑)。
堂島くんは、「味噌を紫蘇で巻いたやつを買った」と、自分の食べ物センスの良さを自慢げに話していました(笑)。
あ、あと、オッケンさんが何か言いそうで言わなくて、ただ見つめあっちゃった時に、「かわいいなぁ」ってポツリ。
なんだこれ(笑)。


次は前座2組目(笑)、NONA REEVES
この日はノーナ5でした。
  • 西寺郷太Vocal(たまにGuitar)[NONA REEVES]
  • 小松シゲルDrums[NONA REEVES]
  • 奥田健介Guitar[NONA REEVES]
  • 須藤優Bass[U&DESIGN]
  • 冨田譲Key

ノーナ7の豪華できらびやかなライヴももちろん大好きだけど、ノーナ5の、余計なものを削ぎ落とした、太くてガッツリしてる感じも大好き♪
スッティのベース、割と久しぶりだったけど、なんか安定感増してる気がした!
そして郷太くん、黒ジャケット&赤ネクタイ&いつもの黒ハットに、レンズがミラーになってる赤フレームのサングラス……脳裏に浮かぶのは「ちびっこギャング」という単語のみ(笑)。

【NONA REEVES】
01. A-ha
02. REVOLUTION
03. I WANT U BACK
04. (HE LOVES YOUR) SEXY BODY
05. CRAZY FOR YOU
06. FESTIVAL
07. LOVE ALIVE
08. YOU GET WHAT YOU GIVE
09. MAGICAL

セトリはこんな感じだったと思われます。
堂島くんとは対照的に、なんかね、ひんやりクールな大人の音楽、って感じがした。
エアコン効いてただけ?って話もありますが(^^;
クールな中にちらちらと見え隠れする狂気もあり……だって、こんな曲やってるの、ノーナだけだもんねぇ。
あとなんだか強く思ってしまったのが、「変なバンドだなぁ」ってこと。
もちろんいい意味で!
曲のバリエーションの幅が異様に広い気がする(音楽のジャンル、あんまり分かんないんで、実はそんなこともないのかもしれないけれどね)。
今回、04とか05とかが加わったことで、今まで全然意識せずに聴いてきちゃったものが、実はすごい振り幅だったことに気付いてしまったのかしら?
今回の流れだと、『ChoiceII』からは、STEP BY STEPとかTHE POWER OF LOVEあたりかなぁ、と思ってたんだけど、マドンナとニュー・ラディカルズが来るとは!
それも、いろんなタイプの曲をやるなぁ、幅広いなぁ、って思った一因かな。
YOU GET WHAT YOU GIVEは、1998年のヒット曲で、ノーナは既にプロになっていて、当時、「ノーナっぽいな!」と思っていたそう。
そして今回、やってみたら普通にできた、と郷太くん。
郷太くんがアコギ弾きながら歌ったんだけど、ホント、ノーナの曲って言っても違和感全然ない。
次のMAGICALと同じ系譜かなぁ。
大好きな曲になってしまった。。。

そして今回は、何と言っても(HE LOVES YOUR) SEXY BODY!!
こんなにカッコよかったっけ?この曲って。
10年ぶりぐらいにやった、と言ってたけど、これ聴けただけで行った甲斐あった!!
郷太くんの弾き語り熱のおかげで、こんな曲も聴けて嬉しいわぁ。

あと、郷太くん、FESTIVALを軽々と、力を入れずに歌ってるように見えたんだよねぇ。
どんだけ歌、うまくなってるんだろう!?
昔のライヴ音源と最近のを聴き比べると、ホント、全然違うんだからびっくりする!!

堂島くんとは対照的に、ノーナはMC少なめ=曲多めだったんだけど、ちょっとした発言が面白いのはノーナだから仕方がない(笑)。
オッケンさんと小松さんを指して、「堂島にいさんには、この2人もお世辞じゃなくホントにお世話になってて……」と言った郷太くんに、小松さん、「焼き肉とか奢ってもらってる」発言!!
大食いを誇る小松さんに焼き肉奢るなんて……なんて太っ腹な堂島兄さん!!
ていうか、奢ってもらっちゃうんだね、小松さん(笑)。
あとは、名古屋めし話で、スッティを追い込んでました(笑)。
冨田さんの青春の味=噌煮込みうどんを蹴って、オッケンさんと2人、食べログで高評価だった「焼きとんかつ」を食べに行ったらしい。
スッティ、顔隠して苦笑いして、パイセンに謝ってました(笑)。


そしてようやく、メインアクト、SMALL BOYS登場。
お客さんもサイリウム(棒、っていう名前ではないです!)用意してきてる人がいっぱいいて、既に手慣れてきちゃってます。
メンバーはもちろん、西寺“ニッシ”郷太&堂島“こぅくん”孝平の2人!
今回はカラオケじゃないよ!豪華バンドだよ!!
「SMALL BOYS倶楽部」a.k.a.巻きこまれた人たち(要はノーナバンド)も登場です。

今回の衣装は、いつものキラキラジャケットではなく、サンキングの野球ユニフォーム&キャップ。
アイドル野球大会的な感じ!?
けどこぅくん、「何かに似てる、似てると思ったら、ポケモンの主人公、サトシそっくり!」とのこと。
あー、なるほどー。
てことは、横にいるのは「ニシチュウ」!!
あー、なるほどー(笑)。

「これがラストライヴになるかもしれないし!」なんて話から、ニッシに「オレが脱退してソロユニットになるかも」と言われたこぅくん。
「ホント、やめて。ソロはもういいし!しかも“コーネリアス”とか“オリジナルラブ”とかならいいけど、“SMALL BOYS”で1人とか!ホントやめて。」と、心の底から言ってたのが印象的でした。

【SMALL BOYS】
01. アース☆ピース(新曲!)
02. Graduation Mystery
03. Cosmic Action
04. Fantastic Academy

なんと!まさかの新曲初披露!!
1週間前くらいから作り始めたという、こぅくん作曲、ニッシ作詞のアース☆ピース
レコーディングは明日、歌ってみたのも今日のリハだけ、っていうホントにできたてホヤホヤの曲でした。
さすがにこれは、カラオケですね。。
でっかいことを歌う、ということで、こういう曲になったらしい。(既に宇宙まで行ってるけどね)
8月15日(終戦の日)シングルリリースだそうで、「メッセージ性が強いと思われそう!」とヤバイっていう表情してたんだけど……聴いたらその気持ち、よーーーく分かった(笑)。
ええええー!セリフから入るの!?
ええええー!「ちっきゅう!ちっきゅう!」ってコーラス!?
動揺を隠せず、肝心の曲をもうあまり思い出せない自分に、今、動揺しております(^^;
「モー娘。ねぇさんとかみたいに、“イェーイ”とか“ぉぉぉぉお↑”とか入れたい!明日レコーディングだし、ここでみんなの声録ろう!」ってことで、急きょ合いの手録音大会!
もちろん「ちっきゅう!ちっきゅう!」も録りましたよ。
それがねぇ、みんなびっくりするぐらい上手くって!
「みんな、アイドルやってたんじゃないの?」って言われるほどに(笑)。
郷太くんのツイッターによると、「俺がビリー・ジーンと同じBPM117を正確に出せたから、この素材、ちゃんと使えた」そうですよ。
元アイドルたちの声が入ったアース☆ピース、楽しみです!(笑)。

そして、巻きこまれた人たちの演奏で、Graduation MysteryCosmic Action
Graduation Mysteryの、最後に「はぁ、はぁ」って息を整えるポーズとか、今回もアイドル感たっぷり!!
特にこぅくんのはじけっぷりが凄まじく!
Cosmic Actionでは、今回も上着を肩脱ぎしたり!メガネかけたり!なぜかニッシのグラサンをかけたりずらしたりのメガネネタとか!
さすがにデビュー曲、ウインクねぇさん譲りのポーズも決まってました。
後ろ向いて振り返って歌ったりね……オッケンさん、こぅくんと目が合ってニヤニヤしてたな(笑)。
でも、演奏がめっちゃ良くてねぇ、かっこいいんだ。
キリッとしてる!
そんなCosmic Action、なぜか私のiTunesで断トツの再生回数を誇っている(64回)のであります……どうかしてるわー(笑)。

そして急きょ(の訳ないけど)、“数多くの”レパートリーから、最後にFantastic Academy!!
盛り上がり過ぎてよく分かんなーい!!
ひとり巻きこまれなかったはずの鹿島さんも登場、タンバリン持って、誰よりも高くジャンプ!
暴れまくってました~♪
スモボ2人は、ビニールのサインボール投げまくり!
結構スナップ効かせていい球投げてた(笑)。
こぅくん、ニッシに思いっきりぶつけてたな(^^;
そういや昔、この場所でやったWAWでも投げてたなー(あの時はドンキの袋から出してたけど、今回はカゴがあったよ)。
ブレイクの後、「小松さんの好きなところで行って!ヤギか、ヤギじゃないかといえばぁー?」「ヤギじゃねぇよ」っていうやり取りが。
何これ?流行ってんの?お笑い、ついていけてないわぁ(^^;
ともかく、大盛り上がりで大爆笑で、大声で歌って踊って、さいっこうに楽しかった!!
生き返った!!


ということで、翌日は、めちゃくちゃダルくて眠い身体を引きずって、何とか会社に行ったのでした。
しかし、なんだろうね、この人たち。
メンバーほとんど変わんないのに、ちゃんと3つのアーティストを観た充実感があるのよね。
器用でもあり、幅の広さでもあり、器のでかさでもあり、そしてチャレンジャーでもあり、お客さんの楽しむことへの貪欲さでもあり。
全部ひっくるめて、良いライヴだったなぁ。
ホント、とても良い夜でした。
月曜だけどな!!
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by kazumi7311 | 2012-06-19 00:15 | Live Report

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