無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 夏のVIVA YOUNG! 5DAYS!! 2012 ~「夜を泳ぐ男たち」   

8/2(木)。
夏のVIVA YOUNG! 5DAYS!! 2012 ~「夜を泳ぐ男たち」、というイベントに行ってきました。
場所は下北沢CLUB Que
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出演は、YO-KING曽我部恵一
opening actに、ミーワムーラ。

YO-KINGさんのソロ、しかも弾き語りを観るのは一体いつぶりだろう!?
しかも、曽我部さんと対バンなんて、かなりレア!!
……と、なんとなく気になって、チケットを久しぶりに一般発売初日に電話で取ってしまった!
私はぴあで取ったんだけど、店頭→ローソン→ぴあ&e+という順番での入場でした。
ローソンで取っとけばよかった(笑)。

下北沢自体、来るのは久しぶり!
ライヴで来るくらいしか、用事ないんだよなぁ(^^;
Queなんて、駅から分かりやすい場所にあるのに、それでも迷いそうになってしまう下北マジック!


19時。
開演前に、主催者の倉山さんが登場、こなれた感じのMCが。
「倉持とは大学のサークルの同級生の縁で」「曽我部さんとはサニーデイがまだ小さいとこでライヴやってた頃からのファンで」という、長年のお付き合いがあってのこの対バンらしいです。
また、オープニングアクトのミーワムーラとは、震災で福島県いわきのclub SONICが被災した時に、Queが手助けをした縁で知り合った、という説明がありました。
今回、メインアクトの2人の持ち時間は、それぞれたっぷり60分!
アコースティックだと結構疲れるので、冷房強めにして、転換の時間も休憩できるように長めに取る……というありがたい配慮をしていただきました。
それでも実際、結構疲れましたよ、おばちゃんは(^^;




まずはopening actの、ミーワムーラ。
ボーイッシュな女子(ミワさん)がボーカル、お父さん!って呼びたくなるような風貌のムラさんがギターの、ちょっと不思議な組み合わせの2人組。
心地よい歌の響きと雰囲気の中に込めた、福島の思い。
強かったです。
ミワさんの歌は、ちょっとCoccoを連想させるような感じ。
ムラさんの福島なまりのMCも、いい味出してました。


19時50分ごろに、メインのステージ開始。
先に登場したのは曽我部さん……なんですけど!
サウンドチェックしてる人がいるなー、と思ったら、そのまま「曽我部です!」って歌い始めてびっくり!!
会場もしばらく、ざわざわ。
だって……曽我部さん、また痩せてる!!もはや別人!?ってくらいに!!
髪も短くて、「子どもをプールに入れた格好のまま」というルーズなタンクトップ姿で……いや、マジでビックリした!!
カッコよくなっとる!!

そんな曽我部さんのセットリスト。
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01 トーキョー・ストーリー
02 キラキラ!
03 線香花火
04 月夜のメロディ
05 シモーヌ
06 テレフォン・ラブ
07 魔法のバスに乗って
08 満員電車は走る
09 センチメンタルな夏
10 LOVE-SICK
11 新曲
12 おかえり
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オフィシャルにも出てました
写真はちょっと遠いけど……雰囲気、違うよねぇ。

ギターをアンプにつながず、ギターの前にマイクを置いて音を拾っていたからかもしれないけれど、ものすごくパーソナルな空間で聴いているような感覚でした。
曽我部さんちの庭に集まって、みんなで弾き語りを聴いているような気分。
まさに「肉声」を聴いている感じ。
囁くように、話すように歌う曲も、情熱的に歌い上げる曲も、曽我部さんがむき出しなんだよね。
相変わらずかっこよかったなぁ。
歌が白熱してくると、たまにギターがマイクに当たって「ゴッ」っていう音を立てるのすら、そしてやっぱりギターの弦が切れちゃって低音出ていないのですら、曽我部さんの歌に合っているような気がしてしまった。
「出来たてでまだタイトルもない新曲」まで聴けて、ホント、来て良かったー!!

MCでは、「毎年このイベントに誘ってもらうんだけど、夏は忙しいから断ってて……でもKINGとなら!ってことで出ることにしました!」と言ってた曽我部さん。
接点あんまり無いような気がするんだけど、社交辞令っぽくもなく……YO-KINGさんのこと好きなんだなぁ、って思っちゃった(笑)。
そして「今年の、KINGのトピックと言えば」と、ARABAKIで、スカパラの加藤さんをYO-KINGさんと完全に間違えたことを挙げてました。
加藤さん、とても喜んでたみたい(笑)。
この話、どっかで聞いたきがする……真心のMCかなぁ?


時刻は既に21時。
ローディのげるくんが相変わらず丸いなぁ、とステージのセッティングを見てたんだけど、会場、若干ギューとスペースが狭くなった感じがしました。
意外とYO-KINGファンが多かったことに若干驚いてしまった……YO-KINGさん、Queぐらいのキャパのとこでやるのが珍しいからかしら?
下北沢だと曽我部さんのホームだからね、なんとなく曽我部ファンが多いかと思いこんでました(笑)。

そして、YO-KINGさん登場。
いつものようにニヤついております(笑)。

セットリスト。
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01 いつかのうみ
02 夏が来た!(キャンディーズ) →原曲の動画
03 夕暮れ(THE BLUE HEARTS) →原曲の動画
04 WEATHER ROCK
05 エヴリデイ・エヴリナイト(フィッシュマンズ) →原曲の動画  
06 キリン 濃い味 →CMのサイト
07 泣かないけどね
08 慕情(仲井戸麗市)
09 MOTHER(PUFFY) →原曲の動画  
10 夜
11 ひこうきぐも
12 Hey! みんな元気かい?
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ソロなんて久しぶりすぎて、曲を思い出すために若干予習が必要だった私ですが、予習なんて必要なかったです、ハイ。
こんなにカバーばっかりとは思ってなかった!
ある意味節操なく、「好きな曲を歌う」っていう超シンプルな選曲。
知ってる曲も知らない曲も、YO-KINGが歌えばYO-KINGの曲。
危なっかしいギターとか、危なっかしいテンポとか、危なっかしい歌詞とか、ぜーんぶひっくるめて、やっぱいいのよね(爆)。
そういえば、PUFFYのMOTHERの時、ちょうど由美ちゃんがご出産のニュースがあったばかりなので、「わー、しかもMOTHERって!(と、腕をさすりながら)鳥肌……全然立ってないけど!(笑)」って言ってたな、そういえば。

自分の曲も、意外な曲を持ってきたな!っていう印象。
WEATHER ROCKなんて、ライヴで聴いたことあったっけ!?
泣かないけどねは、「最近覚えた」という囁くような歌い方で。
こりゃ反則!!
「デビューしたばっかりの頃は、このQueのステージで『聞いてる奴らがバカだから』って、毒を撒き散らしてたのにねぇ……あの頃、毒抜きしといて良かった~」なんて言ってました。

まぁとにかく、この日のYO-KINGさん、喉の調子が絶不調(泣)。
私が今まで聴いた中でも、最大級に声が出てなくて、特にひこうきぐもとか、かわいそうになってきてしまいました。。
高音が痛々しかった(泣)。
けど、水を飲むにも「水だと思うだろぅー?日本酒なんだぜぇ。ワイルドだろぅー?」と、スギちゃんネタで笑いを取ってしまうポジティブさ。
ていうか、普段からこんな感じなんだろうな、この人って。
どんなコンディションでも、臨機応変に楽しく乗り切って、後悔もしない(笑)。
やっぱ素敵だ。
「みんな大好きYO-KING、だけど一番YO-KING大好きなのは、オレ!」と、いつもの調子で言ってたので、私も堂々と大好きって言えちゃうなー(笑)。

キリン 濃い味 糖質0は、ロングバージョンで!と言いつつ15秒しかなかったです。
だから、アンコールとして2回目もやってくれました♪
TVで流れると、ついつい聴き入っちゃうのよね、これ。

あと、珍しいなぁと思ったのが、ハーモニカを使ったのがHey! みんな元気かい?だけだったこと。
口笛のほうが出番が多かった!
ソロ曲を久々に聴いたらびっくりするほど良かったり、
「そうそうこれこれ!これが足りなかった!」なんて思う曲もあったり、
ツッコミ役として桜井さんもソロの時のバンドメンバーもいない状態でも、YO-KINGさんはいつもどおりだなーなんて思ったり。
ソロの弾き語り、今さらまだ新鮮な発見もあって、面白かったです。



最後はなんと、アンコールセッション!!
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01 どかーん
02 You're Wondering Now(The Specials) →原曲の動画  
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まずはYO-KINGさんが登場。
リハーサルに現れた曽我部さん、サングラスをかけていたこともあり、あまりにも痩せてカッコよくなっていて、一瞬誰だか分からなかったそうです。
ARABAKIでも、最後のセッションの時に、バックステージで曽我部さんを観ていた先輩ミュージシャンたちが口々に、「俺も痩せよう!」と言ってたとか……しかし、そう言ってた人は今でもぷよぷよしてるらしい(誰かは教えてくれなかったけど)。
そして、呼び込んで登場した曽我部さんに、「どうやって痩せたか?」を聞き出すYO-KINGさん。
いいぞいいぞ!ワンマンとかじゃ絶対ありえない展開!
みんなが知りたかったこと、代表して聞いてくれた!!
「ダイエット本出しなよ」
「ロッキンオンとかで出したいな」
「それか、ダイエット本を次のCDの封入特典にするとか!」
なんて盛り上がる2人。
会場限定で教えてくれたので、ここでは書けませんが……やっぱりそうか、そうだよね、っていう地道な方法でした。

セッション曲はまず、「夏が終わっちゃう切なさとかー」「長い曲だしねー」なんていう前フリからのどかーん!!
1分半しかないじゃなか!!!(笑)
曽我部さんが歌うこのレアさ!!
そして若干入りを間違えて、宣言通りに切なさをにじませてしまった曽我部さん(^^;
この2人でこの曲とは!!流石だ!
予習のために、どかーんの動画を観たという曽我部さん。
「KING若いねー!ウチの長男がお姉ちゃんに遊んでもらえなかった時みたいに、切ない表情してた」と……確かに、言われてみれば(笑)。

2曲目は、YO-KINGさんが大学生の頃、YO-KINGさん界隈でなぜかカバーするのが流行っていたという、The SpecialsのYou're Wondering Now
「だから俺はやったことあるけど、曽我部くんが大変」なんてYO-KINGさん言ってたけど、ギターのソロはほとんど曽我部さんの担当だったよね(^^;
YO-KINGさんの強い声に、曽我部さんのハスキーで浮遊するような優しい声が重なると、何ともいい雰囲気でした。
最後はお互いを紹介しあい、がっちりと握手をして、去っていきました。
楽しかったー!!!


22時10分過ぎ、ゆるくてハッピーなライヴは終了。
実は初めて?っていう対バン、お得感いっぱいでした。
この日は流石にチケットはSold Outしてたので、観てるスペースは狭かったけど、あんまり構えずにフラッと行けちゃうような雰囲気のライヴもいいなぁ、楽しいなぁって、すごく思いました。

それにしてもやっぱり、どうしても印象に残ってしまうのが曽我部さんの変身っぷり!
目の当たりにすると、私も痩せたい願望が強くなっちゃうもんだねぇ。
今日から心を入れ替えよう!と決心した次第であります。
ありがとう、曽我部さん!!(笑)

しかし、YO-KINGさんの声の調子はちょっと心配だなぁ……5日までには回復して、森いっぱいにあのどこまでも通る声を響かせて欲しいな!!
ということで、今年もROCK IN JAPAN FES、3日目に行ってきます!
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by kazumi7311 | 2012-08-03 00:24 | Live Report

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