無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ『王道真心 ジャパン・ツアー2013』@O-West   

4/19(金)。
真心ブラザーズの新ツアー、『王道真心 ジャパン・ツアー2013』の初日、O-Westに行ってきました。
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「真心でWestって、競争率高い!狭すぎ!」と思った通り、チケットは完売!
一番早い先行予約で申し込み、無事チケットを確保した私ですが、「定時で上がっても開場に間に合わないかも」という心配から、会社を休みました(^^;
いつものことですか?(いつものことですね……)。
そして案の定、会場内は久々のギュウギュウ状態!
そんな中でも、私が抱えていた荷物を見て「荷物、ここに置いてもいいよー」と言ってくれる方がいたり(ありがとうございました!)して、私の回りだけだったかもしれないけれど、無茶せず楽しく観る雰囲気ができてて、なんだか居心地良かったです。


19時ちょっと過ぎに開演。
本日は、真心ブラザーズ(YO-KING、桜井秀俊)、ドラム:須貝直人(ビバさん)、キーボード:小川文明、ベース:上野一郎、の5人編成のMB's。
そうだよね、Westのステージに10人は上がれないもんね(笑)。
5人の時は、ソリッドでカッコイイ、ロックバンド色が強い真心が観れるので、それもとても好きです。

セットリストは多分こんな感じかと。
01. 空にまいあがれ
02. ENDLESS SUMMER NUDE
03. マイ・バック・ページ
04. 傷だらけの真心
05. 胸を張れ
06. All I want to say to you
07. FLY
08. 流れ星
09. メトロノーム
10. さるまわし
11. 花のランランパワー
12. 消えない絵
13. どかーん
14. Let’s 感動 ←このあたりの曲順があやしいです。。
15. 突風
16. 人間はもう終わりだ!
17. 素晴らしきこの世界
18. STONE
19. スピード

【EN1】
01. 拝啓、ジョン・レノン
02. Keep on smiling

【EN2】
さんぽ


今回のツアータイトル「王道真心」とは、宴会芸もラップもなく、西城秀樹もいない(←これは別バンドですね)ライヴということらしいです。
桜井さんは「俺がやってきたことは邪道だったのかー!!」とショックを受けたらしいですけど(笑)。
確かに、近年は桜井さんのオモシロがフィーチャーされることが多かったし、それはそれでめちゃくちゃ楽しかったけれど、今回のライヴは、かれこれ16年前に初めてライヴを観て、衝撃を受けて大好きになった真心がいた!っていう感じでした。


「今日はしゃべらない」と楽屋で言っていたらしいYO-KINGさんですが、ステージに立ったら嬉しくなっちゃって、結局いつも以上に嬉しそうにしゃべりまくっておられました。
「ヤバい、今日は長くなりそう!」とご本人が言ってたよ……まぁ、いつものことよね(^^;
でも結果的には、MC少な目、割と巻き巻きな感じで、2時間くらいのタイト目なライヴになりましたよ。

そして恒例、YO-KINGさんによる桜井さんのファッションチェック。
七分丈パンツを履いていた桜井さんに、「短いねー、乾燥機入れて縮んじゃったの?」と言うYO-KINGさんに、「新アー写でも七分丈履いてるよ!」と返す桜井さん。
そのアー写、知らない間にスネ毛をデジタル処理されてツルッツルになっていたらしいですよ。
処理しないとダメだと思われたことも恥ずかしいし、桜井さんが処理するように頼んだと思われるのも恥ずかしい、と(笑)。
YO-KING「そんなに濃くないよねー?」
桜井「いや、結構濃いんですよ。俺かトライセラの和田くんかっていうくらいに」
YO-KING「いない人の話しちゃっていいの?あ、でも向こうも言ってるかも…って、言わねーよ!桜井のことなんて気にしてないよ!」
なんていう、話が繰り広げられていました。


曲は、各年代の王道曲は外さず、でも久々の曲、珍しい曲、隠れた名曲などなど、バラエティに富んだ、ファンにとっては垂涎もののセットリスト!

サマーヌード、5人バンドなのにENDLESS SUMMER NUDE
しかも桜井さんがアコギだなんて、バンド編成では初めて観たかも!
小川さんの華やかな音、一郎くんの見せ場の多いベース、そしてビバ節炸裂のドラム!
5人ならではのエンドレス、かっこよかったです。

マイ・バック・ページは、やっぱり真心バージョンが落ち着くなー。
けど、若干サビの言葉ののせ方が新バージョンに引きずられるYO-KING先生……さすがです(笑)。

傷だらけの真心はとにかく胸熱!!
企画色たっぷりのアルバムの中にあるし、タイトルもこんなだし、ジャケ写もあんなだけれども、実は大名曲だと思ってます、私。
桜井さんが歌う2番もいいんだよねぇ。
昔のPVのことを歌ってるんじゃないかと、ファンは思っちゃうんだよねぇ。

YO-KINGさんの口笛で始まる胸を張れは、5人バンドによく似合う!
歌詞がまたいいんだよねぇ。
素直に元気がもらえて、背中を押されているような気がしました。

All I want to say to youのイントロが始まった瞬間、会場の熱量が一気に上がったのは、気のせいではないはず!
無条件に楽しくなって、飛び跳ねたくなっちゃうこの感じ!
大好きだー!!


ここでサックっとメンバー紹介。
大きなトピックスとしては……ビバさん、最近似ているのは「アウンサンスーチー」だそうです!
確かに似ている!!

ステージが近いので、メンバーひとりひとりの表情までよく見えたのですが、みんな心から楽しそうに演奏してるんだよねー。
ビバさんのアドリブに気づいて、YO-KINGさんがビバさんと笑い合ってたりするのなんて、遠いとなかなか気づかないしねー。
メンバーが仲良く楽しくしてる姿を見ると、楽しさ倍増です。


王道、と言っておきながら、20年ぶり(?)で披露されたさるまわし
私はライヴで初めて聴いた!
「Mercy, mercy, mercy」のカヴァーなんだけど、ダジャレのみで原曲の「Mercy=悲しい」っていう歌詞の意味は全く関係ないそうです。
「さるまわし」の悲哀と掛けててさすが!と思っていた桜井さん、20年以上経って初めて勘違いに気づいた瞬間でした(^^;
「1つ自慢していい?真心のワンマンのチケット代には僕の自慢話を聞く料金が入ってるから。あのね、当時と同じキーで歌うんだけど、今の方が声が出ている!」とおっしゃるYO-KINGさん。。
桜井さん、「じゃあ、もっとチケット代安くなるんじゃ……」と至極真っ当なことをおっしゃってました(笑)。

花のランランパワーは5年に1回くらいのペースでやってるね、とのこと。
アニメ版のコボちゃん主題歌で、8センチの短冊CDのジャケもコボちゃんだったので、2人もアニメ版スタッフに描いてもらったそうです。
そんな話から、「8センチの短冊CDって、中古屋でどんくらいの値段?怖くて自分のは見たことないんだよねー」と告白するYO-KINGさん。
CD屋でも「ま」行は避けて通るらしい……意外!!
桜井さんは、「真心はどのくらいの幅かなー」と、真心の置いてあるスペースの幅だけチェックするらしいです。
やっぱり気になりますよね(笑)。

紅白でめでたいので(YO-KINGさんのTシャツが赤白ボーダーでした。。)誰でも知ってるめでたい曲を!と、どかーん!!
が、しかし、YO-KINGさん、出だしを間違える!
バンドメンバー、全員ズコーーーッ!
見事なコケっぷり!
クレイジーキャッツやドリフターズみたいで楽しい、とYO-KINGさん。
さすが、Mr. 前向き!!
「ビバさんがあんなにシャンシャンシャンシャンって鳴らしてくれてたのに!さるまわしは間違わないのにどかーんで間違うって、すごいよ!」と桜井さん。
そういえば最初に「今日はノーミスでやる」ってYO-KINGさん言ってたのよね……自分で自分に呪いかけちゃったのかしら!?
仕切りなおして2度目はもちろん成功!盛り上がりがハンパない!!
小川さんのダンスもキレキレ、お客さんもみんなモンキーダンスしてました。
鉄板の楽しさ!!

そして新曲消えない絵
宇宙兄弟の主題歌ですね。
この5人の感じがこの曲にぴったり!
「売れちゃうんじゃないのー?」と、好感触にご満悦のYO-KINGさん。
そしてまさかの「(今大人気の)○○くんのポジションに行きたい」「その椅子、譲ってー」発言に驚愕&大爆笑!!!
無邪気なんだか、計算高いんだか(^^;
「めちゃくちゃモテそう!」「黒ラベルのCMで、あの位置にすっといる訳でしょ?目指してよ」と桜井さんも満更でもない感じでございました。

突風も久しぶりにライヴで聴いて、こんなにカッコ良かったかと!
胸をかき乱されるとはこのことかと!
バンドアレンジも最高でした。

久々のFLY
YO-KINGさんの高音を全身に浴びて、くぅぅぅ、たまらん、と(笑)。
この頃の曲は、(活動休止っていう)苦目の思い出もセットになっちゃうからね、、、ちょっと悲しくもなるけれど、逆に今、真心としてやってくれてる幸せを噛み締めてしまう。
人間はもう終わりだ!にも同じことが言えるけど、それよりも、先日のボストンマラソンの爆破テロのこともあって、9.11のことを思い出していました。
そしてこの日は、
バカばっかりでどうしようもねぇ、人間はもう終わりか?と問いかけ、
いろいろなことが起こっている素晴らしきこの世界で、日常を生き、
STONEで生きてる喜びを爆発させる、
という、わざとやってるとしか思えないような曲順になっていたんですよね。
歌詞に詰まったYO-KING哲学を、分かりやすい言葉で投げつけ、音楽の力で納得させてくれる。
そんな思いを強烈に感じつつも、「石!」って叫ぶくだらなくて最高に楽しいやりとりとか、そいうところが真心の最高なところ!!
スピードの「だるい感じー!」っていうYO-KINGさんのひと声で、きゃぁぁぁー!ですよ!!心拍数ハンパないですよ!!
そしてあの疾走感。
昔よりも音が重くなってる分、迫力を持って迫ってきて、カッコイイことこの上ない!!
ここ数年の定番、「Heyヨーチ」を客に言わせるの、いいよね(笑)。
たまにはヨーチって言いたいし(爆)。
楽しくてくだらなくてカッコ良くて胸に突き刺さって、、、生きてる実感をくれるんだよなぁ。
だから好きなんだよ!真心、大好きなんだよ!


アンコール。
桜井さん「まさに王道の曲やります」と、拝啓、ジョン・レノン
YO-KINGさんのアカペラ部分、小さいハコで間近で聴くと、息づかいまで聴こえるようで、かっこよさ100倍!
最後は、Keep on smiling
桜井「現在出ている最新アルバムの~」
YO-KING「勝訴ね。帯が『魂の地獄突き』って、絶対売れない!方向性間違ってる!」
桜井「そのアルバムの中でビデオ撮ったのが頭の中!絶対売れない!」
なんて会話も繰り広げられていました(笑)。
♪Keep on smiling~Keep on smiling~Keep on smiling~笑ってよう~
この曲を聴くと、あぁ頑張ろう、笑ってれば大丈夫、ってすごく思います。
軽くて明るいメロディだからこそ、心がフッと楽になる。
大好きです。


あっという間に、今後の告知も何もないまま、あっさりアンコール終了。
名残惜しいお客さんの熱烈アンコールに応え、珍しく!ホントに珍しく!2人が出てきてくれました!
アコギを持つ2人。
「本当のアンコールだから、何やろっか……さんぽってできる?」とYO-KINGさん。
桜井さん「もちろん!」と、これまた珍しいさんぽ
軽やかに歌って、軽やかに去って行きました。
お客さんからは「ありがとう!!」っていう声が飛んでました。
何やろうかな、と迷うフリしつつも、さんぽ即決だったYO-KINGさん。
そうだね、今日からツアーが始まるんだもんね。
軽やかにさんぽするように、全国を回るんだろうな。
なんだかとても、真心らしい選曲だな、と思いました。


流石にO-Westは狭かったけど、めちゃステージと近い上に、何度もステージ前方に出てきて歌い、ギターを弾く2人。
まさに手が触れそうな距離で!!
いやぁ、ホントに幸せ。
これがライヴハウスの醍醐味!
一緒に行った長年のライヴ友達ですら、この状況に「カッコいい!って思っちゃった」と言ってたくらい、レアな状況でした。
いやーもう、登場した時の感動っぷり、ヤバかったです!
アコースティックツアーの時も、かなり間近で観たはずだけど、今回はもうホント、ヤバかったです!!

あとやっぱり、私は『真心ブラザーズ』が大好きだ!っていうことを再確認しました。
そりゃあ地球三兄弟だって楽しかったけど、ここまで嬉しくて楽しくて泣いちゃいそうで元気出て心が軽くなって…ていうのは、やっぱり真心じゃないと!
そしてハンドマイクで歌うYO-KINGさんが好きです(笑)。
王道真心、初めて観たときの感動を思い起こさせるような、まさに私が大好きな真心ブラザーズでした。
5月の中野サンプラザが待ち遠しい!!!


余談ですが、YO-KINGさん、床に置いてあるギターの切り替え用スイッチに躓きまくっていたことを付け加えておきます。
ハンドマイクがワイヤレスだったので、床は広そうだったのにね、必ずコテッっと躓く、っていう。。
可愛すぎる(笑)。
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by kazumi7311 | 2013-04-21 21:02 | Live Report

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