無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 SMALL BOYS『スモボと「納涼サイリウムほたる祭!」2013』   

8/22(木)。
SMALL BOYSの夏祭り、スモボと「納涼サイリウムほたる祭!」2013に行ってきました。
場所は渋谷O-West。
会社帰りに寄るには、19時開場、19時半開演はとても助かります(^^;
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この日は「夏祭り」ってことで、浴衣姿の方もちらほら……めちゃくちゃ蒸し暑い中、ホントに尊敬します。。
開演前にはグッズの“サイリウムセット”もゲット。
祭りは楽しまなくちゃ損だもんね(笑)。
さてビールでも飲もうか……と思ったら、グッズを買いに行っているスキに、場所取りがてらフライヤーと一緒に置いておいた缶ビールが無くなっているという悲劇が!!!
缶ビール、封も開けずに放置したら、そりゃなくなるわ……と、翌日、同僚にも言われました。
「あー、最低だー!」と嘆きつつも、心のどこかで「話のネタが1つ増えた」と笑っちゃってる自分がいて、どこまでもエレ片イズムが浸透してきちゃってるなぁ、とまた笑ってしまいました(笑)。
教訓:缶ビールは放置しない!

ステージ上では、オープニングDJとして、コッシーがアイドルDJをしてました。
急遽お願いされたらしく、早速聖子ちゃんを2曲もかけてたそうで、後に郷太くんに「CDをあまり持ってきていないことを露呈していた」と暴露されてました。
やー、それにしても、懐かしい感じのがいっぱい流れてたよー。
会場があまりにも無反応でかわいそうだったけど。。。




19時半ライヴスタート。
まずは前座(!)、西寺郷太弾き語りです。
そういえば入場時に「誰を観に来ましたか?」と聞かれたんだけど、出演者ほぼ2人なのに、意味あったんだろうか(笑)。

西寺郷太 with ヒデ石川(G)
01. Love Is Over(欧陽菲菲)
02. ジャニーズメドレー
   [哀愁でいと(田原俊彦)→STAR LIGHT(光GENJI)→君色思い(SMAP)]
03. Everything She Wants(ワム!)
04. 三年(NONA REEVES)

「お互い弾き語りしよう、って言ってたのに“語り語り”じゃん!」と後ほど堂島くんにも突っ込まれていましたが、石川さんが全曲ギターを弾き、郷太くんは1度もギターに触ることさえしませんでした(笑)。
学生時代の友人の石川さん(現在はYAMAHAの社員だそう)は、当時からギターが上手いことで有名だったそうです。
いいよね、学生時代の仲間と今でも一緒に音楽できるのって。
そんな2人、これまでは、お客さんがお酒を飲みながらゆったり座ってるような会場で、2時間で6曲(それ以外はずっとしゃべり)なんていうライヴを大成功させてきたそうですが、今回はちょっと勝手が違うので、しゃべりたいのを(あれでも)我慢しているようでした(笑)。

1曲目、まさかの欧陽菲菲!
ウケを狙った選曲だったらしいんだけど、全然ウケてなかったよね……なぜなら、めちゃいい曲に聴こえてしまったから!
ギターの控えめな響きと、郷太くんのエモい歌声がこの曲にハマってて、大人でかっこよかったなー。
多分、郷太くん自身は絶対書かない歌詞なんだろうけど、女歌、ハマるなぁ。
郷太くん、やしきたかじん的に、こういう路線もイケるんじゃないだろうか?
ちなみにこのLove Is Over、実はたかじんさんのほうが先に発売していたらしいです……と、郷太くんがWikipedia豆知識を語ってました(笑)。

続いては、スモボでもアイドルソングを思いっきり歌うはずなのに、敢えてのジャニーズメドレー(笑)。
郷太くんが初めて買ったレコードのうちの1枚、トシちゃんの哀愁でいと(ほか2枚は、ギンギラギンにさりげなく、ハイスクールララバイ)。
これ、めちゃカッコよかった!!!
郷太くんも言ってたけど、すごく大人っぽい曲だよねぇ。
今聴いてもこんなにカッコイイなんて、80年代アイドル恐ろしや~。
光GENJIのSTAR LIGHTは、もう世代ですよ、ハイ。
♪あ~どうして~ のところ、郷太くん、気持ちよさそうだったな~(笑)。
SMAPの君色思い、林田健司の名曲!と郷太くん。

次はいつもの感じに戻って(笑)、ワム!のEverything She Wants
ジョージ・マイケルが“途中から”ゲイになった話、初めて知った!
だから「女の子って、なんやねん!」っていう感じの曲が多いらしいです(笑)。

そして最後はノーナの三年
もともとが弾き語りからできた曲なので、はまらないはずがない!
けど、ギターの感じがちょっと……と思っていたら、なんとヒデ石川さん、2曲目あたりで指が攣ってしまっていたらしい!!!
それであの演奏は凄いな。
万全の状態で、ぜひともまた聴いてみたいです。

今回、郷太くんは足元のスイッチ(?)で切り替えて、自分の声でハモりをつけたりしていたんですが、そういういつもと違う工夫が観れるのも、ソロの楽しみの1つですねー。


再びDJコッシー登場。
今度は洋楽メインで、私でも知ってるめちゃ有名どころをかけてました。


そして前座2組目(笑)、堂島くん登場。

堂島孝平
01. ハヤテ
02. 6AM
03. だんまり
04. き、ぜ、つ、し、ちゃ、う
05. 夜間飛行

なんかもうホント、堂島くんすげーな!!!っていうステージでした。
特にだんまりがカッコよすぎ!!!
多分、自分が弾いてるギターをその場で録音→それを流して伴奏にしながらギターリフ&ハープ、とか、めちゃ高度なことをやってたと思います。
いろんな音が鳴ってるのに、堂島くんひとりがその場ですべてを生み出している、その瞬間を目撃できて、それだけでもちょっと泣けてきちゃいました(謎)。
堂島くんも「気持ちよくなっちゃって、長くやっちゃった」と言ってたけど、私もまさに魅了されてしまいました。
なんかね、ハープの息継ぎの音すらも、鮮明に耳に残ってるんですよねー。
堂島くん、かっこいいなー!!

それとは真逆の意味で(!?)カッコよかったのがき、ぜ、つ、し、ちゃ、う!!
ひとりなので手が離せず「歌ってもらいたいところは、顔のニュアンスで受け取って!」なんて言ってたり、足元のスイッチが踏むたびにどんどん前にズレて行ってしまってスタッフの助けを呼んだり、口笛がひゅーひゅーと風の音しか生まなくたって、それすらおいしく料理してしまったり。
まさにエンターテナー!!
郷太くんが「ヤンキーに缶ジュースのプルタブ投げつけられながら歌ってきたような経験してるから、堂島は強い!(俺は意外とデリケート。。)」と言ってたけど、ホント強いわー(笑)。
そして曲の途中にノーナのLOVE TOGETHERDJ!DJ!、そして最新POP TRAINまでもフレーズを入れ込んできているあたり、素晴らしかったです。
後の郷太くんのTwitterを見ると、どうやらお互いの曲をやろう、と約束していたのに、郷太くんがすっかり忘れていたようなのですけどね(^^;
郷太くんが好きな6AMまでやってくれてる堂島くん、ホント、素敵ですよね~。

夜間飛行もかっこよかったよー!!
改めて、堂島くんに惚れ直したステージでした。


再びDJタイム。
ここでだっつん登場です!

DJ:今立進(エレキコミック)/越田裕(Yes-man)
お祭りマンボ~嵐~裸の王様(KinKi Kids)~LOVE YOU ONLY(TOKIO)~MADE IN JAPAN(V6)

曲は確かこんな感じだったかと。
嵐の曲のタイトルを忘れてる時点で、年齢がバレるってもんですよね(笑)。

今立さん、登場するなりかなり下からの自己紹介。
「えー、私、エレキコミックというお笑いをやってまして……音楽好きな方は知ってるかもしれませんが、DJやついいちろうというのがいまして、その相方です。」
「私、ジャニーズが大好きなので、やついいちろうが主催しているイベントで、ジャニーズを熱唱していたところ、何を間違ったのか、SMALL BOYSさんからオファーをいただきまして……DJとして呼んでいただいたんですが、歌うだけです!」
「とてもシラフではステージに上がれない、ってことで、楽屋で氷結のほうを4本ほど飲んできました!」
ハイ、いつもどおりの、良い仕上がり具合ですね(笑)。
そして曲の合間にもグビグビ飲んでるところも、特に驚きはありませんよね(笑)。

「これは知らないよね~?」と言ってた1曲目のお祭りマンボ、予想外に反応が良くて、「これは……年齢層、分かったぞ!大好物の年代だー!」とだっつん。
多分それ正解!
私の後ろにいた人たちも「古いのじゃないと分かんない!」なんて言ってたもん。
「次はなんだ~?みんな頭の中でめまぐるしくイントロクイズしてるぞー」って言ってたのも、まさに大正解!
さすが、酔ってても関東一のツッコミだわぁ(笑)。

とにかく、熱唱するのみのだっつん。
キンキはコッシーが前に出てきて熱唱、のち、マイクのコードに素で絡まって転ぶというオチ付き(^^;
世代的なドンピシャ感と、「エレ片のトシちゃん」ことだっつんのアイドルっぷりに、お客さんも大盛り上り!
お客さん、スモボを待ちきれずにサイリウムを振りまくり!
「何でここのお客さんは、何も言わなくても完璧にできちゃうんだ!?」という盛り上がりに、だっつんご満悦でございました。

とにかくグループの曲をひとりで完璧に歌っているため、体力の消耗がハンパない37歳……。
まぁ、尋常じゃない汗は、ほぼアルコールだと思うけどね。
だっつんもコッシーもスモボTシャツを着ていて、だっつんはボトムも白だったこともあり、後ほどスモボ2人に「知らない人がフラッと入ってきたら、これがスモボかぁ、と思ったかもね」と言われてた2人。
結局今回も、今立進のアイドルっぷりを目の当たりにする結果となったのでした。
まぁ、背も高いし、あの中では一番アイドルっぽかったことも否定できないところが、若干悔しいのですが(笑)。


そして、長い長い前座が終わり、いよいよスモボの登場です。

SMALL BOYS
01. 2nd st.
02. Anthem SB~Boys' Voices -Interlude-
03. COSMIC ACTION
04. HIJKLMN 音頭
05. PERFECT QUEEN
06. ユー・アー・ザ・わん!
07. VIVA WIN!
EN
01. 潮騒のメモリー with ヒデ石川
02. アース☆ピース


なんと新曲2nd st.で、ピンクとグリーンのパーカーを着て、サイリウムを両手に持って、踊りながら登場!!!
B-BOY感あふれるこの曲では一切歌わない!!!
わー、もうジャニーズアイドル!!けどその踊りはドリフ!?志村ー!!
出てきただけで、腹筋崩壊させるアイドル……。

そこからは怒涛の盛り上がり!サイリウム振りまくり!
もうさー、こぅくんの振り切り方がステキすぎるんだよね!
ちょっとイキった感じのアイドルの歌い方とか、上目遣いでポーズ付けるとか!
壁に手をついたポーズを「Twitterのアイコン、これにして欲しい。撮影する!?」なんてニッシが言い出すほど、アイドルっぽかったわー(笑)。
堂島くんのTwitterのプロフィール欄には「SMALL BOYSとしても活動中」と記されていることを発見したニッシは、彼の並々ならぬ覚悟を読み取り、自分も「SMALL BOYSとしても活動中」と追記したそうです。
こぅくんの場合はソロだから、所属してるのはSMALL BOYSのみだもんなぁ(笑)。
でも、ステージ上でニッシが「堂島」って呼んじゃうと、たちまち照れちゃって、キャラづくりがフワフワしちゃうところも、スモボの魅力でもあったりしますよね~。

夏祭りだから当然HIJKLMN 音頭!!
やろうとしたらお客さんの反応が悪くて「人気ないね……やめよっか?ぶっちゃけ、カラオケだからやめても平気でしょ?」と言い出すこぅくん。
「いやいや、カラオケ、結構頑張って作ったんだから、やろうや」とニッシ。
そうだよ、12月の渋谷タワレコでもやったんだから、ここでやらずにいつやるの!?
しかし、ニッシの三波春夫っぽい歌い方、最高だな~!!
「びっくりーのくーりくりっ」の顔芸もね!

スモボは何度も観てるはずなんだけど、アルバム曲を聴く機会が今までなかったので、PERFECT QUEENが聴けて、嬉しかったなー!
そうなの、生歌で、ホンイキで歌うこの曲を聴けたらいいなぁ、なんてぼんやり思っていたから、尚更なの!!!
谷口P作のこの曲、2人では絶対にできないタイプの曲なので、こういうのもいいな、と言ってました。
シンガーとしての2人の歌声を聴くには最高ですよね。
少年隊の「君だけに」風に、指を鳴らして始まり、CHEMISTRY風に背中合わせで歌うのも、さすがの演出(笑)。
圧倒的に突き抜けるニッシの声と、優しく包み込むようなこぅくんの声。
なんかもう、ウットリしちゃいました!!
この曲だけじゃなくて、いつか、ロボトミーも聴いてみたいです……ロボ声こぅくんと、悪ラップニッシ。

タイアップまでついたのに、いろいろな狭間だったため、全然売れなかったというシングル「ぼくらはドッグイヤー~気づいてくれ BABY!~」のカップリング、ユー・アー・ザ・わん!
確かに、全然プロモーションできてなかった感はあるよね……CMも期間限定だったし。
白犬&黒犬のパペットをピーピー鳴かせながら歌う2人。
パペット劇を始める2人。
もちろん、激遅ラインダンスも披露。
1曲で盛りだくさんでした!

そしてまさかのVIVA WIN!生歌披露!!
びっくりするほど「VIVA WIN!」しか言ってない(笑)。
動きはもちろん、MVのあの、手を腰につけての走り!
その走りのまま、舞台袖に帰っていってしまう2人……。
え?終わり!?
呼ぶの!?どうするの!?
場内は「戸惑い」という言葉がしっくりくる雰囲気に包まれたのでした(笑)。


再び登場したスモボ。
パーカーを脱ぎ、久々の赤&ゴールドのジャケットを着ています。
ギターのヒデ石川さんも再登場。

なんとVIVA WIN!が本編最後だった模様……。
「そのまま帰っちゃったら面白いんちゃう?ってニッシが言い出したけど、なかなか帰らなくて、曲が終わりそうになって慌てて帰っていったからさー、振り向いたらいなくて、慌てて俺も帰っていったけど、最後の方、もう曲消えてたからね!こっちのほうが遠いんだから、考えてよ!」とお怒りのこぅくん。
怒られてるニッシ、どうやらオモシロのツボに入ってしまったらしく、涙流して笑っています。。
「自分で作っておきながら、VIVA WIN!ってなんやねん?!って思ったら可笑しくなってきて……」って、それはみんな思っていたことですよ(笑)

「振りをプロに付けてもらったら?ってよく言われる」と言うこぅくんに、「俺、知り合いで頼めるの、ケント・モリしかいない!」というニッシ。
「それは絶対踊れない!お金だけ取られてできないパターン!」
「逆に俺らは(さっきのVIVA WIN!の小走り)そのままで、後ろの黒人ダンサーがめっちゃ踊るっていうのは!?」
……なんて盛り上がってました。
じ、実現するのか!?絶対面白いけれども!!

衣装のジャケット、元々はノーナのビルボード用の衣装だったのを流用している訳ですが、堂島くんのゴールドのジャケットは小松さんが着ていたもの。
サイズが大きいのも「先輩から譲り受けた感じが、ジュニアっぽい」と、こぅくん。
「小松は1回しか着てないけど、君は何十回も着てるよな」というニッシに、「この前、小松くんに、着てくれてありがとう、ってお礼言われた」と、小松さんらしさ全開のエピソードを披露するこぅくんでした。
この衣装をオーダーしたお店のご主人は亡くなられてしまったのだけど、葬儀には「何でもいいので、この店で作ったスーツを着用でお越し下さい」というドレスコードがあったそうなのですが……さすがにこのスーツでは行けなかった、と郷太くん。
確かにね……目立つよね……。

そんなジャケット着用の2人と、ヒデ石川さんのギタ-で披露されたのは、な、なんと!潮騒のメモリー
じぇじぇじぇ!!!
可愛くキュートに歌い上げてましたよー!
もしかして、郷太くんが急ピッチで「あまちゃん」観てたのって、このためだった!?
「いつもあまちゃん観てくれてありがとうー!」は、違うと思うの、こぅくん(^^;
しかし、ミュージシャンの「あまちゃん」人気、ハンパないね!!!

ヒデ石川さんがはけ、最後はアース☆ピース
「スモボのイベントだっけ?ファンタカだっけ?この会場で“ちきゅう!ちきゅう!”っていう声を録音したんだよね。」って言ってたけど、ファンタカじゃなくて、スモボのイベントの時だよね。
まぁ、出演者、全く同じなんですけどね(笑)。
この曲、どうしても「オモシロ語り」に耳が向いちゃうんだけど、実はめちゃいい曲だよなー、と改めて思いました。
うん、最後の曲にふさわしい、ピースな音楽!


フィナーレは出演者が全員登場。
DON'T CRY ダイジョウブ!にのせて「SMALL BOYSがそばにいるよ」とハモるはずが、ニッシが忘れて途中から合流、っていう……すかさず突っ込むだっつん、酔っててもさすがですね(笑)。

こうして笑いに包まれたまま、アイドル夏祭りが終わっていったのでした。
楽しかった!!!

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家に帰ってからも、サイリウムほたるは光り続けたのでした。
夏も終わってしまうのね……。
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by kazumi7311 | 2013-08-24 18:45 | Live Report

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