無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 YANO MUSIC FESTIVAL 2013   

9/15(日)。
大型の台風18号が近づく中、YANO MUSIC FESTIVAL 2013に行ってきました。
場所は恵比寿ザ・ガーデンホール
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たとえ台風が来ても、恵比寿駅から濡れずに辿り着けるので、こんな日には安心な会場です。

今回で3回目の開催となる、矢野フェス。
私は1回目に続き、2度目の参加です。
私が参加していない第2回も、様々な伝説が生まれた(和太鼓演奏とか!)ようなので、今回もイベント自体をとても楽しみにしていました。
出演者、私が好きな人ばかりだし!!
もちろん、いろんなコラボもあるんだろうなぁ、と期待は高まります。

■出演者のみなさん
矢野博康(プロデューサー)
堂島孝平
秦 基博
堀込泰行
RHYMESTER

▽オープニングアクト
南波志帆

▽スペシャル・ゲスト・アーティスト
土岐麻子
バカリズム

▽振付
竹中夏海

▽矢野フェスバンド
松江 潤(Guitar)
須藤 優(Bass)
小松シゲル(Drums)
渡辺シュンスケ(Keyboard)
岩谷啓士郎(Manipulator)


とにかく台風ですよ! 
前日の夜から大雨が降ったり止んだり、強い風が吹いたり止んだり。
TVのニュースでは「厳重警戒」を何度唱えていたことか。
でも私が出かける時はちょうど雨が止んでいて、電車も平常運転していました。
助かる!

恵比寿ガーデンプレイスの広場では、麦酒祭り開催中のはずだったんだけど、台風の影響で中止されてました。
待ち時間に一杯、は叶わず……残念。
開場待ちは外だったんだけど、湿った南風が吹いていて、暑い暑い。
仕込みが多いためか、台風の影響か、30分遅れて開場となりました。

ザ・ガーデンホールは初めてだったけど、建物キレイでロビーも広々。
ドリンク交換は、氷を入れたクーラーボックスから缶を取り出してタオルで拭いて渡してくれる、という、テキ屋感たっぷりな方式でした。
ホールの中は段差がないので、後ろの方はちょっと辛いかも。
けど横にも広いし、ステージがかなり高く作られていたので、何も見えない、ということはありませんでした。


開演に先立ち、矢野さんのアナウンス。
原稿棒読みだ……エレ片とかに慣れちゃってると、何か面白いことを言ってくれるんじゃないか、という余計な期待を勝手にしてしまうのが、悪い癖ですね。
しかし「3時間を超える長丁場で、休憩はありません。……皆さん、ざわついてますけど、大丈夫ですか?」なんていうやり取り、客層をよーく分かってるよね~(笑)。




南波志帆
まずは、自称「永遠の矢野フェスオープニングアクト」の南波志帆ちゃんが矢野フェスバンドとともに登場。
3曲中2曲はタイトル分からなかったんだけど……透明感あって可愛らしい部分はそのままに、前よりずっと歌声が力強くなってる!!
3曲目は、あとで登場する秦基博作の髪を切る8の理由。
あ、この振付けが「舞い」かしら?
確かに、踊ってる、というより、歌に合わせて自然に動いているような、なめらかな動き。
うーん、それにしても貫禄のステージング!!
10代の成長、恐ろしい!!

MCでは、矢野さんへの感謝の気持ちを込めて、本日唯一の物販アイテム、矢野フェス公式飲料「矢野水」の売り込みを始める南波ちゃん。
「ちょっと飲んでみますね。甘い~」
「お肌がプリプリになる効能があるんですよー」
「なんかー、飲むと、幸せな、前向きな気持ちになれる気がしてー」
……茶番もお手の物!
10代の成長、恐ろしい!!



オープニング
いよいよ矢野フェス、スタートです!
会場にはド派手なレーザービームと、ハリウッド映画のような大げさな音楽。
ステージは2階建てになっていて、左右の階段で、上下を行き来できるようになっています。

すると、2階ステージに華やかなチアリーダー登場!
中央に、正装した矢野さん登場!!
ドリフ大爆笑の音楽に合わせて、歌い踊る!!
竹中夏海さんの振付けはとってもキュートなんだけど、きっちり「ドリフ」的な振付け(ヒゲダンスとか早口言葉とか)も取り入れているのがたまりませんね~。
チアリーダーに囲まれながら踊る矢野さん、なにげに振付け完璧でした!!!
さすがドラマー、リズムは外さない!?

そしてもはや恒例(?)、夜ヒット方式で、出演者が登場です。
歌い終わると、左右の階段に並んでいくのも、歌番組っぽい!

矢野博康 : ONCE AGAIN(RHYMESTER)
 ↓
RHYMESTER : (秦 基博)
 ↓
秦基博 : あなたはマドンナ(土岐麻子)
 ↓
土岐麻子&バカリズム : カナシミブルー(堂島孝平)
 ↓
堂島孝平 : 太陽とヴィーナス(キリンジ)
 ↓
堀込泰行 : 太陽とヴィーナス(キリンジ)


もう、このオープニング観れただけでも、チケ代の元は取れた感じ!!!
ドリフに夜ヒット……80年代の子どもにとっては、涙出るほど嬉しい演出です。
そして出演者のみなさんのこんな姿、ほかでは絶対観れないよ!!!
泰行くんは自分の曲ではあるけれど、脱退後に太陽とヴィーナスをハンドマイクで歌う、ということ自体がかなりレアなことだったそうですよ。

全員登場したところで、物販アイテム「矢野水」の話題に。
アパホテルオマージュというこの「矢野水」、矢野さんの顔写真がどーんと載っててインパクト絶大!
「いくら?500円!?高っ!」というバカリの反応に、「でもロットが少ないと原価高くなっちゃうんですよね?」と助け舟を出す宇多丸さん。
何でも「コンビニのエビアンよりも原価が高い」そうですよ。。。
「スタッフが着ているTシャツ、売ればいいのに」という声にも、「いやー、何が売れるか分からないから、グッズは難しいんだよなぁ。」と悩ましげだった矢野さん。
プロデューサー、ホント、お疲れ様です!

そして本編スタートです!!

堀込泰行
1組目は、この日も短パンだった「最近、膝小僧推し」だという泰行くん。
矢野フェスバンドと共演です。
最近、キリンジや馬の骨方面を全く聴いていなかったので、やっぱりめちゃいい曲!いい声!、と再確認しました。
生で聴くのはヤバイって。。。

全部はわからなかったけど……
PING & PONG(馬の骨)
マルガリータ(新曲)
クレイジーサマー(キリンジ)
Red light, Blue light, Yellow light(馬の骨)
はやっていたと思う!

キリンジ曲クレイジーサマーで、会場からは歓声と悲鳴が上がってました。
ソロになってからキリンジ曲は披露されていなかったので、もう聴けないんだと思っていたそうですよ、ファンの方たち。

最後のRed light, Blue light, Yellow lightのカッコよさには震えた!!
歌詞に合わせて、レッド、ブルー、イエローのレーザービームが放たれるのも、カッコよかったなー。
カッコイイ音と温かみがある声が空間を満たし、レーザービームの無機質な光が3色混じって温かみがある色合いになり、会場を包んでいる……その景色がとても印象的でした。


矢野フェスバンドは一旦退場。
ステージ上には泰行くんだけが残り、次の秦くんとコラボです!!
曲は、秦くんのアイ
泰行くんがエレキギター、秦くんがアコギです。
もうね、歌の力に圧倒されて、鳥肌がばぁぁーーっと立っちゃいましたよ!!
この人たち、なんて歌が上手いんだ!!!
私はそもそもそんなに「歌の上手さ」に惹かれるほうでもないのですが、魅力的な声の2人がぶつかり合い溶け合うと、なんてステキなんだろう。

泰行くん曰く「秦くんはキーが高いんだけど、モノマネをすると出る」らしいのですが、「シロウトには分からないから、やらない」と頑なに実演を拒んでおりました。
泰行くんぽいなぁ。


秦基博
2番目は、秦くんです。
正直、能動的に曲を聴いたことがなかったのですが、「あ、これ知ってる」「CMの曲だー」という曲ばかり。
メジャー感強いですねー。
CM曲、Girlのような伸びやかに張る歌声のガツン系の曲よりも、メトロ・フィルムのような抑え目な曲がステキだったな。
この曲では、矢野さんが「トライアングル」で参加、トライアングルにピンスポが当たる異常事態に(笑)。
2番からは、本職ドラムに移り、小松さんとのツインドラム!
優しいながらも力強い2人のドラム、お腹に響いて気持ち良かったな。
さすが20年来の付き合い、呼吸もピッタリでした、

この曲は矢野フェスバンドとの相性もバッチリ!
スッティのグルービーな(アップライト)ベース、シュンちゃんのシュンちゃんでしかない、歌心ある鍵盤のあのフレーズ、そして優しく包み込むような小松さんのドラム。
久しぶりに聴くスッティのベースはより安定感を増していたし、久しぶりに聴くシュンちゃんの天才的な鍵盤には心がときめかずにはいられませんでした。

土岐さんを呼び込んでのやわらかい気配
鳥肌たった!
ブルブル震えた!
素晴らしすぎる歌声のアンサンブル、今日イチ感動したかもしれません。
温かさと切なさと、いろんな気持ちを内包した歌声に、惹きつけられました。
前回の矢野フェス発のこのコラボ。
今回、土岐さんは出る予定ではなかったけれど、出たいと直談判して、この日のデュエットが実現したそうです。
そんな相思相愛の2人のはずなのに、レコーディングを経ても、土岐さんは秦くんの心の壁を越えることができなかったそうなのですが……今回のリハでやっと打ち解け始めたらしいです。
でも、ステージ上では、ガッツリ肩を出した衣装の土岐さんと「妖艶すぎて目が合わせられなかった」秦くんなのでした。。。


次の準備のため、秦くんだけが残り、矢野さん、土岐さん、泰行くんが再登場、4人でつなぎのMCです。
この拙い感じが「味」ですよね(笑)。

矢野さん、泰行くん、秦くんの3人で飲みに行った時の話をしてくれました。
「俺が予約したんだよ。今までやったことないのに。いちばん苦手なのに。」とボヤく泰行くん(笑)。
ほぼお酒が飲めない矢野さんに対して、泰行くんが寝ると秦くんが起き、秦くんが寝ると泰行くんが起きる、という抜群のチームワークを発揮した飲み会だったそうです。
「ここ2人(泰行&秦)も一緒にやったら?」と勧める土岐さん、「雰囲気似てるよねぇ。弟気質だし。未だに2人とも、舞台のカミ・シモが分かってないし。」と言ってました。
泰行&秦もすごく良いと思うけど、そこに土岐ちゃんが入って3人、っていうのも聴いてみたいなー。
姉と弟2人って感じで、バランス良さそうだしね。


RHYMESTER
後ろで準備してたDJ JINのOKサインが出たところで、宇多丸&Mummy-D登場。
久しぶりだー、RHYMESTER!!!

曲は
01 ゆめのしま
02 Deejay Deejay
03 ONCE AGAIN
04 into the night
05 The Choice Is Yours
だったと思います。

今までの雰囲気とは一変、ゆめのしまで煽りに煽って、お客さんの心を持ってく持ってく!
にいさんたち、流石です!!
アウェイ慣れしてるからか、初めてHIP HOPのライヴを体験する人にも分かりやすく、乗りやすくしてくれるので、何も心配することはありません。
(まぁ、アウェイとは言いつつも、見回せばタマフル的な人たちがたくさんいるので、決して完全アウェイな訳ではないんですけどね。。音楽的にね。。)

Deejay Deejayでは、矢野フェスバンド(小松さんドラム抜き)を呼び込んでの生バンドとのセッションが実現!
JINさんが2枚のレコードでその場で曲のビートを作り、そこにベース、ギター、鍵盤が乗っていくとどうなるのか、っていうのを実演してくれました。
ジャジーなアレンジのスッティのベース、かっこよかったわ~。
HIP HOPの場合、ベースは機械的にいじってしまうことも多いので、実際に弾くのはすごく難しい&繰り返しが多いので大変、らしいです。
あとシュンちゃんの鍵盤も天才としかいえないよ~。
私、こんなにシュンちゃんの鍵盤、好きだったっけ~!?
生バンドと2ターンテーブル&2MC、カッコよすぎて興奮しまくりでした!!
大人な音だよなぁ。
YO, YOとかチェケラッチョとか、遠い世界な気がするよ。

MCも安定感ありすぎの、にいさんたち!
宇多丸「オープニングの歌だけど……秦くんファンの方、ごめんなさいね」
Mummy-D「あれは長いキャリアの中でもいちばん危ない瞬間だった」
宇多丸「この人がやれ、って言うから~。そして俺たちの前にあのラップを聞かされちゃうと、断るに断れない!」
なんて言いつつ、「イベントを盛り上げる一番の方法は、主催者を呼ぶこと!」と、呼び込まれた矢野さん。
「この人がやりたい、って言い出してるのに、何故か不思議と“やらされてる感”が出ちゃうんだよねぇ」と、宇多丸さん。
た、確かに。。。
そんな矢野さん、矢野フェスバンドにドラムで参加し、ONCE AGAIN、リベンジ(笑)です!
やっぱり、宇多さんとDさんのラップが安心できます(笑)。
そして超絶カッコイイ!!
この曲も、バンドサウンドな感じじゃないんだけどなー、何でもかっこよくしちゃうよなぁ、矢野フェスバンド!!

昨年夏に矢野さんと一緒に作ったinto the night
確かにHIP HOPマナーではあるんだけれど、グルーヴが気持ちよくて、横揺れが心地いいんですよ、この曲。
HIP HOPでありながら、王道の矢野フェス音楽!
矢野さんと宇多丸さんの音楽の好みのツボがびっくりするほど同じ、というのも頷けます。
気持ちよかったなぁ。

最後はThe Choice Is Yoursの頃には、確実に気温が上昇してました。
なにげに、RHYMESTERと矢野フェスバンドのコラボがいちばん観たかったので、カッコイイコラボが聴けて大満足!!
……なんだけど、小松さんのドラムも一緒に聴きたかったな、っていうのは贅沢かしらん?


転換タイムのMCは、RHYMESTER3人と、矢野さん、南波ちゃん。
南波ちゃんが3人のおじさんたちを確実に仕留めていく様が見れました(笑)。
「柔らかい口調で喋ってるけど、最終的には全部ディスなんだよ。恐ろしい女なんだよ」と先手を打った宇多丸さんを、「今日もサングラスの中の目が優しいですね☆」という一言で黙らせる南波ちゃん。
Dさんには「好きな食べ物は何ですか?」という質問を放ち、「回転寿司。偶然の出会いがあるじゃない?……(一生懸命いい話風の続きを考えるも)勘弁してください!!」。
既に隣に行くことすら拒んでいたJINさんには「体感温度は、暑いですか?」と、どう答えればいいのか分からないような質問を。
おじさんたち、完全に手のひらで転がされちゃいましたね。。。

最後に矢野さんからの質問、「ラップが上手くなるにはどうしたらいいですか?」
……それ、訊いちゃうんだ!?
南波ちゃんも「洋楽カバーでラップをやった時に、口の中が血だらけになってしまって……だからすごいな、って」と。
「いよいよ嘘まで覚えちゃったよ!恐ろしい女だ……」と返す宇多さんなのでした。
すんごいラジオっぽいコーナーだったな(笑)。


バカリズム
次は「誰もが何をやるんだろう?と思っていた」(by矢野さん)、バカリズム!
矢野フェススタッフTシャツに、茶色のタレサン、首からテナーサックスを下げています。
そして同じ格好でアコギを持った相棒を連れています。
「ベースボール……なんか野球の……」みたいな、雑な紹介をされてましたけど、何と!Base Ball Bearの小出くんでした!!
無駄に豪華!!!
そんな2人、AVを見た本数は経験人数に入れてもいいという曲を披露。
ビジュアル系オマージュ的な、真剣な歌いっぷりのバカリ、なにげに歌上手い!!!
サックスは予想通り、一切吹きません。(吹きもしないのに、3万円で自腹購入したらしい。)
身も蓋もない歌詞の曲を、フルコーラス歌いきっちゃうと、「伝えたいメッセージがあるから、今日は呼ばれてもいないのに、志願してやってきました」というMC。
そして歌うのは……嫌な予感は的中!もう1回同じ曲を、まさかのフルコーラスで!!
やりきった後のドヤ顔は、言うまでもありませんよね。。。
面白かった~♪
でも何この堂々と笑っちゃいけない感じは……。


バカリ&こいちゃんとともに、矢野さん、次の堂島くんでMC。
堂島くん、バカリに「なんてことしてくれたんだ!次、ホントに出づらい……」と真っ先に苦情を言ってました(^^;
この曲は、バカリがサビだけを作ってこいちゃんにLINEで送りつけ、サビ以外の部分を作ってもらって完成したそうです。
小出くん、完全に巻き込まれ事故(笑)。
最初は土岐ちゃんにコーラスしてもらおうと思ったけど、歌詞的にマズイのでやめたそうです。
堂島くん「土岐ちゃん呼んだら、また着替えてきちゃうから」
バカリ「2曲しか歌ってないのに……今日は着替えに来たのか?新婦か?」
と、登場のたびに衣装チェンジをしてくる土岐ちゃんに、愛のあるツッコミを入れる2人でした。


堂島孝平
トリは堂島くん。
矢野さんの粋な計らいにより、矢野フェス皆勤賞の泰行くんと堂島くんはトップバッターとトリを担当させてもらった、とのことです。
「盛り上げてきちゃってよ」という矢野さんの言葉に、数年前、なぜか呼ばれた大阪での「情熱大陸ライブ」で、初対面の葉加瀬太郎さんに同じことを言われたことがフラッシュバックしてしまう堂島くん。。。
出番の終わった泰行くんに「コロッケに似てる」と言われ、「終わった人はいいよねー」と羨ましがる堂島くん。。。
ガンバレ、堂島!!!(笑)

曲は、
01 6AM
02 ベンジャミン、空を睨む
03 あのコ猫かいな
04 ハヤテ
05 き、ぜ、つ、し、ちゃ、う
だったと思う!

ベンジャミン、空を睨む、シュンちゃんの鍵盤がカッコよすぎる!!
最近はA.C.E.の音数少ないアレンジ(それはそれでとてもカッコイイ)けど、シュンちゃんが駆け巡ると華やか~♪
ステージの2階に上って、ハープを吹く堂島くん。
白熱してきて(?)、あまちゃんテーマ曲が混じってきちゃった(^^;
ホント、好きよねぇ……天野アキです、って自己紹介までしちゃったよ、この子は(笑)。

矢野さんが好きだというハヤテでは、矢野&小松のツインドラム!
低音の鳴りが気持ちいいなー!
迫力スゴイ!!
小松さんの緩急の効いたドラムに、やっぱりグッときてしまいます。

き、ぜ、つ、し、ちゃ、うでは、オープニングを飾った可愛いチアリーダー再登場!
「コラボはないけど、チア付けたよ」という矢野さんの粋なはからいだそうです。
「きーぜつぜつぜつきぜつしちゃう~」の振付けがとにかく可愛いの!!!
「きぜつしちゃう~」で腰を回すのよね。
思わず真似したい衝動が……(矢野さんは後で踊ってました。。)
これも竹中夏海さんの振付けだそうです。
この振付けが元から付いてたんじゃないか?と思うくらいのフィット感。
華やかで、バカバカしくて、キュートな曲にぴったりです。
歌って踊って盛大に盛り上がって、すべての出演者のライヴが終了。
もう、楽しすぎる!!!


フィナーレ
最後は全員で、西城秀樹のYOUNG MANをコラボ。
チアも登場して、華やか!!
チアありきで曲決めたのかしら!?(笑)
順番にリードボーカルをとっていくんだけど、泰行くんの歌声で笑いが起きてました(^^;
なんか、雰囲気が違いすぎる……アンニュイになっちゃう。。
そして弱々しすぎるパンチングポーズ……。
レアなもの観れたわ~(笑)。

「Y・M・C・A」だったポーズが、途中から「Y・A・N・O」に!!!
「N・O」が意外と難しいんですよ、これが(笑)。
「サビはみんなで」って話だったらしいけど、誰も歌わず……堂島くんがずっとヒデキ状態でした。
まぁ、泰行くんが歌うよりは……ね。


最後は矢野さんから、一人ひとり、出演者のご紹介。
矢野フェスバンドも、やっと紹介してもらえたね(^^;
今回、合計30曲以上覚えたらしいです。
矢野フェスの成功は、矢野フェスバンドのおかげと言っても過言ではないよね!!
「矢野さんの噂を聞いて、同じサークルに入った」という小松さん、矢野さんと出会って約20年。
同じ早稲田で、同じ頃、一方ではライムスターも出会っていた。
そんな人たちが今日ここで一緒に演奏している奇跡!
ずっと辞めずに音楽を続けてきたからこそ、こんなことが起こるんだよね。
ステキだなぁ。
最後は、トリを務めた堂島くんを紹介し、次回への期待を含ませながら、盛りだくさんイベントは終わっていったのでした。
楽しかった!!!


さすがに(待ち時間を含めると)5時間以上立ちっぱなしだと、終演後にかなりグッタリしてしまいました……腰がヤバイよね。。
けど、ずーっと、ずーーーーっと楽しくて、夢中になってる時間はホントにあっという間。
今回は、ボーカリストの歌の力に参りました!という感じです。
こんなにゾワゾワしちゃったの、初めてです。
あと、やはり矢野フェスバンドで歌うライムスターはカッコよすぎた!!!
しびれました!
もちろん、いろんなコラボもカッコ良かったし、転換のMCでも、出演者たちの仲の良さを垣間見れて、楽しかったです。
矢野さんを中心に集まってる、っていうこの関係性が、出演者にもお客さんにも、一体感を生んでいるんだろうなぁ。
このフェス自体を包むアットホームな雰囲気が、とても好きです。
また次回も期待して待っちゃいますよ!?


外に出ると、雨はやんで、月まで出ちゃってはいるものの、蒸し暑さMAX!!!
こ、これは、台風は順調に向かってきちゃってるでOK!?
長時間密室にいると、外の様子が全然分からなくなってしまうよね。。。

とても楽しかった矢野フェスですが、ここにノーナがいたら最高なのにな……と思ってしまうのは仕方ないですよね?
だってこのメンツだよ?逆にいなきゃ不自然な気がしちゃうぐらいだよね。
……なんて思っていたら、帰りに貰ったフライヤーの中に、NONA REEVESの恒例クリスマスライヴの告知フライヤーが9枚も入っていたのでした!
存在感どんだけーーー。
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重いと思ったんだよねー(笑)。

ということで、翌日はノーナも出演のイベント、行っちゃいますよ!


【備考】
ナタリーのレポには写真もいっぱい!楽しさが蘇るいい写真!!
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by kazumi7311 | 2013-09-18 01:02 | Live Report

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