無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 第6回したまちコメディ映画祭in台東 クロージングセレモニー&イベント 堺正章リスペクトライブ   

9/16(月・祝)。
大型の台風18号が日本列島を縦断した日。
京都・嵐山の渡月橋周辺が水没しているニュース映像に釘付けになりつつ、これから雨は?風は?電車は動いている?とヤキモキしながら過ごした午前中。
そんな嵐の日の午後、第6回したまちコメディ映画祭in台東の、クロージングセレモニー&イベント 堺正章リスペクトライブに行ってきました。
昼頃に関東に上陸した台風、私が出かける頃にはほとんど雨も止み、多少のダイヤの乱れはあったものの、電車もほぼ通常運行。
ホント良かったわー。

会場は浅草公会堂
予想外に順調に着いてしまったため、浅草寺にお参りしてきました。
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雷門の提灯も、台風のために折りたたみスタイル!
久しぶりの浅草・仲見世
台風のため、さすがに半分くらいのお店はシャッターが閉まっていたけれど、外国人観光客の方々はめちゃ元気!
活気が溢れていましたよ。
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五重塔やスカイツリーを眺めながら石畳を歩きまわっていたせいか、履いてたパンプスの踵が本体から剥がれ、パッカパカ状態になってしまった私。。。
気づいたのは会場に入ってしまってからだったため、歩くたびに下駄のような音をたてることになったのでした。
アロンアルファ欲しかった(泣)。

そんな寄り道をしつつ、浅草公会堂へ。
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玄関前には、スターたちの手形があるんですね!
初めて中に入ったけれど、とても綺麗なホールで、3階席まである立派なホールでした。

この、したコメ堺正章リスペクトライブはUstreamで配信されていたので、観られた方も多かったんじゃないかと思います。
(なので、今も、観ようと思えば観れると思います。)
だけど、あの会場にいたことで、今まで経験したことのないような雰囲気を直に体験してしまったのです。
「熱気」とか「圧」とか「思い」とか、とにかく凄い体験でした!


出演者のみなさん
浅草ジンタ
堂島孝平
NONA REEVES
No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)
ポカスカジャン
ホフディラン
ももいろクローバーZ

昨年までは上野の不忍池水上音楽堂で開催されていたこのクロージングライブ。
昨年、怒髪天が爆音を出しすぎて近隣の方からクレームが出て、今年から浅草公会堂に移ったそうです。。。
※マジな話らしい……にいさんたち、すごいな(笑)。

まずは、したコメ総合プロデューサーのいとうせいこうさんが登場。
司会進行のポカスカジャンを呼び込んでのオープニングトーク。
今年のしたコメが始まってから、マイクの下の方を持つ「タモリ持ち」に変えたという、せいこうさん。
「歳を取るとマイクが長くなるんだよ」と言ってました(笑)。
スーツだし、私がライブでよく見るラッパー姿とは違うなー。

そして、まさに浅草生まれのバンド、このしたコメのテーマ曲も担当している浅草ジンタを呼び込んで、ライブスタートです。




浅草ジンタ
私はお初にお目にかかった彼ら。
お祭り感があるサウンドは、オープニングにピッタリ。
街のチンドン屋的な、下町っぽい親しみやすさもあるけれど、キレッキレなサウンドに鳥肌モノでした。
トランペット&チューバ(ユーホニウム)のブラスがまぁホント、カッコよくて!
チューバを肩に担いで吹いてる人、初めて観ましたよ!
あと、最近ベースボーカルの人を見る機会が多いような気がするのだけれど、ウッドベースを弾きながらあんなに歌えるものなのか!?
フロント2人のハモリも気持ちよかったなぁ。
けどね、「表」で手拍子するのが、どうも慣れなかったのよね……それはこの日のお客さんのせいなのか!?

各バンドが堺正章トリビュート曲を演奏したのですが、彼らはあの時君は若かった
しっとり歌い上げるのではなく、リズムに乗って、ブラスに乗って、軽くリズミカルに歌っているのがステキでした。

「椅子はあるけど、座ってなきゃいけないっていう決まりはない」という言葉で、客席は総立ちに!
客層もバラバラ、お目当てもバラバラで、ちょっと様子見な感じだったので、キッカケを作ってくれてとてもありがたかったです。
座ってても体が動いちゃってたしね~。
カッコイイ音楽を聴いて、踊れて、楽しかった!!!


ポカスカジャン
こちらも、生でネタを観るのは初めて、ポカスカジャン。
ドラえもん絵かき歌、長渕バージョンの「ドラえもんじゃねぇ」で、早速、異様な盛り上がり!
絵かき歌で「イェーイ!」を貰うのなんて初めてだよ、って言って、さらに会場を盛り上げてました。
3人組なので、THE ALFEEとTMネットワークのネタも。
年齢層は高めだったので、こちらも受けてましたよ~。
ビートルズのLET IT BEが、どれだけJ-POPに影響を与えたかを実証した「レット・イット・ビーかくれんぼ」。
マキタスポーツのネタ風?と思ったら、全然違ってた。。。
ムリクリつなげた感がたまんなかったです!
そして大ヒット曲(?)、ガリガリ君のうた
小西康陽プロデュースなのか!
そしてロングバージョンがちゃんとあったのか!
ガリガリ君、今年の夏もお世話になりました(笑)。

そして最後は、ギリギリ(アウト)なネタを披露!
Ustで生で流れちゃってるけど、アーカイブではカットになる、って本人たちも言ってたけど……だろうね、これは。
テレビでは絶対に観れない、現場でしか見れないネタ。
こういうのがあるから、ライブは楽しいんだよね~♪
せいこうさんによると、ネタ後、「何も観なかった」と言うツイートが溢れていたそうです(笑)。
私も「何も観なかった」はずなんだけど、おかしいな、隣国のおじさんの姿が目に浮かんでくるぞ……。


No Lie-Sense
鈴木慶一さんとKERAさんの新ユニット、No Lie-Sense。
2人とも運転免許がないから、このユニット名になったそうです。
この日が初お披露目ということで、楽屋では、ベテラン2人が超緊張していたらしいですよ。
お揃いのチェックのパジャマ姿の2人は、病院から抜け出してきちゃった不良おじさんに見えるような……可愛いです。
どうやらこのパジャマ、三軒茶屋の西友で色違いを購入するも、何かが違うと、KERAさんが同じ色を再び買いに行った、というこだわりの(?)衣装らしいです(ポカスカジャン情報)。

曲は、ムーンライダーズと有頂天のセルフカバーを1曲ずつ。
「どう聴けばいいのか分からない人も多いと思うけど、しょうがない。」と言うKERAさん。
2組とも全く通っていない私も、ちょっと戸惑いました。
そもそもKERAさんは、私の中では「ナイロン100℃」の人、っていうイメージだしね。
けど、歌っているKERAさんは、テレビで観たバンド時代の姿そのもの!
歌声も歌う姿もパンクだ!!
慶一さんは楽器を持っていなくて手持ち無沙汰なのか、手を前に組んで歌唱していました……可愛い(笑)。

「この日のために急遽組んだと思うでしょ?それがね、何十年も続くんだよ」と言うKERAさんから、11月にアルバムが発売されるというお知らせが。
タイトルは「First Suicide Note」、最初の遺言、という意味だそうです。
「これから何度も書き直すからね~」って言ってるのが、なんかステキだったな。
そのアルバムの中から、慶一さんがタイトルが気に入っているという大通りはメインストリート
このタイトルのセンスがたまらんね。
そして最後、マチャアキトリビュート曲は、あの時君は若かった!!
「悩んで選んだ曲を、浅草ジンタに先にやられてしまった!けどしょうがない」ってKERAさん。
でもね、同じ曲でも全然別物だった!
そして、年齢が上の世代が歌うと、曲の重みが違っていたような気もします。

この場にいなければ、私はお2人のライブを観る機会もなかったんじゃないかな?と思うと、初お披露目の場にいられたことがとてもラッキーだったし、これからも名前を目にするたびに注目してしまうんだろうなー、と思います。


ホフディラン
とにかくこの日は、浅草在住、自宅が至近距離のワタナベイビー祭り!
「地元へようこそ」と上機嫌です(笑)。
せいこうさん曰く「電話の子機の電波が届くんじゃないか?」ってくらい近いので、楽屋を使わずに、自宅で着替えて来たらしいですよ。
「浅草公会堂の○軒隣りの、1階が○○屋さんのマンション」と、雄飛くんにかなり詳細に自宅の場所をばらされたベイビーだけど、「オートロックだから大丈夫!」「帰りにおひねり置いてって!」とむしろウェルカムだったのは、地元のスターの証でしょうか?

曲はホフディランのテーマからスタート。
この日はドラムのもっくん(森信行)との3ピース編成でした。
もっくんのバタバタした動きと重量級ドラム、懐かしいなー。
アコギ、キーボード、ドラムという変則3ピース。
ベースラインを他の楽器で補うこともなく、シンプルに、ドラムのリズムに、ギターと鍵盤、そして歌が乗る。
そのベースの不在感が逆に良かったんですよ。
空いた音のスペースを想像で埋める余地があるというか。
そして改めて、2人の歌が強いなぁ、って思ったりもしました。

恋はいつも幻のように欲望と、ちょっと懐かしい雄飛曲。
雄飛くんの歌声をじっくり聴くのは久しぶりだったから、素直な歌声に感動してしまいました。

マチャアキトリビュート曲はメリーゴーランド
堺正章主演ドラマ「キッド」のテーマ曲だったというこの曲、雄飛くんもベイビーも「これがいい」と意見が一致したそうです。
「このドラマ、好きだったー。探偵だか刑事だかが……」と言うベイビーに、「全然覚えてないじゃん!」と突っ込む雄飛くん。
「他の方々が大ヒット曲をカバーしてる中、我々は小ヒットを……」と問題発言のベイビー。
楽屋を使っていなかったため、マチャアキが楽屋入りしていることに気づかず、うっかり発言をしてしまった模様……。
「あと、リハーサルで師匠、師匠って言ってたけど、巨匠だから!」と注意を受けておりました(笑)。
もうホント、この人を観るたびに、「音楽があってよかったね!」って心から思ってしまうのです。。。

そのメリーゴーランド、ベイビーの声にとても合っていて、切ないような、甘いような。
なぜか土曜の夜感あるよね……と思ったら、ホントにドラマは土曜日に放送されてたんだね。
とてもステキな曲でした……今聴いて、とてもグッとくる曲かもしれないな。
本家もステキ。寺尾聰さん提供曲なんですね!)
80年代、ステキな曲がありすぎる!

最後はスペシャルゲスト、いとうせいこうさんを呼び込んで、一緒に遠距離恋愛は続いた
以前、小さなハコで一緒にやって、それだけで終わらせてしまうには勿体無いな、ということでの共演だそうです。
せいこうさんのマイク、タモリ持ちから、(上部を持って)ラッパー持ちに!
私には、この姿のほうが見慣れていて安心(笑)。
カッコよかったなー。


ももいろクローバーZ
休憩中、トイレから帰ってくると、ステージ上にはバンドセットが何もない状態になってて、ちょっとした違和感を覚えた私。
ノーナか堂島くんしか残っていないのにおかしいな……そして会場が妙な高揚感に包まれているのはどういうこと?
すると、シークレットゲスト、ももクロちゃんが登場!!!
気づけば、モノノフさんたちが持つ5色のサイリウムで、1階も2階も3階も埋め尽くされていた!!!
「シークレットなのに隠しきれない、私たち、週末ヒロインももいろクローバーZ!!」の決めポーズに、会場中がまさに大沸騰!!!
私は全く、ガチで知らなかったので、呆気にとられてポカンとしてました、完全に。

どうやら、せいこうさんが作詞した曲5 The POWERのつながりでの出演のようでした。
そして堺正章トリビュートで披露されたガンダーラのために、5人の衣装は西遊記。
孫悟空も猪八戒も馬までも、ここまで完璧に作りこまれちゃうと、素晴らしいとしか言いようがない!!!
可愛いし、踊りもキレキレだし、茶番(笑)もさすがの貫禄だし、みんなが夢中になっちゃうのがとてもよく分かります。
彼女たちもさることながら、初めて目の当たりにした「モノノフ」さんたちにも驚愕しっぱなしの私。
この一体感はスゴイ!!!
会場の雰囲気というか、一人一人が出している「圧」がスゴイ!!!
そして何より、彼女たちが大好きだから、(彼女たちのためになんだと思うけど)他の出演者の出番でも、イベント自体を盛り上げようという心意気がとにかく素晴らしい!!!
私のお隣の方も前の方も、1人参加の男子だったのですが、イベントの最初からずっとノリまくりだったんですよ。
一体誰のファンなんだろう?と思っていたんだけど、2人とも立派なモノノフさんでした(それぞれ緑と赤の担当)。
そして前の方は、2本持ってたサイリウムを、たまたま隣り合わせたお姉さんに貸してあげていました。
みんなで楽しもう、みんなでこのイベントを盛り上げよう、という気持ちと、良いファンであろうとする姿勢が、あの雰囲気を作っていたんだろうなぁ。
かなり圧倒されてしまったけれど、初ももクロちゃん、貴重な経験でした!!
楽しかったです♪


NONA REEVES
これはヤバイ。
これはやりにくい。
この雰囲気からのノーナって、完全アウェイ?
司会のポカスカジャンは「モノノフさんたちは、ももクロの出番が終わっても、イベントが終わるまで帰らないんだよねー」と言っていたけど、ごっそり空席ができてたらどうしよう?
……なんていうのは完全なる杞憂でした!!!
熱気が残る客席、超満員のお客さん、最初から総立ちでノーナを迎えてます。
ものすごい熱気だ!!!
「サイリウム、まだ光ってる人は出して!!」という郷太くん。
スモボでサイリウム使って、慣れといてよかったね(笑)。

曲は以下の4曲。
01 Weee Like It!!!
02 LOVE TOGETHER
03 モンキーマジック(ゴダイゴ)
04 休もう、ONCE MORE

まずはWeee Like It!!!
誰もが乗りやすい、アッパーな曲で上げる上げる!
そして、イベントでよく見る光景だけど、
CLAP YOUR HANDS EVERYBODY, EVERYBODY CLAP YOUR HANDS !
と、ハンドクラップ要求多めの郷太くん。
確かに、ハンドクラップしやすい曲は、乗りやすいよね。
ノーナは乗せるの上手いんだ!
1曲終わって、あまりの盛り上がりっぷりに、思わず笑いがこぼれちゃってるメンバーたち。
うん、これは思わず笑っちゃうレベルだよ!

LOVE TOGETHERは、こんなイベントではキラーチューン。
オッケンさんのカッティングギターは、本日もキレッキレ!!!
そしてソロでは、ジャンプするし、しゃがみこむし、熱にうかされてるかのような、熱いギターに惚れ惚れ。
オッケンさん、上がってるなー!!
前の席のモノノフさんが、一生懸命「L・O・V・E」のハンドサインを真似してたのが微笑ましかったです。

ノーナからマチャアキのイメージが全く浮かばない……と思っていたけど、モンキーマジックとはノーナらしいチョイス!
歌詞が英語だし、サウンドも洋楽っぽくて、そりゃハマるよね。
冨田さんのイントロの鍵盤から、もう最高でした!

休もう、ONCE MORE、最後に新曲(しかもアルバム曲)で締めるのは、強いなー。
キャッチーで覚えやすいメロディは、イベントでもすぐにみんなが歌えるし、ある意味最強かもしれないですね。
ホントに今回は、ノーナのライヴとしても、とても珍しい光景を観ることができて、貴重だったな。
野太い声援が多いっていうのも、いい感じですね!


堂島孝平 x A.C.E.
この日は麻美ちゃんもいる、5人編成A.C.E.。
堂島くんは大使スタイル、オッケンさんは白シャツネクタイ、小松さんは黒シャツに着替えてました。
堂島くん、いつもはシルクハットも被っているけど、それもやりすぎかな?と今回はやめてしまったら、ももクロちゃんのあの完璧な衣装の前に、どっちでも関係なかった、と落ち込んでいました(笑)。

まずは、「大ヒットナンバーを。ちょっと地域は違うけど、同じ“下町”つながりで。」葛飾ラプソディ
もの凄い盛り上がり!!!
「こんなに盛り上がるなら、この曲、あと3回くらいやろうかな」なんて発言まで飛び出すほどに!

「初めて聴く曲だと思うけど、Ust観てる人に、さもこの曲を聴きに来たかのようにアピールして!」と声援を注文してのベンジャミン、空を睨む
私が大好きなこの曲、最近のライブではすっかり定番に。
昨日の矢野フェスの時とは違う、ロック度高めのアレンジ。
こっちもタイトで好きなんですよ~♪
ハープを吹きながら客席に下りるも、「誰も触ろうとせず、サッとひかれた」と悲しむ堂島くん。
いつも、一定の距離を保たれてしまうよね……お客さんが奥ゆかしいのね。。。
昨日に引き続き、本日も「あまちゃん」のテーマ曲を間に挟み込んでおりました。
あまちゃん愛は伝わったぞ!

マチャアキ曲は北風小僧の寒太郎
No Lie-Senseでも吹いてた湯浅佳代子さんを呼び込んで、トロンボーン入りで豪華に!
「みんなのうた」でやってたのはもちろん知ってたし、保育園?小学校?でも歌ったのは覚えてるけど、これマチャアキだったの!?
アニメーションの絵柄とかは、めちゃ覚えてるのになぁ。
マチャアキが大好きだと言い続け、こんなイベントにも呼んでもらえ、しかも会場で配られたバッジのイラストも担当させてもらって本当に感謝している、という堂島くん。
そんなマチャアキ愛に溢れた堂島くんは、「ノーナもももクロも、堺さんトリビュートと言いつつ、堺さんの曲ではなかった!」と暗にディスっておりました。
後ろと横にいるノーナ、苦笑いしちゃってますよ(笑)。
しかし、憧れの堺さんに挨拶しに行って「会ったことあるよね?」と言われ、嬉しくて、普通に返すのもアレなので、「友だちが会ってると思います」と答えてしまったことを後悔しているらしい堂島くん。。
「そりゃーこんな男、触りたくもないよね!」と、先ほどの件を根に持っているご様子でしたよ(笑)。
曲は、のんびりしてて、トロンボーンがその雰囲気をさらに盛り上げているんだけれど、なんか異様な高揚感に包まれていました。
堂島くん本人が「寒太郎」コールを要求したにもかかわらず、あまりにも大きな声が返ってきて、思わず笑っちゃってたのが、すべてを物語ってるような気がします。

最後はき、ぜ、つ、し、ちゃ、う
4分間に27回、「きぜつ」という単語を連発するこの曲。
この日は
きーZ、Z、Z、Z、Z、Z、Z、Z、Z、Zーき、ぜ、つ、し、ちゃ、う
に聴こえてしまいました。
奇跡のコラボ!!
野太い声が響き渡る堂島くんのライヴっていうのも、貴重な体験でした。
モノノフさん、最高だったよ!!!

2日連続でイベントのトリを任された堂島くん。
彼の鉄壁のライヴの力、ホントに安定感ありすぎです。
頼れる男、カッコイイです!!!


堺正章&堂島孝平 x A.C.E.&女子ホーンズ
いよいよ、ご本人、堺正章登場!!
スゴイ!本物!!
ビシッとスーツを着こなしてオシャレなのは、テレビで観てるそのまんま。
そして小ボケ連発なのも、テレビのまんまです(笑)。
そのボケに、バンドのみんなもコケまくってて、楽しそうでした。

曲はさらば恋人
オッケンさんが鍵盤を弾き(久しぶり!)、堂島くんはアコギです。
堂島くんがとにかく嬉しそうなのが印象的でした。
それにしてもマチャアキ、こんなに歌が上手いとは思ってなかった!
ハスキーボイスがこんなに力強いとは!ビブラートが綺麗とは!
そしてこの曲、こんなにいい曲だったとは!!
嬉しい驚きがいっぱいでした。


クロージングセレモニー
引き続き、クロージングセレモニーへ。
このあたりは芸能ニュースでも流れていたので、様子を知っている人も多いのではないかと思います。
(テレビの編集ってスゴイ!とも思いましたが。。。)
堺正章さんに、台東区長から「コメディ栄誉賞」が授与されたのですが、区長がスピーチを噛んでしまったところで、率先してコケるマチャアキがステキでした(笑)。
そして、スピーチを噛んだことにヒューヒュー言ってるお客さんと、それに手を挙げて応える区長。
なんか幸せなイベントだなぁ、と思ってしまいました。。。
受賞したマチャアキ、
「前回までの受賞者、ほとんどが死んじゃってるってことは……」
「前回までの受賞者の中に、井上順が入っていなくてよかった」
というスピーチも、流石でございます(笑)。

ももクロ・夏菜子ちゃん扮する孫悟空が、先輩であるマチャキ孫悟空に「如意棒が上手く回せなくて……お手本を見せてください!」とお願いする場面も。
マチャアキが高級そうな腕時計を外し、堂島くんが恭しく預かっている様子を見て、また「良かったねー、堂島くん!」と思ってしまいました(^^;
そして、マチャアキの如意棒廻し!!
お見事!!!
まさかこんなところで生で観ることができるなんて!!感激!!
80年代の子どもの私に教えてあげたいわー(笑)。

そして最後にさらば恋人を会場にいる全員で合唱。
入場する時に歌詞カードが配られたのは、このためだったのね。
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この映画祭を支えたボランティアスタッフの「したコメサポーター」さんたちも会場に入り、まさに大団円。
せいこうさんが「こまっちゃん、いこう!」って声をかけてて、小松さんが、この豪華すぎるメンバーをある意味仕切っちゃうのか!と思うと、妙に感動的だったりしました(笑)。
慶一さんがピアニカを弾いて姿が、ももクロちゃんの後ろに見切れてるのも、良い風景だったなー。

最後に、堺さんが「生の、この雰囲気がいいな」って言ってたことが、なんだかとても嬉しかったです。
そうなの、これは来てみないと分からないのよ。
だからライヴはやめられないのです。


こうして豪華すぎるイベントが終了。
どうしても、ももクロちゃんとモノノフさんの印象が強く残ってはいるのですが、この「したまちコメディ映画祭」というイベントそのものが作り出す雰囲気が、とても素晴らしかったからこその、このクロージングイベントだったんだと思います。
作っている人の顔が見えて、支えている人たちの顔が見え、その人たちが楽しそうにしている姿が見えるイベント。
そして観に来ているお客さんが貪欲に楽しもうとしていて、ちゃんと「参加」しているイベント。
それがモノノフさんたちが作り上げる空気と相まって、もの凄い盛り上がりの、幸せな時間になったんだと思います。

これは前日の矢野フェスでも感じたことなんだよねー。
楽しいイベント、楽しいライヴは、お客さんも一緒になって作っているんだ、って改めて確信しました。
そんなステキな時間を、2日連続で過ごすことができて、ホントに良かった!!!
台風に負けなくて良かった!!!


午後の5時間半ほどを密室で過ごし、外に出ると既に夜。
台風が来ていたことも忘れるような、秋の夜がやってきていました。
浅草の裏路地からのスカイツリー、いい感じです。
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ナタリーの記事には、写真もいっぱい。
メディア用のフォトセッションを観覧できたのも、面白かったなー(笑)。
そしてナタリーはさすがに、「音楽ニュース」サイトなんだよな、と思いました。
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by kazumi7311 | 2013-09-19 01:24 | Live Report

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