無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ Special Live『俺たちはサンタを信じてる』@ビルボードライブ東京   

12/8(日)。
真心ブラザーズ Special Live『俺たちはサンタを信じてる』に行ってきました。
場所はオシャレセレブタウン六本木の東京ミッドタウンにあるビルボードライブ東京
まさにスペシャルライヴ!!

この季節のミッドタウンといえば、イルミネーション!!
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光の絨毯が音楽に合わせて幻想的な世界を作っていました。
遠くに見えるのは東京タワー。
青と赤のコントラストも美しい。
とにかく人・人・人の波で大変なことになっていたけれど、心が洗われました。
寒いからこそ、イルミネーションが一層輝いてる気がしました。

街路樹と車のテールランプもいい感じ。
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私は2ndステージのみだったので、「今頃1stステージやってるんだろうなぁ」なんて思いながらふと建物を見上げると、なんとライヴやってる様子が丸見えに!!
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そっか、冬は日没が早いから、日曜の1stでもカーテン開くのね。。
外からもはっきりと、バンドがピョンピョン飛び跳ねてる様子が見えて、テンション上がったなー!!

ミッドタウンの建物の中に入ると、ドレス姿の女性5人、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットによるクリスマスソングの生演奏が行われていました。
なんかもう、ホントにセレブだわぁ(笑)。
そうこうしているうちに、全くクリスマス感がなかった私も、なんだかウキウキしてきたのでした。
クリスマスマジック!!

2ndステージは18時半開場。
入口で友人と合流して、リッチな会場へ。
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いつも外側から撮って失敗していた入口の看板、内側からならキレイに撮れることを発見!(笑)




まずは乾杯からは基本です!
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手前は「ハミングバード」という名前の、キウイのカクテル。
サッパリ系で美味しかったです。
ちょうど夕飯時だったからか、まわりを見回しても、結構みんなガッツリ食べてましたねー。
巨大なバーニャカウダの注文率がめちゃ高い!
私たちもフィッシュ&チップスを結構な勢いで平らげ、腹ごしらえ完了。


19時半開演。
本日は、真心2人に、ドラム:ビバさん、ベース:一郎くん、鍵盤:HAKASE-SUNの5人編成。

YO-KINGさんは白シャツに紺ブレを羽織り、パンツは黒(?)のサイドにラインが入ったセンタープレス(結構よく見かけるヤツ)……シャツの下のTシャツはインしたほうがいいと思うよ、こういう時は(笑)。
桜井さんは、QUEENのロックTにツイードのベスト&丈短パンツのセットアップ。
1stではネクタイしてたそうなので、2ndでお着替えしたのね。
このツアーで一番着替えているというHAKASE-SUNは、柄オン柄、さらにストールも柄という「どう考えてもまともじゃない方法で儲けたフィリピンあたりの大金持ち」(by桜井)風でした。
他の2人は……いつもどおりね(笑)。

01 胸を張れ
02 きみとぼく
03 消えない絵
04 I'm in Love
05 この愛は始まってもいない
06 メリークリスマス・ピース
07 クリスマス・イブ(山下達郎)
08 Rolling
09 BABY BABY BABY(桜井ver.)
10 突風
11 どかーん
12 ENDLESS SUMMER NUDE

EN01
拝啓、ジョン・レノン
EN02
ぼくのギター


2011年のビルボードは泣く泣く欠席したので、真心のビルボード公演は初体験の私。
ビルボードっていうと、大人でしっとりした曲が似合うイメージだったので、座ってしっとりバージョンの真心?と思っていたんだけど、1曲目から予想外の選曲でビックリした!!
どんな場所でもいつもどおりの真心がいて、なんかとても嬉しかったです。

今回は友人に便乗して、1階のメンバーズシートへ。
1階中央付近は、視界もバランスが良くて、いやー、流石です。
贅沢!!!
やはり距離も近いので、ビバさんの表情も(とにかくよく笑う!)よく見えました!
HAKASE-SUNの後ろに置いてあった木製の箱(中で何かが回っている)にマイクが向けられていて、これはアンプ?なんて思ってみたり。
今までステージ間近の自由席や2階席で観てきたけれど、今回はとにかく音の良さにビックリ!
ビバさんのドラム、いつもはシンバルの音に耳を持っていかれがちなんだけど、この日はもう、重低音っぷりに圧倒されてました!
そして何より、桜井さんのギターのカッコよさ!!
ハイファイでクリアな音が、寒さの中で観るイルミネーションみたいに、直接体の中に入ってくるようでした。
選曲とか演出とかで頑張らなくても、いつもと同じようにやってるのに何気なく「スペシャル感」が出ちゃうなんて、流石ですよねー。(ん?偶然なのか!?)

セットリストは、1stでは05が流れ星だったそうですが、それ以外はほぼ同じだったらしいです(友人談)。
I'm in Loveは妹が結婚式で入場するとき使ってたよなー、なんて思い出してました。

特筆すべきは、やはり、クリスマスソングのコーナー!!
メリークリスマス・ピースは、93年、アルバム「善意の第三者」の購入者特典として500名限定で配られた8cmCDだそうです。
♪メーリークリスマス、メーリークリスマス、メーリークリスマス・ピース~
っていう繰り返しが、なんかかわいい曲でした。
真心としては唯一のクリスマスソング。
思えばホントにないのよね、クリスマスソング。
どちらかと言うと夏の曲のほうが多いしね。
これを機に、幻の曲の他にも1曲ぐらい作ってくれたらいいのに!!

そしてそして、私の泣きポイントが、山下達郎のカバー、クリスマス・イブ!!
誰もが知ってるこの曲、今年は30周年ってことでまた盛り上がっていますよね
イントロが流れると、ステージ後ろのカーテンがオープン!!
パッと開けた夜景。
窓には、ひらひら舞い落ちる雪が映され、時折、観客の顔が映り込んだり、ライトが映り込んだり、光が反射したり。
ステージでは、YO-KINGさんの声で、あの飾らない歌い方で、あの切ないメロディ。
これはもう!!!たまらんでしょ!!!
ゴージャスな都会の夜のど真ん中にいながら、何故かふと寂しくなり、YO-KINGさんの飾らない歌がふと耳に入ってきて……って、ドラマか!?。
シチュエーションにハマりすぎててヤバイですってば。

「リアルに僕らの音楽だよねー。草なぎくんのナレーションが聞こえてきそう。」と言う桜井さん。
カーテンが開くと、2階席以上だと、表のイルミネーションが観えるんだそうです。
ステキすぎる!!
1階なので残念ながら確認できなかったけれど、この時期、あえて2階席っていうのもアリだなぁ。
だけどYO-KINGさんは「イルミネーションって……電球でしょ?」っていう台無しな発言をしておりました。。
……が!そこですかさず「今年一番のネタ、エレクトリカル・パレードを披露したあなたが言う!?」と桜井さんのツッコミが!
真心ブラピースでの勇姿が目に浮かぶ(笑)

YO-KINGさん、「事務所でデモテープ用に録音するときは、周りには声だけが聴こえるから、とにかく恥ずかしい。この前も、ひとりでGO!GO!とか言ってて恥ずかしかった~!」と言っていました。
(GO!GO!言ってる曲は、そのうち世に出るそうです。楽しみ!)
そんな恥ずかしい中でも、桜井さんが作る曲は歌うのがとにかく恥ずかしい、と。
「桜井さんは鈍感だから、恥ずかしいラブソングが書ける。あと鈍感だからこんな天才と一緒にやってこれたんだよね」とYO-KINGさん……。
「だけどあなた、いつも歌ってくれるじゃないですか!」と桜井さん。
なんだかんだで、仲がよろしいようです(笑)。
「そんな、YO-KINGさんに恥ずかしいことを歌わせた曲」としてRolling
もうね、桜井さん、ありがとうございます!ごちそうさまです!って感じですよねー(笑)。
この日も、きみはきれいだよーとか、初めて君とキスをしたよーとか、、、ねー♪

そんな桜井さん、来年3月14日ホワイトデーに、ワンマンライヴが決定!!
この日もチラシがテーブルに置いてあったんですが、前のお客さんに借りて告知してました!
「自分の曲を歌いまくる前に、YO-KINGさんの曲を歌い尽くす!」ということで、久しぶりの秀俊が歌うBABY BABY BABY!!
相変わらずのパワフルさで、ステージ上を右へ左へうろちょろ。
身振り手振りを過剰につけての大熱唱。
もちろんタンバリンは首に。
最後はヒラリとジャンプ!おへそが見えちゃったよ……お腹がポヨンとしていたよ(笑)。
ここがビルボードだということを、後ろには六本木の夜景が広がっていることを、しばし忘れてしまいそうでした。
笑いすぎて顔が痛い!!

この日はYO-KINGさん、若干、高いキーが出にくそうだな……なんて思っていたんだけど、徐々に声の調子も上がってきてた気がしました。
そんな、調子が上がってきたところでの、突風
突風のこのかっこよさは何なんだろう?
今年は何かと演奏される機会が多かったけど、この5人バンドアレンジが超絶カッコイイんですよね。
この日の音の抜けっぷりがまた気持ちよくて。
最高でした!!

どかーんエンドレス~は、どこで聴いても、いつ聴いても、盛り上がらないはずがない!
このピョンピョン跳ねてる姿、外から見上げてたシーンだったかも?
外からでも楽しそうだったんだもん、中はもっと楽しいに決まってるさー!!
座って観てるライヴなのに、身体も躍動しているような、心から楽しいライヴでした。


アンコール。
HAKASE-SUN、またもやお着替え(チェックのシャツ)してる!!
桜井さんのJohn LennonのHappy xmas(War is over)のイントロから、拝啓、ジョン・レノン
この日のこの曲、グサグサと心に刺さりました。
ステキな都会の夜景をバックに、
まだまだ世界は暴力にあふれ、平和ではありません
どんな人でも僕と大差はないのさ
と歌うYO-KINGさん。
ここ最近の国会のこととか、デモのことなんかも脳裏をよぎったりしました。
桜井さんのギターがまた、どすんと胸を直撃するんだ。
いろんなメッセージを勝手に受け止めてしまったような気がします。
こういう瞬間が、ライヴの醍醐味なんだと思う。

ダブルアンコール。
YO-KINGさんと桜井さん2人が登場。
「何やろっかねー」なんて言いながら、アコギを爪弾いている2人。
するとYO-KINGさん、ぼくのギターを歌い始めちゃったよ。。
YO-KINGさんを凝視して顔色を伺う桜井さん、時々、DとかEとか、コードを声に出しながら、必死にギターを弾いています(笑)。
その困り顔は最後まで……今年最後のワンマンの、最後の曲がこれでいいのか!?
真心らしい終わり方で、スペシャルライヴは幕を閉じたのでした。


MCも結構だらだらとやってまいしたねー。
1stより断然喋ってたみたいです。
YO-KINGさんの名言も飛び出しましたよ。
「謙遜しすぎる人って、逆に我が強いよね。」っていうのは、確かにそうだな、と。
「自分はそうそう変わらないから、そのままの自分で幸せになるしかない」とか、まさに!!
でもね、「オール5を取った中2の時の通知表、1年に1回くらいのペースで見直している」発言は、衝撃が走った!!
さすがの真心ファンでさえも、ざわざわしちゃってたもん。

「今年は(ユーモア寄りで)濃い1年だった」という2人。
地球三兄弟に始まり、YO-KINGさんを直撃したあまちゃんブームで、マゴソニなんかもやっちゃってたもんね。
「紅白で潮騒のメモリーズが出なかった時は、俺とキヨサクで出ます」なんて言ってました(笑)。
やっぱり大阪のアレがベストアクトか!?
ちなみにこの日のYO-KINGさんのスニーカー、NIKE IDで作ったそうなのですが、ちゃんと「じぇじぇじぇ」(だっけ?)のネームを入れたそうです。
あとでブログに上げてくれるって言ってましたー。
(厳密には去年になるけど)カナガワンでのYO-KINGダンスもステキすぎた、という話も。
桜井さん「あんだけ練習したのに、キョロキョロまわりを見て踊ってて……挙句、歌いだしに戻るの忘れて……あの映像、酒飲みながら観ると最高!」と言ってました!


今年も濃かったけれど、来年は25周年なので、またライヴをいっぱいやります!と宣言してくれた2人。
その言葉が何より嬉しい!!!
このところ、ちょっと鬱々としていたんだけれど、このライヴでいろんなことが吹っ飛んじゃった!
こんなに楽しくて、とにかく大好きな人がいるなんて、私ってば幸せ者なんじゃない~?
……なんて、真顔で思ってしまった。
だから来年も、こんな気持ちになれる真心ライヴがあるということを思うだけでも、年を越せそうです(笑)。
まずは222中野!!
楽しみでしかない!!!


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by kazumi7311 | 2013-12-09 22:56 | Live Report

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