無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ『今年も中野で会いましょう 2014』   

2/22(土)。
毎年恒例、真心ブラザーズの中野サンプラザ公演『今年も中野で会いましょう 2014』に行ってきました。
場所はもちろん、中野サンプラザ。
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寒い寒いとはいえ、日は確実に長くなってきていますね。
17時半ぐらいで、まだちょっと明るい。
春はもうすぐ。

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毎年、新年会的に行われる中野サンプラザでのライブ。
「昨年はナントカ三兄弟をやってたので、5月ぐらいにずれ込んで……」(桜井)、「でも年の前半にやるのがここ数年の恒例」(YO-KING)という感じで、ゆるく続けられています。
最初のころは年末も多かった気がするけど、それを含めると、2007/12/20(木)『DAZZLING SOUNDS TOUR』最終日あたりから始まったのかしら?
次が2009/1/24(土)『俺たちは真心だ!ツアー ファイナル』2009/12/27(日)『THE GOODEST TOUR』最終日と、ここまでは一応ツアーファイナルだったんだな。
そして次の年から、2011/2/5(土)『中野区にから~'11 寒中見舞い~』2012/1/14(土)新春ライブ『燃えよ!ドラゴン桜(井)』と、アルバムのタイミングって訳でもないのにライブをやって、完全に新年会化。
昨年はイレギュラーな時期だったけど、2013/5/26(日)『王道真心 ジャパン・ツアー2013』最終日だったので、かなり王道でしたが、「中野といえば宴会!新年会!」と心に刻まれているファンは多いはず。
私ももちろん、この時期に中野に行かないと、年が明けた実感がわかない体質になってしまいました(笑)。

ちなみに、ライブタイトルを考える担当はYO-KINGさんらしいのですが、
YO-KING「今年も中野で会いましょう、って(笑)」
桜井「あいさつじゃん」
YO-KING「アルバムタイトルなら一生懸命考えるけど、ライブタイトルってなんでも良くない?」
……と身も蓋もないことを言ってました。。。
そして「222ってニャンニャンニャンの日なの?そんなおいしい語呂合わせ、誰も気づかなかったよー!」と、痛恨のミスを悔やむ2人。
ま、でも、この流行りに乗れてない感じ、嫌いじゃないですよ(笑)。





18時少しすぎに開演。
おなじみスター・トレックのテーマでメンバー登場。
新年会といえば、MB's10人勢ぞろい!
私は昨年の中野以来の10人だったので、とても!とても!とても!嬉しかったです。
背後には「MB」のロゴの電飾が!

最初のMCで真っ先に触れられていましたが、この日のYO-KINGさんと桜井さんの服装、「オレンジかぶりすぎ!」(YO-KING)。
このあたりの写真を観ても分かるように、上着着ててもオレンジ色がかぶってるし、脱いでもボーダーがかぶってるっていう、ね。
しかも、スニーカーも、YO-KINGさんは靴ひもがオレンジ(このスニーカーですね)、桜井さんはオレンジ色のコンバースって……。
「スタイリストついてなくて、私服でこれだから!」って言ってたけど、もう、どれだけ仲良いんだよ!?
そして、YO-KINGさんがぼそっと言った「How Many かぶってる」が私的にはツボでした(笑)。


【セットリスト】
01. サティスファクション
02. 少しもさめていない
03. 消えない絵
04. 突風
05. 胸を張れ

06. スイート・フォーク・ミュージック[YO-KING(ドラム)、桜井、一郎、ビバ(ギター)、小川、ようこ]
07. 情熱と衝動[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川、ようこ]
08. この愛は始まってもいない[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川、ようこ]
09. マイ・バック・ページ[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川、ようこ]
10. 傷だらけの真心[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川、ようこ、ヒデロー(コンガ)]

11. うみ[YO-KING、桜井]
12. I'M SO GREAT![YO-KING、桜井、一郎、ビバ]

13. 素晴らしきこの世界[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川、首藤]
14. STONE[YO-KING、桜井、一郎、ビバ、小川]

15. 25周年の歌(仮)
16. どか~ん
17. サマーヌード
18. EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
19. 拝啓、ジョン・レノン

EN
01. あれあれ、あの、あれ
02. 空にまいあがれ
03. RELAX~OPEN~ENJOY


このセットリスト、まさに「絶妙」!!
王道は外してはいないけれど、久しぶりの曲もあれば、「これとこれだったら、いつもは別の方をやるよね」っていう曲もあり、そしてたまたま「この曲、最近聴きなおしてたんだよね」っていう曲もあったりして、個人的に「絶妙」!!
「最初に断っておきますが、宴会芸はありません」と桜井さんが宣言してたけど、そんなのあったらあったで嬉しいけれど、なくても全然構わない!っていう充実しまくりのセットリストでした。

サティスファクションからもう、YO-KING先生の声の絶好調っぷりったら!
のびやかで、突き抜けて、ホール全体を包み込むような包容力。
しょっぱなから私、泣きそうでした(笑)。
私はこの人が、健やかに歌っている姿を間近で感じることができるだけで、幸せなんだな……なんて思ったのですよ(^^;
その絶好調男は、のちに「今日は、3列目くらいまでのお客さんの星座を当てられるね。水がめ座多めかな?パイシーね。」なんて言ったりしてて、しゃべりも(いつもどおり)絶好調。
でもパイシーはうお座だったりするところも、YO-KINGせんせいのステキなところですね。

少しもさめていないって、こんなに力強くて、こんなにダイナミックな曲だっけ!?
特にビバさんのドラムが力強くて、ゴツゴツしてて、男っぽくてカッコよかったなー。
最近、ビバさんのドラムのパワフルさに、改めてやられている気がする。。。

消えない絵は相変わらず大好き♪テンション上がる!上がる!
そして突風
このところ5人編成のロックアレンジが多かったけど、久しぶりの10人でのオリジナルバージョン。
この、そわそわする不穏な感じ……変わってないことに逆に落ち着く。
ハンドマイクで動き回るYO-KINGさん、「右足1歩」と歌いながら大きく右足を踏み出していたのがかわいかった(笑)。
突風、そのレアさに沸いていたはずなのに、いつの間にか、常に演奏され続けている1曲になってますね。

胸を張れもYO-KINGさんののびやかな声にやられっぱなし。
一郎くんも、小川さんも、ようこさんも、みんなで口笛吹いてるんだね。
そのバンドの光景に、なんだかぐっと来てしまいました。

こんな感じで前半は、「正月休みになで肩を整形して、右肩30万、左肩32万で、左のほうが急斜面だった」なんてYO-KINGさんに言われて、頑張っていかり肩にしてみてる桜井さんを挟みつつも、怒涛のロック祭りでした!


ホーンズがはけて、6人に。
桜井さんボーカルコーナーなのですが、桜井さんに「あなた、器量がでかいわー。」とYO-KINGさん。
「ありがとう!」と返す桜井さんに、「いや、どちらかというとディスってるから!俺が5曲も素晴らしい歌を歌ったあとに、良く歌えるよね?って。」って、、、ひどいわーYO-KINGさん(笑)。
「むしろ、お客さんを温めといてくれてありがとう!って感じですよ!」と返す桜井さんのハートの強さ!
そして「2人とも鈍感なんだよね。普段と舞台上で、全然変わらない。」という話になったのですが、桜井さん「あなたに言われたくない、っていうところもある」と、「YO-KINGソロライブを観に行った時、開演直前に舞台袖からふざけたバカ笑いが聞こえてきたときには、さすがに引いたわー」というエピソードで攻撃してました。。。
でも、普段と舞台上が同じっていうところが、信頼できるところでもあるんですよね。
正直っていうか……生きざまとか生活とか考えてることがちゃんと舞台上で見えるところが、確実に真心の魅力のひとつですから!

そんな、変なハードル上げ(?)の後の、スイート・フォーク・ミュージック
YO-KINGさんがドラムにまわり、ビバさんがなぜかリードギター、しかもド・センターで弾かされるハメに。。
目立つということは、いじられるということで……カラフルなターバンにピョンピョンと髪を跳ねさせて結び、カラフルなピンで留めているという斬新な髪型をしていたビバさん、リハではそんな髪型ではなかったらしく、思いっきりいじられてましたよ(笑)。
レコーディング時にYO-KINGさんがドラムを叩いたから、ライブでもYO-KINGドラムなのが恒例になっている(「でもビバさんがギターを弾かされる道理はないけどねー」とは桜井さん)、と初心者向けの説明もありましたが、オリジナルだからか?やっぱりこの「もたった」リズムがどうしても心地よく感じてしまうんだよね。
でも、YO-KINGさん、ドラム上手くなった!?音がとても良かった気がする。
まぁ、スティックを頭上に掲げてポーズを決めるのは、音色とは関係ないとは思いますが(笑)。
そして演奏後、桜井さんのアンプ用マイクに蹴躓くビバさん……。

情熱と衝動も、歳を重ねるたびに沁みてくる名曲ですが、この愛は始まってもいないの泣かせっぷりは何だったんだ!?
繰り返されるメロディと転調で、人生の走馬灯が見えるような錯覚が。
何かもう、切なかったです。
夕方のオレンジ色(!)の景色が、目の前に広がってました。

マイ・バック・ページは、すっかり三兄弟の言葉の乗せ方に引っ張られてるよね……「今のほうが」のところ。
それもそれで、なんだか可愛いけれど。
そして傷だらけの真心の切なさったら。
気付いたらずいぶん長く生きてきちゃった人間の、琴線に触れる音なんだろうか?
ラウドでゴツゴツした演奏なのが、たまらなく切ないのです。


初心に返って、デビュー曲のうみは2人の弾き語りで。
「腰がつらくなってきた人は座って」とYO-KINGさんが言えば、「せっかく真っ赤なビロード(?)の椅子があるんだから、座りますか?」と桜井さん。
ファンも一緒に年を取ってきてること、よくご存じで(笑)。
自分で座らせておきながら「うわー、"圧"が違う!」と驚くYO-KINGさんの無邪気さに、「お客さんに向かって"圧"って!」とたしなめる桜井さんでしたが、おもむろにせき込み始めてしまった!
「エヘン虫?」と即座にツッコミつつ、「言いながらさすがに古いと思ったけど、止められなかった」というYO-KINGせんせい。
それにかぶせて、「最近、身体が言うことをきかなくて、階段を下りてて左右どちらの足を出してるのか分からなくなって転ぶ」と告白した桜井さんでしたが、さすがに共感は得られなかったですね……それ重症だよ!?
そんな2人のうみは、昔よりもさらに深く響いている気がしました。

1989年9月1日のデビューから、今年が25周年イヤー。
「MB'sも96年?97年?ぐらいから、誰もメンバー変わらず続いていて。チッタのMB's祭りがMB's10周年だったから、下手するともうすぐ20周年!?サポートバンドで同じメンバーで20周年って、世界的にも稀だよ!」というお話も。
MB's20周年はぜひまたお祝いしたいです!!期待しちゃう!!

「20周年は2枚組ベストを出したりして派手にお祝いしたけれど、この5年は体感的にあっという間だったし、30周年なんてすぐ来ちゃうよね?」という桜井さん。
3/14の桜井ソロライブもあっという間にチケット完売、今回のこの中野も、近年にはないような勢いでチケットが売れたらしく(「アルバム出さなくてもライブやればいいんじゃない?」なんて発言もあったな……)、気が大きくなった2人。
「怒髪天が武道館やったし、30周年はドーム!?……いやいや、真心は武道館で、ドームは桜井ソロで!弾き語りでドームツアー!?」と微妙にひよるYO-KINGさん(笑)。
「"●×※☆Sakurai"って筆記体で書いておけば、別の桜井さんと間違ってお客さん集まっちゃうかもよ?」なんて、桜井さんもまんざらでもないところが恐ろしいところ(笑)。
さすがにドームとは言わなくても、久々武道館っていうのも、ちょっと観てみたい気がするなー。
けど圧倒的に音が良くて見やすいのは、中野サンプラザぐらいまでだったりはするんだけどね。。。祭りですから!

そんな30周年に思いを馳せつつ、うみから25年の時を経ての最新曲I'M SO GREAT!
YO-KINGさん、「日本はどこを掘っても温泉が出るのと同じで、俺もどんどん曲が出てくる!全然枯れない!キングス・スプリングス!!」って、今日イチの名言、いただきました!!
「いろんな泉質があってね。掘るのは大変なんだけどね。」なんて、桜井さんもウマイ。
「ロックな曲だから、また立ってもらっても……あ、ありがとうございます!座ったり立ったり、すみませんね」と桜井さんが言えば、「腰をいたわりすぎて、ギックリとかやっちゃうパターン?」とYO-KINGさん。
どうやら彼は健康本を「読み物」として愛読しているらしく、話し出したら止まらなくなるそうです。。
「……こんな腰・腰・腰・腰言ってるライブ、ないよね」なんて笑ってましたけど、今日のライブ、確実に"健康"が裏テーマだったような気がするのは私だけ!?

そしてやっと新曲聴けた!!
ビルボードで言ってた「GO!GO!」聴けた!!
基本的に「I'M SO GREAT!」を連呼する、すがすがしく疾走感あるロックな曲。
絶対楽しくなっちゃうヤツだ!
自身のレーベル「Do Things Recordings」への移籍第1弾シングル。
YO-KINGさんに「売れるかな?」なんて聞かれちゃったら!
桜井さんに「ヒットすると思います!」なんて言われちゃったら!
買い支えたくなってしまうじゃないか!!

素晴らしきこの世界は、YO-KINGさんの弾き語りから、メンバーが一人増え、二人増え……音が重なっていったところで、首藤さんのアルトサックスとともに夜が明ける、あの感じが、やはりたまらない。
首藤さんのサックスも、深みがあって、艶があって、カッコいいんだよな。

そしてSTONE
最近、私がよく聴いてた曲、知ってたの!?ってくらい、最近の自分に寄り添ってくれるセットリストだよ、もう。。
久々に「石!」って叫んだーーー!!!楽しいーーー!!!
YO-KINGさん「コール&レスポンス、言葉が逆じゃなくて良かった。さすがにお客さんには言わせられないもん」って……はい、ありがとうございます(笑)。
ものすごいテンション!!ものすごい迫力!!圧倒的なステージだった!!!
ダークな音を鳴らす真心も、カッコいいんだよなー。痺れる。
この曲が終わって、「カップルや子連れのかた、すみません。もうヤバいのはありません」と桜井さん。
ヤバいのって(笑)。
YO-KINGさん、「この曲を聴くと、尿道結石になる呪いが……うそうそ。でも、尿道結石になった人には、この曲の良さが分かります、といわれることが多い」と言ってました。
確かに。
うちの母がこの曲を聴いたときの反応が「あら大変!病気だ!」だったもんなー(笑)。


「余興的なものはないけれど、25周年の歌を作りました!」ということで披露されたのが25周年の歌(仮)
Aメロは即興で歌詞を付けるそうで、リハでも適当な言葉で歌っていたため、誰も何が歌われるのか知らないらしい……危険!(笑)。
文明さんはアコーディオン。
ホーンズの見せ場もたっぷり。
25周年であることが分かりやすすぎる覚えやすいメロディの曲ですが、何と言っても真心2人のユニゾンって珍しいよ!
この日の歌詞は
YO-KING「1989年にデビューして、同期はX、B'z、ドリカム~」
桜井「あとは、フリッパーズギターと……ニルヴァーナ~」
YO-KING「デビューの時より桜井さんのなで肩がひどくなってきている~」
桜井「そんな急斜面だったとは!!3年後くらいにはお金をかけて、いかり肩~」
って感じで……桜井さんの肩に手を置こうとしては、ズルっと滑るというコントを繰り広げるYO-KINGさんでした(笑)。

おめでたいと言えば、この曲!どか~ん!!
文明さん、つけひげを付けて、前に出てきて公式ダンス!!
踊った踊った踊ったーーー!!!
ああ、なんかもう、嬉しいわー!!

そして久々に復帰の小川文明祭りは続く!!
サマーヌード、去年からの流れなら、確実にエンドレス~のほうだと思うんだけど、あえて?ピアノのイントロから始まるオリジナル。
いつもより長い小川さんのピアノソロから、いろいろ深読みして、いろいろ受け取ってしまった。
そしてこの時から、今日の最後の曲を予想して、その瞬間のためにライブが進んでいくような感覚になってしまった。
もうホント、勝手な思いで、勝手に泣きそうになってました。

桜井さんの「もう1曲やってもいいですかー?」というオフマイクの叫びで、EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
ここに10人が揃って、楽しそうに演奏している奇跡。
ホーンズが前に出てきて、音を手渡してくれる。
ようこさんが強くてしなやかな歌を響かせている。
YO-KINGさんが動き回って、間近で歌いかけてくれる。
楽しすぎて嬉しすぎる瞬間が次々にやってくる。
最高だーーー!!

そして最高にエモいところに追い打ちをかけるかのような、拝啓、ジョン・レノン
すごかった!!暑かった!!熱かった!!
ここにいる全員のパワーを集めたかのような、凄まじい勢い。
ものすごい迫力。ものすごい圧力。
圧巻でした。


アンコール。
まずは、全国20か所をめぐるツアーのお知らせから。
「聞くところによると、今日も遠くから来てくださってる方もいるみたいで……全国、お近くに行った際にはぜひ遊びに来てください!」と桜井さん。
そして、移籍第一弾シングルI'M SO GREAT!は3/19発売!!

「突然名前が出てこない……あれ、あの……あれがさー、で通じる大人のコミュニケーションのほうがステキじゃないですか!?」と、かなりの直滑降で茶番に滑り込む桜井さん。
アンコール1曲目は、なななんと!あれあれ、あの、あれ
ここで挟んでくるとはーーー!!!
けどこれも、10人いるからこそ成り立つ、10人だからこその曲だよね。
ビッグバンド風のにぎやかかつカッコいい、大人のお遊びソングって感じ。
本日、舞台上では、ある者はむせ、ある者は躓き……大人たちの“おっさん”っぷりが遺憾なく発揮されていたからこそのリアリティを伴った歌詞が、曲の深さを更に引き立てますね(笑)。
聴けて良かったな!

続く空にまいあがれでは、YO-KINGさんののびやかな歌声につられて、またもや上を見上げてしまった。
日常生活で、こんなに両手を上に上に伸ばす動きはしないよね?っていうくらい、手をのばさずにいられない。
気持ちがどんどん浮いてくる感じ。
夏の野外で聴くのも最高だけど、大きなホールで聴くこの曲は、ホールごと、空にまいあがっていくみたいでした。
みんな気持ちは一緒だったのかなぁ?

ここで、メンバー紹介。
ビバさん、一郎くん、文明さんときて、「うつみようこfromメスカリンドライブ(25周年で同期らしいです)」と桜井さんに紹介されたようこさん、「やめて!ここに一番似つかわしくないから!」と桜井さんに注意してました(笑)。
そしてマウンテンホーンズ。
ヒデローさん、次の上石さんは、珍しく告知タイム。
所属するバンド、衝和ショッキング改めザ・ショッキングのアルバム発売中とのことです。
なぜあんなに男前風にしゃべっていたのかは謎ですが(^^;
続いての首藤さんも「僕もいいですか?」と話しだしたのですが……ベースアンプのすさまじいハウリングが!!
肝心の告知がまったく聞こえない事態に、真心2人、笑い崩れる!!
なんとか異音がやんで、改めて話し出すと、今度はマイクの「ブブッ」というノイズが!!
なんてタイミングだ!!
ドリフか新喜劇かっていう勢いで、ズッコーっとこける真心とようこさん!
首藤さん、持ってるねー(笑)。
でもちゃんと、TASTE OF TIME 1st album『あくび』が物販で売ってるよ、ということは伝わりましたよ!
そしてだいぶお待たせされてしまった寅蔵さん、真心2人がいない「MB's」としてのライブがあるよ、というお知らせを。
「私何も聞いてない!」と、ようこさん……真心2人もスケジュールが合えば出ちゃうかも!?と、未確定要素たくさんで、もしかするとスペシャルな夜になっちゃうかも!?

最後の曲はもちろん、RELAX~OPEN~ENJOY
途中から小川文明祭りだった私にとっては、この曲の文明さんソロを聴かないことには、ライブは終われませんよ。
なんかもう、帰ってきてくれてありがとう、良かったー!って気持ちでいっぱいでした。
ベタ中のベタなラストだけど、ベタだからこその良さを、細胞という細胞いっぱいに受け取ってきました。
へこんだ時に思い出す記憶が、今年版にアップデート。
うん、2014年も良い年になる!!


少し遅めの新年会、今年もホントに楽しかった!!!最高でした!!!
また真心の好き度が上がってしまった。
とにかくYO-KINGさんの声の調子が凄まじく良くてホレボレしたのはもちろん、10人編成の演奏のカッコよさにヤラれっぱなし。
すごく気持ちいい音だし、色気あるし、パワフルだし、包容力あるし……なんだ、ただのカッコイイ大人のバンドじゃないか!(笑)
そこに、それぞれのパーソナリティが加わってかわいさが出てきちゃったら、最強じゃないか!
次のツアーではMB'sは観られないので、今回、たっぷり堪能できて、本当に良かった!!
また近いうちに観られる……よね?


隣の席の女性は1人で来ていたようなのですが、あまり真心歴は長くなさそうな印象で、ちょっと気になってしまいました。。
今回、アルバムの縛りがない分、年代バラバラ、曲の振り幅も恐ろしいくらいだったから、ちゃんとついて来れてたかな?って。
気になりつつ、自分のことで精いっぱいだった私……嫌いになったりしてなければいいな、なんて今さら思っても遅いですが。
25年も続いていると、曲数は膨大だし、特に真心は曲の振り幅が大きすぎるし、初心者には大変かもしれないですね。
そう思うと同時に、ライブでよくやる曲の歌詞やイントロはほとんど丸暗記できちゃってる自分って……と、呆然としてしまう。。
脳の容量無駄遣い!?(笑)

無駄遣い!?といえば、またもやTシャツ買ってしまった!
新レーベルTシャツ。
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全然買う気はなかったんだけど、アンコールで真心2人が着ているのを観て「これは買わねば!」と。
なぜなら……
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バックプリントに「MAGOKORO BROTHERS 25TH ANNIVERSARY」の文字が!!
星もちゃんと25個あるよ。
ちなみにかなりたっぷり目な作りなので、小さめ女子はXSでも十分ですよ。


25周年イヤーの幕開けライブが最高だったということは、続くツアーもきっと最高に違いない!!
今年1年、たっぷりお祝いしまくらないとね!!
「次」を楽しみに待てるって、なんて幸せなんだ!!

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by kazumi7311 | 2014-02-25 00:21 | Live Report

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