無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES@Billboard Live TOKYO(2014.06.15 2nd)   

6/15(日)。
NONA REEVESビルボードライブ東京でのライブに行ってきました。
私は2ndステージのみ。
先行予約に出遅れて(ステージから一番近い)下の自由席が取れなかったため、今回は上の階のDXシートカウンター。
上から見下ろすのでステージ全体がよく見渡せるし、音のバランスもとても良く、そして夜景もバッチリな「ラグジュアリー」な席でした。
ノーナの初ビルボードの時もこの席で、度肝を抜かれたことをよく覚えてます。

昨年同様、曲名にちなんだオリジナルカクテルがあって、「ガガーリン」「高層ビル」「ザナドゥ」の3種類。
私はガガりました(笑)。
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郷太くんが「ガガーリンはロシアの国旗の赤と黄色で、ウォッカベースで」とか「高層ビルは背の高いグラスで」とか、テキトウな感じのアイディアを出したそうなのですが……ちゃんとおいしかったですよ!
ただグラスの淵についてるパプリカパウダーは、口を付けて飲むべきか迷いました(笑)。
MCでも「このテーブルは、奥田の前でみんなでザナドゥってる!」「ここは高層ビルってる!」とか、前のほうのテーブルの方たちがいじられてましたね~。

19時半スタートはお腹が減る!ってことで、ホットサンドもつまみながら、開演を待っていました。
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時間ぴったりに開演。
本日のメンバーは、NONA REEVES3人と、冨田謙[Key]、村田シゲ[B]、松井泉[Pa]の"ノーナ6"。

まずはサポート3人が登場。
おおお、みんな赤シャツ&黒ネクタイでカッコイイ!!
そして、オッケンさん、小松さん登場。
こちらは黒スーツで、赤シャツ&黒ネクタイ!(ガガーリンMVのあの格好ですね。)
しかし小松さん、着席と同時にジャケットを脱ぐ。。
カフスも最初から外してたし、、、最初からジャケット脱ぐ気だったよね……ちょっと残念(笑)。
そして最後に郷太くんが登場して、いよいよライブ、スタートです。


■セットリスト(TOKYO 2nd)
01. Always On Your Side
02. 夢の恋人
03. Mr. Melody Maker
04. P-O-P-T-R-A-I-N
05. EMOTIONAL
06. ガガーリン
07. 高層ビル
08. the sweetest girl
09. Lucky Guy

(EC)
01. Jr.
02. パーティは何処に?
01. 休もう、ONCE MORE


6/4にリリースされたばかりの新しいアルバム『FOREVER FOREVER』初お披露目ライブなので、新アルバムからの曲が中心です。

Always On Your Side

イントロ聴いても何の曲か分からなかった!!
CDの印象は、空気のように「ずっと流れている」感じだったけど、裏切られた!
温度は低め、ゆったりと、ある意味淡々と曲が流れていく上で、オッケンさんのギターが暴れる暴れる!
え?こんな曲だっけ!?……すごくカッコイイ!!!
これだからライブはやめられない。。。

夢の恋人
「うぇいくあっぷとぅふぉー↑りんらーぶ」「夢の恋人の↑まま~」のクイッと上がるところがたまらなく好き。
しばらく生きていけるくらい、堪能いたしました(笑)。
郷太せんせいの歌、最高!!
珍しく、歌詞は大胆にすっ飛ばしてたけどね。。。
7月に北海道旅行に行く予定なのですが、北海道の道を走りながら絶対大音量で聴くんだ!と固く決意。
たとえ後ろにジジババを乗せていたとしても、夢は叶えるよ!!(笑)。
それにしても、オッケンさんのギターがカッコよすぎる!!
どこか懐かしい、子どもの頃大好きだったヒットソング、歌謡曲ぽくもあるギターソロが、たまらんです。

前作から、Mr. Melody MakerP-O-P-T-R-A-I-N
「FOREVER FOREVERが出てみると、前のアルバムがまた違った聴こえ方をするようになる」と郷太くんが言っていた通り、今までと印象が違いました。
特に「P-O-P-T-R-A-I-N」。
「アルバム最初の曲」「ライブ最初の曲」という位置づけでなくなったことで、この曲の持つ魅力が際立っていた気がします。
POPで、気持ちがざわざわして、カッコよさにしびれて、気付いたら盛り上がりまくってて!
なぜか今回特に、小松さんのドラムに釘付けになってました。

郷太くん曰く「ちょっと昔の"感情的な曲"」、EMOTIONAL
真城さんがいないので、小松さんが真城パートを。
ラップぽいところがやけに上手い!?
いーちゃんが、大きな身体で目いっぱい手を掲げてハンドクラップを誘導してくれるので、誰もかれもがハンドクラップ!
こういうの、ライブでは嬉しいんだよな。
めちゃくちゃ盛り上がりました!!

ガガーリン

CDのひんやりとした無機質な感触とは全く違う、あたたかくて人間臭い音がしました。
生身の音。
人がこの場で奏でている音。
たぶん、シゲのベースの音が、そんな印象を抱く大きな要因なのかな?と思いました。
エモいんですよ、ベースが!
それにしてもこの曲、あっちにもこっちにも目も耳も持ってかれちゃって、大忙し!!
冨田さんは、鍵盤はもちろん、裏声高音コーラスも冴え冴えだし。
いーちゃんの奏でるいろんなエフェクトで曲に厚みが出まくってるし。
MVでもある意味「オッケン祭り」だったので予想はしてたけど、もちろんギターソロは凄まじくカッコよかった。キレッキレ!
けどそれ以上に、後半の低い音で繰り返されるあのフレーズが、強烈に頭に残ってしまう不思議。。
後半繰り返される、同じリズム、同じフレーズ。
ほぼほぼインスト状態で、“歌”すらなくても、全然飽きない。飽きないどころか、どんどん前のめり。
ループされることで、どんどん感情が高まっていく。
……気付いたら鳥肌!カッコよすぎる!!

MC
郷太くんによる奥田小松インタビュー、「新しいアルバム、どう?」。
奥「今日この日のために作った、と言っても過言ではないアルバム。なぜなら、先にこのライブが決まっていたから!もしできてなかったら、ただのライブになっていた……」
小「俺たち、プロのミュージシャンだなぁ、と思った。デビュー間もない頃なら『すみません、できませんでした!』って言ってはずだけど、ちゃちゃっと(←失言により客席ざわつく……)……全力で走ったらちゃんとできました!」
奥「それもこれも、プロデューサー冨田さんのおかげ!」
ということで、コメントを求められた冨田さん。
「このレコーディングでは、ラーメンをたくさん食べたよね。ポイントカードにハンコをもらうのにハマっちゃって……」
「ビルボードで、なんて庶民的な!」と郷太くんに突っ込まれるプロデューサーYTでした(笑)。

郷太くんお得意の「ええ声」で次の曲フリ。
「誰にでも、人には言えない秘密がある。恋がある……」とかってもう、演歌の花道にしか聞こえませんってば!
そんな曲フリからの、高層ビル
イントロと同時に、ステージ後方のカーテンオープン!!
演奏する6人の後ろに見える高層ビル。
明かりが点いている窓、消えている窓。
高いビル、低いビル。
下の道を歩く人影。
高層ビルを見つめながら、メロウな甘いバラード。
シチュエーションに完全に酔ってしまった。。。
現実なのか虚構なのか分からなくなりそうなこの状況、ヤバイですってば!

the sweetest girl
泣かせようとしてる?ねぇ、私を泣かせようとしてるんでしょ!?
ガラス越しの高層ビル、甘いメロディ、郷太せんせいの倍音(……なのかしら?)の響き。
そして歌詞がまた、グッと胸に迫ってきてしまうんだよね。
選んだ道程はこれが一番だったかだなんて……
人生長くなってくると、涙腺にきます。。。

Lucky Guy
最後らしく、みんなで盛り上がれる曲。
サンバ?カリブ?っぽさもあって、にぎやかでさわやか。
誰もがすぐに覚えられる「ラララララー」も、みんなで歌って楽しかった~!
ノーナファンがステキなところは、みんなで歌うところは、本当に大きな声を出して歌うところ。
この空間をみんなで作ってることを実感できて、さらに幸せな気持ちになれるんです。


アンコール。
まずは、郷太くんによる「2分でグッズ紹介」のコーナー。
ガガーリントート(キルギス語でロゴが入ってます)を持っていても「それ、何て書いてあるの?」と訊いてこない男とは付き合ってはダメ!、と熱く暑く主張しておりました。。。
この話でほぼ時間を使い切ってしまったため、その他のグッズの紹介が雑すぎる郷太くん(笑)。
(CDジャケと同じ)ロゴトート&Tシャツについては、「デザインしてくれたキンクさんによると、ネオンが欠けても、残るのはNONA REEVES!という思いが込められている」そうです。
ステキだ!!ちょっと泣いちゃうよー。
こっちのロゴで、大き目のトートが欲しかったかも、なんて。
とか言っても、グッズ、ほぼほぼ完売しちゃってて、全然買えなかったんですけどね……残念。

郷太くんの「アンコールは立つぞー」の一声で、一気にお祭りムード。
小松さんの、窓の外を見て「良い眺め(……“景色”だっけ?)」というつぶやきからの、Jr.
今までの小松曲も、いつもライブでめちゃめちゃ盛り上がってきたけれど、今回のこの曲も、ライブでこそ聴きたい盛り上がりたい曲NO.1です!!
椅子に片足をかけて、半身振り返っての「波止場ポーズ」で決めながらラップする小松さん!!
楽しそーだー!楽しーぞー!!
サビでは手を前後に振る、いーちゃんによる振付けが!
オッケンさんのラップも、ちょっとシャイな感じがたまらんですね。
郷太くんはカウベル叩きながら、歌ったり踊ったり。
もう、楽しい以外何がある!?
みんなが主役になれて、みんなが楽しい曲、最高ですね。

パーティは何処に?で更に盛り上がって、最後は、休もう、ONCE MORE
ビルボードの空間を大合唱が包む幸せ。
明日からの元気が湧いてきました。
なんてステキなライブ!!


この日は、午前中にW杯日本xコートジボワール戦があったので、客席に日本代表ユニフォームを着た方がいらしたようです。
「通行中の一般の方は何のこっちゃ分からないと思うけど、交差点ではハイタッチしてな!」と言う郷太くん、メンバーとも次々にハイタッチ!
オッケンさんノリノリ、小松さんはそれ、グーで思いっきり殴ってるだけだよね(笑)。
私も「今日のライブ、良かったね、良かったよね!」って、誰かれ構わずハイタッチしたくなっちゃいました。
最後はメンバー全員が手をつないでお辞儀して、ごあいさつ。
心なしか、名残惜しそうにステージから去っていったように感じたのは、気のせいかな。


やっぱり、ノーナのライブは最高!!!
CDとは全然違う魅力にあふれてました。
人間が今この場所で鳴らしている生身の音が、暖かくて優しくて、情熱的で激しくて、とてつもなくカッコよかった!!
そしてライブだからこそのアレンジを堪能……私の中で、曲の世界が深まりました。

秋には福岡、東京、大阪、愛知をめぐる『FOREVER FOREVER』ツアーが決定!!
10.23大阪は、小松さんの誕生日当日だそうですよ!大阪の皆さんー!!
今回聴けなかった、あの曲とあの曲とあの曲(特にあの曲が!!!)、今から楽しみでたまらないです。
でもなー、なにげに2時間フルのワンマンは、この時までお預けなんだよな……と、欲深いことも頭をよぎるけど、夏はいろんなイベントで「夏のノーナ」をたっぷり味わえたら嬉しいです。
まずはやついフェス。もう今週末だし!!

念のため、最後にもう一度言っておきますね……ノーナ最高!!!

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by kazumi7311 | 2014-06-17 23:48 | Live Report

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