無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 堂島孝平xA.C.E.『2014ツアー「ノンフィクション」』   

6/27(金)。

堂島孝平xA.C.E.『2014ツアー「ノンフィクション」』に行ってきました。
こんな日に限って、夕方から会社の大席替え……隣近所に貢物を差し出してもいいから早く帰ろう!と決意してたけど、意外にも定時きっかりに脱出!
日ごろの行い!?

本日の会場は草月ホール

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生け花の会館ですからね、エントランスには芸術的な竹のオブジェも。(何度も来てるけど、初めて見た気がする。。)
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ツアー初日、5/18duo MUSIC EXCHANGE公演も行ってるんですけど、各地を回って、よりバンド感が増して、強力になったA.C.E.を体感してきました。

【セットリスト】
01. いとしの第三惑星
02. OH! NO!
03. 嘘だと言ってくれ

04. あのコ猫かいな
05. シリーガールはふり向かない

06. フィクションの主題歌
07. 誰のせいでもない
08. スパゲティ
09. トワイエ
10. おかしなはなし

11. シンクロナイズド・モーニング
12. き、ぜ、つ、し、ちゃ、う
13. スマイリー、月へ行く
14. 透明になりたい
15. スカイドライバー

16. 俺は、ゆく
17. いとしの第三惑星

EC
ないてんのわらってんの



19時ジャスト開演。
堂島くんひとり登場。
3ピースのスーツ。「ホールに似合うでしょ?」


いとしの第三惑星
アコギ1本で歌い出す。
メンバーがひとりひとりが加わっていく。
メンバーは、ドラム:小松&ギター:奥田のノーナ2、ベース:隅倉弘至(初恋の嵐)、キーボード:sugarbeansの5人編成A.C.E.です。

座って聴いてたお客さん、OH! NO!で前のほうから徐々に立ちだす。
「ホールっぽいなぁ。メンバーが"OH! NO!"って言うとこ、聴いてなかったでしょ!?」
私のこの日の席は、下手一番端。
奥の人がほぼ観えない……と思っていたけど、立ちあがったらたまに顔がチラ観えしてくれて、ラッキー♪

嘘だと言ってくれ
指が付いてる指し棒で楽器(?)を叩いたり、振りをつけたりしながら、スタンドマイクで歌う堂島くん。
この演出は初日にはなかった気が?
「手ぶらでスタンドマイク」って、レアな感じがする!
この日の演奏で、初めてちゃんと歌詞を聴いたような気がする私……。

あのコ猫かいな
シュガビンさんと&小松さんが、演奏してない(小松さんはバスドラのみの時)ハンドクラップをしていたのですが、いつの間にかドリフの「エンヤーコラヤ」の振り付けに(笑)。
2人とも真剣な表情でやってるのがツボでした。
毎回そうだけど、「6月27日の俺のすべて、俺たちのすべて~」と、歌ってくれる堂島くんがステキだと思う。

シリーガールはふり向かない
イントロは、堂島くんの「おくだ!……おくだ!……おくだ!」コールとともに、オッケンさんのギターソロ。
そこに重ねる、小松さんの「ソイヤ!ソイヤ!」という掛け声!
堂島くん「咲ーき誇る花はー」と、一世風靡セピアの前略、道の上より(ワンフレーズで歌詞分からず)を歌い、踊り、ポーズをきめた!!
盛り上がったねー!!!
「これで、今日のお客さんがどこまで受け入れてくれるかが分かった。今日のお客さん、何でも笑って受け入れてくれる!!」

メンバー紹介はこのあたりだったかな?
小松さん、名前を呼ばれて立ちあがったと同時に、サスペンダー(堂島支給のお揃い……とはいえ、みんなしてなかったけど)が外れる……天才的!
そして、A.C.E.の人文字、まだ生きてた!!
A(シュガビン)、C(こまつ)、E(隅倉)で、ひとり余ったオッケンさんは、満面の笑みで「イェーイ」!!
「これしかないでしょ!」って、嬉しそう……オイシイ役割だねぇ♪


MCは、座って聴きました。
「ライブやるよー」って言うと集まってくれるのって、凄いこと。
18歳でデビューして、来年20周年。
子役はやってません!
最近、和田唱が「子役だよねー」(唱くんのモノマネ風)って言うから余計ややこしくなる。
何でもない時に、「おもしろそう」ってライブに来てくれる人、大好き。幸あれ。
「来年の20周年の時に行けばいいか」って思ってるヤツ、全員不幸になればいい(←!)。
先のことなんて分からない。
僕だって、元気そうに笑ってても、実はそうでもないかもしれない。
ずっとどこかで「次はないかも」という覚悟をしながら、ライブをやっている。
だから今を共有できるのが、幸せ。
……そんなことを熱く語っていました。

ライブは、行ける時に、行きたいと思った時に行かないと。
実感を伴って、そう思う。
自分が明日どうなるかも分からないし、ライブが予定されてても、何がきっかけでどうなってしまうかも分からない。
そして、誰しも、死ぬ。
だから「今」を大切にしたいと思う。
そして、「今」を大切にすることで、こんなに幸せな気持ちにもなれるんだなぁ。
……なんてことを思いました。


フィクションの主題歌
シュガビンさんの「きっかけ」の音からスタートするのですが、「顔が……下向いて不安そうだった」と、まさかの顔NG!!
take2、音間違えるシュガビン……「今は音がダメだった!」。
take3、ドヤ顔でキメるシュガビン……OKです!
間奏で、バスローブを羽織り、赤ワインを片手に登場する堂島くん。
「暑い、暑い」……そりゃそうだ(笑)。
ステージ上を歩きまわりながら、メンバーの前に立ってワイングラスを近づける堂島くん。
オッケンさん⇒ギタリストっぽいポーズ(?)を決めながら、香りをかぐ
小松さん⇒「ん?」って言っちゃってる、おとぼけ顔……
という、2人の違いを見せつけられる結果に(^^;
「いつもは赤ワイン的な飲み物なんだけど、ある地方では本物の赤ワインが入って大変なことに……覚悟を決めて飲みます……ぶどうジュース!!!歌える!!」
盛り上がったー!!!

誰のせいでもない
ひとりで歌うと、エバーグリーンなバラードになるなぁ。
けなげさが際立つ堂島節を堪能。

スパゲティ
1997年の曲。
浜省?元春?っていうフレーバー。
私にとっては、なんとなく、青春の響き。
なんとなく、甘酸っぱい。
オッケンさんの、他ではあんまり聴けないような演奏が聴けた気がする。

おかしなはなし
つくづく、ベース&ドラムを堪能できる曲だなぁ、と。
コマドラ、スネアも、重い音も、なんてカッコいいんだ!!
……と思っていたら、オッケンギターが全部持ってった!!
甘く切なく奏でるバンドの音の中で、ひとり鳴き、叫び、わめく。
キレッキレのギターソロ!!
そして堂島くんのハーモニカの響きが、なんて美しいんだ。。。
クライマックスが何度も何度も訪れるような演奏でした。
大好きだーー。

透明になりたい
この日一番熱かった!!
それぞれのソロもめっちゃ熱かった!!!
シュガビンさん、鍵盤を椅子叩いてるし!
隅倉さん、お立ち台ベースソロ、死ぬほどカッコいいし!!
小松さん、あのサクサクかつ激しい音、やっぱり大好き。
オッケンさん、お立ち台で、ギターを両腕で抱えて弾き始めてから、ソロさく裂!跳んだ!
後ろでは、オッケンさんのワウを隅倉さんが踏んでるチームプレイ。
そして、両端のお立ち台に上り、ツインギターで弾き倒す堂島&オッケン。
堂島&オッケンのギターがユニゾンで奏でる旋律もまた、カッコよくて!
この曲って、まぎれもない堂島印だけど、ジャンル的にはヘビメタだよね?
そう考えると、レアだよねぇ。

スマイリー、月へ行く
この曲でも、イントロからループするギターのフレーズが堂島&オッケンでユニゾンなのに釘付け!
手の動き、同じフレーズなのに、ちょっと違うんだよなぁ。
ハンドクラップも楽しい。シュガビンさんが誘導してくれるから、揃うよねぇ。
盛り上がったーーー!!

俺は、ゆく
やついフェスでは、堂島くんソロからの入りだったけど、全楽器が自由に音を奏でてからの「お別れのときがきました」。
よりラウドに、より肉体を伴った音で、「バラード」感が薄れたバンドの音のほうが、私にはグッときます。
たまたま「人は死ぬ」という、当たり前のことを付きつけられた前日。
この曲は、死にゆく人からのメッセージだけど……彼のステージ上での笑顔を思い浮かべながら、残された者はこれからも生きていくんだ、笑って生きていくんだ、なんてことを強く感じました。
文明さん、ありがとう。

いとしの第三惑星
最後はバンド演奏で。
このタイトルがとても好き。
いとしの地球。
いとしいこの世界。
ライブの、この時間を共有している、いとしい人たち。
堂島くんが言ってた「ライブはここに集まってくれた人たちと作るもの。このうちの誰かが欠けても、違う空気になってるはず」っていう言葉が、とても嬉しかった。
この世界が「いとしい」と思えるのって、ホントにステキだ。


アンコール
あっという間に登場。あっという間に小松さんのカウント。
草月ホール、21時までしか音出せないのね……もったいない!!
ないてんのわらってんので、大盛り上がり!!
会場じゅうに「ないてんの?わらってんの?」コールが響き渡っていました。

メンバーが帰っていっても、大きな拍手、鳴りやまず。
あいさつに戻ってきた堂島くん。
「このツアーでやりたいと思っていた演奏に確実に近づけた」と、感慨深げに話していました。
最終日の大阪、凄いことになるに違いない!!


堂島くんをホールで観るのは、いつぶりだったろうか……?
最初のほうの「え?立つの?座ってるの?」の攻防が、ちょっと懐かしかった(笑)。
だけど、初日のduoよりも、この日の草月ホールのほうが、ずっと熱くてライブハウス感があった気がします。
汗かいたし!!
今回のCD『フィクション』、私にとっては正直、あまり飲み込みやすいものではないんだけど、肉体を通して奏でられる音を浴びると、「あぁ、そういうことか」と曲が身体に入ってくる感覚がありました。
ライブって凄いな。
あと、各地を回ってきて、確実にメンバーが仲良くなっていることが良く分かるステージでした!
またこの5人のA.C.E.に会いに、いつでも駆けつけたいです。

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by kazumi7311 | 2014-06-29 19:00 | Live Report

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