無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 斉藤和義『青春ブルース』を語ってみる ---2004/06/02   

a0023085_1118.gif今日は久しぶりにCDレビューなんて書いてみます。
もともとのHPの、メインコンテンツのはずなのですが、めっきり更新していないのでちょっとお茶を濁してみます(^^;

今日のお題は、斉藤和義 『青春ブルース』

先行シングル『ぼくらのルール』を聞いて、今度のせっちゃんはなかなかイイんじゃない?と期待してたアルバム。
期待どおり、せっちゃん“らしい”アルバムでした。
「良い曲だね〜」と素直に聞けそうなのに、そうはさせてもらえません。
素直なメロディ、シンプルな演奏、さらっとした歌い方……なのに、なぜか「ん?」と引っかかってしまう。。
この人の場合、シンプルになればなるほど、聞く人に「せつない」とか「懐かしい」とか、そんな感情を抱かせているような気がします。
特に今回は“青春”ブルースですからねぇ。
甘酸っぱいです。

その中でも甘酸っぱさ全開なのが、『手をつなげば』と、浜崎貴司が参加しているの『オリオン通り』。
『手をつなげば』はもうね、まさしく“青春!”っていう歌詞が、曲にぴったりはまってます。
“素直になれない若さ”みたいなものが、キューンってきますよ〜(笑)。
『オリオン通り』は実際に宇都宮の駅前にある通りで、2人の思い出の場所が歌われているらしいです。
意外な組み合わせな気がしたんですけど、この2人、相性バッチリ。
濃いぃ感じのデュエットなんだけど、歌い方の癖がイイ感じに合わさっていて、なんとも気持ちよいです。
海へ行こう♪っていう歌詞で、「ああ、栃木には海ないもんねぇ」なんて妙に納得。(←関係ないと思いますけどね)

『裸の王様』『裸の俺様』は、前者が女性の目線、後者が男性目線で歌った曲です。
この2曲も、斉藤和義の魅力爆発!です。
『裸の王様』で女ごころを歌うせっちゃん、なんてかっこいいんだろう。
女の私が聞くと「よく分かるなー」と納得できる部分ももちろんあるんだけど、きっと理想の女の人を歌ってるんだろうな〜、と思います。
だから自然と「いい女」が目に浮かぶのかもしれないですね。
『裸の俺様』は、どうしようもない男の歌(^^;
ホント、どうしようもないんだけど、放っておけない感じ。
「近くにいたら好きになりそう感」が、ヤバイです(笑)。

今年、デビュー10周年で、このアルバムは10作目。
だからというわけではないと思いますけど、原点に戻ったという印象です。
「やりたいことを曲にしたら、こうなっちゃうんだもん。これで行くぞ!」っていう諦め(?)と決意のようなものを感じてしまいます。

せっちゃんを好きになった頃の、私の青春をも思い出させてくれるという意味でも、『青春ブルース』です。


相変わらず、感情だけで突っ走っているレビューでした(^^;
お暇なかたはこちらものぞいてやってください。。
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by kazumi7311 | 2004-06-03 01:00 | Music

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