無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ『花は桜木、男は桜井』   

11月2日木曜日。
前々から楽しみにしていたライヴに行ってきました。
その名は「花は桜木、男は桜井 桜井秀俊だけが歌う、真心ブラザーズのスペシャルライブ - produced by YO-KING - 」。
先月のMB'sのライヴが真心企画第一弾で、今回が第二弾。
タイトル見るだけでも、面白くならないはずがない!と確信できますね。
プロデューサーがYO-KINGさんなんだもん、桜井さん、YO-KINGさんに虐められるわけでしょ(笑)。
桜井さんが作って桜井さんがメインボーカルを取っている曲のみを演奏するのが、この日のルール。
一夜限りの面白ライヴ、みんな行きたいと思う気持ちは一緒です。
先行予約に、何回チャレンジしたことやら……指定席狙いだったんだけど、立見しかゲットできませんでした。
一般なんて即完だったし。
スタッフが客の入りを心配して会場はShibuya DUO -Music Exchange-にしたらしいのですが……桜井さんをみくびってましたねー。

20時開演ってことで油断してたんですが、開場は19時。
やっぱり今回も走りましたよ〜(笑)。
幸い、今回は邪魔も入らず、なんとか開場時間に間に合いました(ホッ)。
いずりんと合流して中に入ると、うわっ、狭っ!
しかもでっかい柱が2本も!!
O-EASTの下が空いてたから作ってみちゃった感じ!?
指定席じゃなくても、チケット確保できてよかったな、と改めて思いました。
プラチナチケットだね。



ほぼ時間通りに開演。
一郎くん、文明さん、ビバさんに首藤さんと、YO-KINGさん登場。
みんなお揃いの白シャツ着てます。
不思議です(笑)。
YO-KINGさんの立ち位置が、いつもの桜井さんの場所なのも不思議。。。
YO-KINGさんが思いっきり客を煽りまくって、本日の主役・桜井さん登場!!
ジャケットの胸ポケットには赤いバラが!!
おおっ、客席に投げたー!!
もうこれだけでも大爆笑……やるね、プロデューサー(笑)。
曲は真夏といえどもからスタート。
手ぶらで歌う桜井さんは、とっても手持ち無沙汰な感じで、面白い動きをする人形のようでした。
けど、そんなぎこちなさを感じたのも最初だけ。
ライヴが進むに連れて、桜井さんの歌に引き込まれてしまいました。
本人も「どんどん声が出てきてる」と言ってたように、もうホント、いい歌聞かせてもらったよ〜♪
あんまり歌に期待していた訳ではないんだけど(←失礼)、途中から「ああ、この人の歌を聞きにきたんだよなー」と確信?したくらい。
「ごめん、18年間桜井をみくびってた!」とはYO-KINGさん……相方としては、それもどうかと思うけどな(笑)。
そんな訳で、途中から桜井さんの外れそうで外れない音程とかよりも、YO-KINGさんのギターとか、お楽しみで叩いてたドラムとかの方に気を取られてしまいました。
……それもプロデューサーの思惑どおり!?

特に印象に残ってるのが、文明さんと首藤さんと桜井さんの3人でのまばたきの間に
「このライヴが大きな山なんだけど、その中でも、崖を登るような感じ」というこの曲、文明さんのピアノに合わせて桜井さんが(手ぶらで)歌い、首藤さんのサックスが絡むという、何とも大人な雰囲気でした。
もうねー、ステキでしたよ〜。うっとりよ。
あま−い桜井節炸裂でした。
そして本編ラストの悪口!!
ずっと座ってた指定席のお客さんたちもみんな踊りだして、すごい盛り上がり!
「神○川大の学生が猫にご飯をあげるから、ウチに猫がうんちをするんだー!」とか、「トンカツ食ってるところを写メするなー!」とアドリブで怒りをあらわにする桜井さん。
しかしそのコーナーがYO-KINGさんの力技で何度も何度も繰り返され、ネタが思い浮かばなくなった桜井さん。
「えーっと、ええーっと。んじゃ、小学生のころから思ってたこと言っていい?」と繰り出したのは、YMOの某S教授のこと!
バンドの演奏は止まるし、文明さんは超有名なアノ曲を弾き始めるし、客席では悲鳴?が上がったりして、騒然としてましたよ(笑)。
もう、腹抱えて笑って、苦しかったー!!
さすが桜井さん、でっかい爆弾落としてくれましたね(笑)。
最後は、YO-KINGさんさながらの「Wonderful World For The Beautiful People」っていうシャウト&ジャンプでシメ。
ひら〜んと舞っているようなジャンプ、何回思い出してもニヤニヤしてしまいますわ〜。

新曲花は桜木、男は桜井(仮)は、今までの集大成的な楽曲で、花をモチーフに作られたそうです。
ロマンチックで切ない、桜井さんらしい曲でした。
私がここ数年、やけにポップス寄りの曲が好きな原因は、この人の曲にあるんだよなー、なんて気付いちゃいました。

真心2人のやり取りも相変わらずでしたね(^^;
「プロデューサーが難しいからこの曲パス、って……」と桜井さんが突っ込むと、YO-KINGさん「俺は全体的なところをチェックしないといけないからさ。桜井、前髪もっと右!とかさ。“失礼しまーす”って直したかったよ。午後から代官山の美容院、予約してセットしてもらったんだもんね。」とか。。。
桜井さん、最近髪型こだわってるね〜(笑)。
あと、舞台ソデに引っ込んだ時、舞台監督さんから「桜井さん、出る前にプルップルッって震えてて、バシバシ頬をひっぱたいて気合い入れてました」っていうネタを仕入れて来て、それを得意げに披露するYO-KING氏。
「せっかく忘れて来たのに、思い出させるなよ!アウェーかよ!」と泣く桜井さん、とか。
しっとりとまばたきの間にが終わった後に出てきたYO-KINGさん、「ホントは俺の演出だと、この曲が終わると同時に逆バンジーだったんだけど。もしくは客席の上をピーターパンさながら飛び回る!予算の関係で無理だったんだよねー」。
……想像しちゃったよ! もう、余韻も何もあったもんじゃないね。
そして自分は「お楽しみドラムタイム」突入ですよ(笑)。
知らないうちに、ビバさんにはギター弾かせてるし。
もうやりたい放題でしたね、プロデューサー。

懐かしい曲から最新アルバムの曲まで、約2時間たっぷり楽しませてもらいました!
開演時間も遅いし、1時間ちょっとなんじゃない?との予想を軽く裏切ってもらっちゃって、もう大満足ですよ。
アンコールまでの間、桜井コールが鳴り止まなかったり、笑いどころではしっかり笑い、酔いしれるときは酔いしれ、踊るときは思いっきり踊る……すごく居心地がいい客席でもありました。
お客さん、分かってるね〜!
のこりカスNo.5なんて初めて聞いたんだけど、5拍子なんて難しい曲だし、CDで聞くとやたらと背伸びしている気がしたんだけど、それが普通にできちゃってるところがキャリアなんだろうなー。
真心2人の弾き語りも、なんかねー、しみたよ。
今回思ったのは、YO-KINGさんと桜井さん、ものすごく特徴がある歌い方をする2人なんだけど、2人の声が重なると、めちゃくちゃいいんだな、ってこと。
17年もプロでやってる人たちに向かって、何を今さら……って感じではあるけれど、あんまりそういう見方をしたことなかったもので。
だから、今しかない 後がないとかSon of the SunでYO-KINGさんがハモるのが大好きだったんだなー。
あと、昔の曲もむちゃくちゃカッコいいアレンジで生まれ変わってました。
それで歌のハードルもグッと上がっちゃってた気もするんだけど、それすらもクリアーしちゃってた桜井さん、ステキでした〜♪
歌だけじゃなくて、シンプルな構成のバンドだったので、桜井さんのギターの上手さも引き立ってましたねー。
ギター持って歌ってると、何だか安心してる感じもしました。
ダブルアンコールで1人で出てきてくれた桜井さん、ルールを破ってI'm in Love を弾き語ってくれました。
会場も自然とサビを口ずさんでしまってて、あったかい桜井ワールドがじんわりしみてきました。
桜井さんの曲、改めてたくさん聞いてみたら、いい曲いっぱいだったよ!!
1万円以上の価値があるライヴにする、と自らハードルをぐぐっと上げて始まったライヴ、そんな値段は軽く超えちゃってました。
プロデューサー曰く「これはGotta PoisonをROCK IN JAPANのグラスステージで、サザンの後に大トリで、しかもカラオケで歌うという最終目標までの第1歩のライヴ」だそうですので、次回がある事を期待してます〜♪
とりあえずは来月の、真心企画第3弾、サンボマスターとのライヴ、楽しみだー。

以下、忘れないようにセットリスト的なもの。
  1. 真夏といえども
  2. Sound of Love
  3. 上手な眠り方
  4. のこりカスNo.5
  5. スタンダード2
  6. いい天気
  7. 僕は喜劇王
  8. 名前を呼びたい
  9. まばたきの間に
  10. それが本当なら
  11. スイート・フォーク・ミュージック
  12. スマイル
  13. 花は桜木、男は桜井(仮)
  14. Body as Machine
  15. Sugar
  16. 今しかない 後がない
  17. 悪口
アンコール1
  1. Son of the Sun
  2. メトロノーム
アンコール2
  1. I'm in Love
6,7 桜井・YO-KING/8 桜井・小川・首藤(+リズムボックス)/9 桜井・小川・首藤/10〜12 YO-KINGドラム(ビバさんギター)
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by kazumi7311 | 2006-11-03 15:03 | Live Report

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