無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 『斎藤和義LIVE TOUR 2006〜俺たちのロックンロール〜』   

11月10日金曜日。
かなりお久しぶりにせっちゃんライヴに行ってきました。
いやー、カッコ良かったっすよ!!
東京厚生年金会館の、2階席の後ろから数えた方が絶対早い場所から見下ろしていたので、顔なんかはぼんやりとしか見る事ができなかったけれど、細身のスーツに身を包んだせっちゃん、なんだか大物オーラが漂っていた気がしました。
とか言っても、口を開けば「えーーーっと。んーーーっと。」で始まり、下ネタ満載の相変わらずさでしたが(笑)。
今回のメンバーは、ベースの隅倉さん、ドラムの森くん、ギターにキセル兄・辻村さん、キーボードにエマーソン北村さん。
若手に囲まれて、慕われて、けど一番子どもなのは本人か!?って感じが良かったです(笑)。



久しぶりに生で聴くと、やっぱいいっすね。
最新アルバム俺たちのロックンロールからの曲が中心でしたが、懐かしい曲、カバー曲、そして新曲まで披露してくれる盛りだくさんの内容に、大満足です♪
キューバ旅行の影響が出てると語ってた新曲破れた傘にくちづけを
「歌舞伎町辺りでシャブ中になってる女は、心はスレちゃーいないんだ、とチンピラが歌ったような曲」とは、本人の解説……。
曲前にそんな解説をされたら、そんな風にしか聴こえませんってば(爆)。
キューバの影響とは言ってもやはりせっちゃん節炸裂で、明るさの中の暗さ、暗さの中の明るさみたいな、いろんなものが混じりあってる感じで、味わいがあるんですよ。
そこが一番好きなところなんですが。
この曲はライヴ会場と通販でしか販売されず、「ビクターにいながら、自分のレーベルから出したので俺だけが儲かる」そうです(笑)。

弾き語りコーナーでは郷愁を。
吉祥寺に住んでいた時に作った曲で、イメージは吉祥寺駅のホームだそうです。
ちょっと寒くなってきた季節にぴったりの曲です。
疲れてる時とか、これ聴くと泣くんだよね、私(^^;
それから、ゼクシィのCMで流れていた曲ウェディング・ソングも弾き語りで。
最初はCM部分の15秒しかなかったんだけど、スタッフと話をしてるうちに盛り上がって1曲分になったらしいです。
結婚式帰りのあのシチュエーションにぴったりの曲なんだよねー。
披露宴でガンガン歌われることはない気がするけど(笑)、じんわりしみてくるいい曲です。

森雪之丞さんのトリビュートアルバムに参加したときの曲天使の遺言も披露してくれました。
スカパラ・谷中さんのチョイスだったというこの曲、自分の曲にしてしまいたいぐらい気に入ってしまったそうです。
カバー曲ではあるんだけど、せっちゃんが歌うとせっちゃんの曲に聴こえるんだよね。
甘い曲に結構スゴイ歌詞がのってるというギャップがある感じが、せっちゃんらしくもあり。
ちなみに森雪之丞さんのサイトでこの曲の歌詞が見れます。

この日の朝、通勤中は斎藤和義シャッフルにしてiPodで気分を上げていたんだけど、その時なぜか彼女がバージョン違いで何度も何度もかかったんです。
そんな訳で(?)、この日の彼女は嬉しかったです(笑)。
アレンジはオリジナルに近い、割と軽い感じだったかな?
いろんなアレンジがあるけど、私は今回のような感じが好きです。
本編最後のグッドモーニング サニーデイは、せっちゃんがピアノを弾きながら歌ってくれました。
ちょっとねー、これ、グッときました。
でっかい男がピアノをガシガシ弾く姿、好きなんですよ(笑)。
壮大なアレンジのバラードだと思うんだけど、すごく身近な気がするのは何故なんだろう。。。

アンコールではなんと!メンバーが担当楽器をシャッフル!!
担当は、せっちゃんがドラム、モッくんと隅倉さんがギター、ベースがエマーソンで、キーボードがたけちゃん。
フツーにやってるけど、これってスゴイことじゃないの!?
曲は彼女は言った
面白すぎるってば!!
せっちゃんの下ネタはいつものことですが(笑)、隅倉さんはステージから飛び降りて背中でギター弾いたり、歯で弾いたりしてるし、モッくんもパンクバンドのギタリストのように下の方にギターを持って走り回ったり。
お楽しみ満載でした!!
せっちゃんの「ありがとう、気が済んだよ」の言葉が印象的。。。
会場からの「ドラムうまくなったー!」の声に「もっと言って!」と答えるせっちゃん。
ホント、楽しかったんだね〜(笑)。
続くすっぱいぶどうの盛り上がりもすごかったけど、最後の大丈夫!!
アコギやピアニカなどのアコースティックな楽器を持ったメンバーが前に一列に並んで、会場を巻き込んで大合唱。
メンバーの楽しそうな様子、そして「大丈夫〜なるようになるのさー」っていう歌詞。
ホント、幸せなあったかい気分になりました。

今回は結構たくさんしゃべってたせっちゃん。
数日前に出演したジョン・レノン スーパーライブでオノ・ヨーコさんとお会いしたそうですが、オーラがスゴくて、会うというより「体験する」という感じだったそうです。
その時、取材でせっちゃんは「ギタリストとしてのジョンが好き」とコメントしたそうなのですが、それを聞いたオノ・ヨーコさんから「生前、ジョンはギタリストとしては評価されない、と嘆いていたので、きっと喜んでいると思う」と言われたそうです。
……だから何?というオチはなく、ただ自慢したかっただけらしいです(笑)。
さすがです。

久しぶりにホールの上の方から観たのですが、照明とセットのステキさが体感できて、嬉しかったです。
特に、黄色い光が4本、ステージ後方からメンバーの頭上を通って客席の方に伸びていたのが、綺麗でした。
黄色い絨毯が空に敷かれているような感じ。
上からしか味わえない風景だったな〜。
ステージ後方のスクリーンには街の景色(東京タワー?)や羽毛(?)や、曲に合わせていろんな映像が映し出されていました。
その中で、素通しになってスクリーン裏のコンクリートの壁が見えたような映像(本当に素通しなのか、映像なのかは分かりません。。。)がなんかいい味出してたんですよねー。
こういう風に凝った(?)セットを観ること自体が久しぶりだったので、それだけでも感動してしまいました。。。

ということで、久々のせっちゃんを大満喫。
楽しい誕生日イヴになりました……走った甲斐があった(笑)。
帰り、会場の外に人だかりができていて、何かと思って見てみると、等身大(?)せっちゃんパネルが!!
なんと、顔部分がくりぬいてあるじゃないですが(笑)。
観光地によくある、アレです。
さすがに1人で記念撮影もできず、ニヤニヤしながら通り過ぎたワタクシでした。

【たぶんこんなセットリスト】
  1. 真っ赤な海
  2. ハミングバード
  3. FIRE DOG
  4. 彼女
  5. 春の夢
  6. Sunday
  7. モルダウの流れ
  8. 破れた傘にくちづけを
  9. 欲望という名のガム
  10. 天使の遺言
  11. 郷愁(弾き語り)
  12. ウェディング・ソング(弾き語り)
  13. 歌うたいのバラッド
  14. 俺たちのロックンロール
  15. 劇的な瞬間
  16. ささくれ
  17. ロケット
  18. 透明の翼
  19. 歩いて帰ろう
  20. グッドモーニング サニーデイ
アンコール
  1. 彼女は言った
  2. すっぱいぶどう
  3. 大丈夫

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by kazumi7311 | 2006-11-11 22:22 | Live Report

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