無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 YO-KING『LIFE WORK TOUR vol.20〜日々とポップス〜』   

引っ越す部屋よりも先にチケットを確保してもらっていた、このライヴ。
まだまだ先だと思っていたのに、あっという間に3月24日……早いなぁ。
今回は、ほとんどご一緒しているいずりんが用事がある、ということで、妹:やちと2人、珍しくテンション高めで行ってきました(笑)。
というのも、私は最近仕事でストレスフルな日々、やちはYO-KINGさんを観るのがかなり久しぶり、という状態だったから(^^;
「“レッツゴー、ヨーキン!”ってやりたい。きっとこうだよ、こう」と左手を上げて練習してみたり。
タフって、むかつくよね〜あんなペラッペラな音で、オメーにそんなこと言われたくねーよ、って感じじゃない?しかもあんなに“倍倍”言ってるし。」とか。
ヘビロテしたわけじゃないけど、やっぱり久々のソロに興奮気味だったのかしら?



いつものインディアンズ3人が登場。
アイプチの頭が!!!
デ、デカイ!!!
ドレッドなのに伸び過ぎでしょう、明らかに(笑)。
なすびのようだよ……。
YO-KINGさん、ジャケットなんか着ちゃって、ちょっとカッコイイんじゃない!?
濃い茶色のジャケットに黒いシャツ(でもジャケ写とは別らしい)。
また原色×原色で登場か?と予想していたので、正直、ホッとしてたりして(笑)。
久々の酋長の「ハオ!」の挨拶もうれしいねぇ。

曲はニューアルバム日々とポップスを中心に、「あれ?この曲聴いたことあるー!これもキングだったの!?」という大ヒット曲も自然と入ってしまう(とYO-KINGが言ってた)感じで。
初日ということもあり、初めて人前で演奏する曲がほとんどで緊張している、というYO-KINGさん。
アイプチと長い耳打ちをしたり、「CDでは鍵盤が入っていたりするところを、ライヴでは3人で再現しなくちゃいけないので、別物だと思っていただければ……安心して、大船に乗ったつもりで、楽しんでください」なんて言い出したり……分かってますってば(笑)。
前半は数字たまたまぼくの好きな人ぼくらが過ごした永遠きれいな水ずっと穴を掘り続けているなど、ミディアムな感じの曲が並びました。
ん? たまたまは違うか……。
きれいな水は、久々に聴いてもやっぱり、歌詞がぐっさり刺さるんですねぇ。
「ほどほどのことなら、何でも許せますように」
あぁ、水飲まねば!!

そして、本日のお楽しみ、ゲストコーナーです。
その名も「王様のソファー」!!!
KING's SOFAってことで、少し前にせり出している場所に白い2人がけのソファーが登場。
後ろはカーテンで隠されてしまいましたが、「また開いても、何も変わってないと思うけどね(笑)」とYO-KINGさん。
そして一人目のゲスト、欣ちゃん登場!
どうしても「欣ちゃーん」と手を振ってしまう私……。
この日「王様のブランチ」にスカパラ:谷中さんと欣ちゃんが出ていたときも、思わずテレビに向かって手を振った私ですから、そりゃ本物を前にしたら、ねぇ(笑)。
2人がけのソファーですが、かなり狭そうです。
マイクスタンドと座る位置が近いので、座ることすら大変そう(^^;
欣ちゃんは相変わらずいい声で、いつものように雰囲気があるしゃべり方をしていたのですが、お客さんはいちいち大爆笑。
「何?俺、おかしい?いつも通りだよ?」と不安がってました。
2人は同い年で、しかもフィッシュマンズと真心でかなり昔に一緒にライヴをしに行った(フィッシュマンズはデビュー前?)とか、真心でエモーショナルロッカーズ(真心+欣ちゃん+譲さん+沖さん)としてライヴをやったとか、長い付き合いでいろいろと関わりも深い、と。
でもリハで歌声を聴いて、改めて「いい声だな」と思ったというYO-KINGさん。
「夜のFMにこの声は合ってるんだよねー」と褒めたものの、「昼だから!」と切り返されてましたね。
なんかイイ感じの2人だわ。
曲は大瀧詠一のカバーで、フィッシュマンズの唯一のカバー曲という青空のようにと、欣ちゃんがレコーディングにも参加した真心の夕凪
私の中では「夕凪=よみうりランドでのライヴ=エモーショナルロッカーズ」なので、この曲を選んでくれたことがうれしかったな。
そんなこんなで、ほとんどが他愛のないおしゃべりで終了。
満喫でございます。

そして2人目のゲストは堂島くん!
ダイエットに成功したという堂島くんは、軽やかに踊りながら登場(笑)。
あら。懐かしいネクタイしてるのねー。
登場するなり話しだす堂島くんに、ギターを渡すタイミングをはかるスタッフがおもしろかったです。
話は去年の夏の海の家でのライヴの話から。
スイカ割りした話とか、誰も得しない暴露話をしすぎたとか、とにかく面白かったねー、という話でした(笑)。
要所要所に堂島くんの「接待トーク」的ヨイショが入るのもステキです。
曲は「俺がキングが歌ってるのを単純に聴きたいだけ」で選んだユーミンの卒業写真と、YO-KINGさんがハープを吹きまくる、堂島くんのLucky SAD
ユーミンを歌うYO-KINGさん……堂島くんに感謝!!
口の端をクッと持ち上げながら高音を歌うYO-KINGさんが好きなのですが(マニアックですか?)、たまんないっすね。
Lucky SADでは立ち上がってギターを弾く堂島くんですが、マイクは座り位置にしかなく……。
2人でライヴを岡山と金沢でだけやるそうなのですが、「来れる人は来て」と言っておりました(笑)。
もっとやってよー。

楽しいゲストコーナーが終わると、カーテンがするすると開いてインディアンズが再び登場!
ここから後半戦です。
スタッフがわらわらと出てきて、ソファーを片付けている間じゅう、キター!
レッツゴー、ヨーキング!
「だっせー」とか笑ってたのに、夢中になって叫んでる自分がいる(笑)。
イイネ、コレ!
ライヴで盛り上がると思ってたけど、こんなに楽しいとは!!
そして真空BABYに「アルバムの中で一番悪い曲」タフ
「この曲がまさか入るとは思っていなかったんだけど、一度聴かせたら大人気!」でアルバムに入ることになったらしいです。
「20倍」では指2本、「50倍」では指5本なんて、お客さんはよく分かってる、とお褒めいただきました(笑)。
後半は激しい曲が立て続けに繰り出され、会場の熱気もグワッと上がった感じでしたねー。
Hey! みんな元気かい?I WANT YOULIFEと定番で盛り上がり、最後は遠い匂い
この曲も、歌詞がいいんだよねぇ。
もっと若い子の曲のはずなのに、自分に当てはまってしまうような感じがして……大人になりきれてないんでしょうか?
いつもいつも、YO-KINGさんに助けられてる感じがします。
泣きそうになりながら笑ってました。。

アンコールまで、いつものように手拍子で待っていたのですが、どこからともなく「レッツゴー、ヨーキング!」の声が……。
おもしれ〜!これが定番になってくのかしら?
これなら手拍子ずれないしね(笑)。
メンバーが登場して、このことについてコメントが一切なかったのが気になるところですが。。
アンコールでは「アルバムの中でも気に入ってる」というTURN
そして、ダブルアンコールではYO-KINGさん一人でを弾き語り。
いやぁ、かっこ良かったねぇ。
こんなにカッコいいと思ったこと、久しぶりなんじゃないかしら(って、失礼?)。
衣装によるところもあるとは思うけど、ギター弾いてライトに照らされてる姿もびっくりするくらいかっこ良かったけど、この弾き語りもヤバかった!!
高音やら、口笛やら、フレーズとフレーズの間やら、ハハハハハハ。
改めて、ファンだということを実感しました(笑)。

久しぶりのソロライヴは、びっくりするくらい楽しかったです。
もちろんゲストコーナーも面白かったけど(人選がスバラシイ)、ニューアルバムの曲が想像以上に良かった!!
CDで聴くよりも、ライヴの方が断然ヨイですね。
新たな曲が増えたことで、いろんなタイプの曲が集まっているので、ソロになりたての頃の「んんーん。」という微妙な感じもきれいさっぱりなくなった自分がいました。
もちろん、このバンドだからこその良さもあるしねー。
やっぱりグレートの踊り(?)には釘付けになっちゃうし。
ということで、ツアー初日は終了。
追加公演で6月に東京に戻ってくるのを楽しみに待つことにします♪
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by kazumi7311 | 2007-03-26 00:50 | Live Report

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