無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 堂島孝平『Shooting Star Tours』   

2007年7月7日。
今日は七夕です。
7が3つも並んだ何か良いことありそうな本日、堂島くんのライヴに行ってきました。

ホントに良いライヴだったなぁ、と心の底から思えるライヴでした。
毎回そんなことばかり書いているので信用してもらえそうにないですけど(^^;
今日はひとり、後ろの方で観ていたのですが、あっという間に心を鷲掴みされちゃいました。
すごくクリアなのに、あったかくて強い演奏。
高原の星空の下、大好きな人と散歩しているかのような気分?
シラフなのにそんな例えが出てくるほどいいライヴだったんです(^^;

大阪と東京2本しかないハイプリでのツアー、ということで、新曲や最近あまりやっていない曲などなどをモリモリやってくれる、スペシャル編成。
いきなり新曲から始まったし!!
「本日の彦星役の堂島です。そんじょそこらの彦星には負けない!!」という宣言もあったけど、もともと堂島くんには七夕が似合うなーと思ってたんだよね。
それもそのはず、この季節にぴったりの、しかも夜の曲が盛りだくさん。
「Shooting Star Tours」という企画コーナーでは、夕暮れ〜夜〜朝の曲を時間軸に並べてプチトリップ。
サンセットトラフィックから始まり、TONE RIVER夜間飛行New Freedom。(おお、すでに順番があやふや……そして曲が抜けてそう。。)
照明も素晴らしかったなぁ。
なんかさぁ、時間ごとの夜の表情って、ステキだよねぇ。
夜って、時間の流れがすごく早い気がするけれど、気にしていないようでこういう表情を感じているからこそ、キュンとくるんだろうか?

この季節にぴったりの曲、ということでアイスクリームショップガール をスカっぽいアレンジで。
「みんな、俺のためにいつもイントロを演奏してくれて、ありがとう!」なんて言ってたっけ、堂島くん。
あと、堂島くん、八ツ橋さん、シュンちゃんの「できるほうの人」(←かなりお客さんからブーイングが……)3人で、船乗りを演奏してくれました。
「この後はちゃんと言えなそうだからここで言っておくけど、ありがとう! 今日はなんか純粋に音楽があってよかった、って思うんだよね……」みたいなことを、堂島くん語ってたなぁ。
今日は最初からテンションが高くて、ライヴをやる喜びを爆発させてるっぽい感じがしたんだけど、うん、なんか気持ちがすごく伝わってきたな。
でも「今日はなんかいつもと違うんだよなぁ……シュンちゃんの髪型がヘンだからだ!!」なんて言ってましたけど(笑)。
確かにシュンちゃん、堂島くんにスネオヘアーと紹介されたり、自分で安藤忠雄ですとか言ったりと……微妙なアタマではありましたが(^^;
その髪型を見てtatsuさんが「俺も髪型変えたい」と言ったらしい……堂島くんが中学の頃から同じ髪型のtatsuさんが!!!

曲は(あんまりよく覚えてないんだけど)、前半のほうで45℃とかさよなら街の灯とかアーリーモーニングとかスカイドライバーとか。
新曲も3曲ぐらいあったかなー?
企画コーナーはさんでナイトグライダーとかLucky SADとかで、本編最後は「ゴキゲンなギターリフ」の七月
八ツ橋さんがいつものように不敵な態度でお立ち台に上ってギター弾いてるのを観ると、微笑ましい気分になっちゃうね。。
この曲も久しぶりにライヴで聞いたけど、うん、やっぱり七月にぴったりだ!

アンコールではまず、メンバーそれぞれのお知らせ(レピッシュ復活!とか、コマツさんのノーナの逗子でのライヴ告知とか)がありつつ、近況などの雑談?も。
コマツさん、先日の名古屋での吉川晃司との対バンを語り、すぐ近くから「♪モニカ〜
」って声がした!モニカは歌ってなかったけど……と興奮気味にモノマネしつつ話してました(笑)。
曲は「せっかくアンコール呼んでもらったので、新曲を」と、またもや新曲披露!!
これは堂島くん(31歳)の前後5歳ぐらいの年代=ロストジェネレーション(青春時代にバブルが弾け、超就職難やモロモロ辛い経験をした世代)に向けて歌った曲らしいです。
バッチリその中に入ってる私……だからかなぁ?なんかじーんときちゃった。
最後の曲はキライになれない
目の前がちょっとにじんで見えたよ……。
今日一番心に残った曲。
CD聞いてても、そんなにハマらなかったのになぁ。
堂島くんがライヴの最初で「今日はここに何かを変えに来たんだろう? こうなりたい、っていう願いをひとつ思い浮かべて、ライヴが終わった時に実現できるようにしよう」みたいなことを言ってたんですよ。
そして「七夕だからって、願い事書いて終わりじゃだめだ、アクションに移せ!」とも言ってました。
で、キライになれない聞いて、私は自分をキライにならないことにしよう、って思ったんです。
自分で自分が嫌になることが多いけど、今日みたいな心を鷲掴みにされるようなライヴの会場にいる自分……キライになんかなれないよね!!

客電ついたけど、残ってる人が多くて、照明さんも味方(?)してくれて、メンバー再登場でダブルアンコール!!
「もうあんまりやれる曲がないけど、本編で(コマツさん34歳がリハーサル時に「ミルキーウェイって天の川のことなの!?初めて知った……」と言っていたという)話題になったから、10年前、マッシュルームだったからこそ作れたミルキーウェイを」。
シュンちゃん「冒険者たち」のイントロ弾いて堂島くんを焦らせていました(笑)。
沖さんもこれをよく弾きだすらしく、ピアノ弾きにはたまらないフレーズなんだね、と言ってましたね。
曲が終わると堂島くん、「もう1曲歌ってく?」とサンキューミュージックを!!
堂島くんの弾き語りと、客席の大合唱と、サンキューミュージック最強だね!!
コマツさんのドラムも、ホントかっこよかったしなぁ。
最後に堂島くん「みんなも最高のミュージシャンだった!」と言って去って行きました。
いやいやホント、良いライヴだったなー。

堂島くんっていろんな辛いことを経験してきてる人なのかなぁ、と今日改めて思ってしまいました。
こういうこと、きっと言われたくないんだろうけど。。
自分のことを思い返してみても、たいしたことじゃなくても、眠れなくなるくらい考え込んでしまったり、逃げ出したくなるくらい嫌なことがあったりするからね。
堂島くんもちゃんと悩んで生きてるからこそ、心に響く歌が歌えるんだろうなぁ、なんて思いました。
いろんなものを包み込んでいるからこそ、クリアで強くてあったかい、ステキな曲が響いていたんだろうなぁ。

ミラクル七夕!
今日、最高の彦星に会えてよかった。


□■7/12追記■□
堂島くんがオフィシャルブログにセットリストを載せてくれました。
改めて見ると、新曲多いね!
また聴けることを楽しみにしてます〜。

ちなみに私は、ライヴのセットリストどおりにiPodのプレイリストを作って聴いたりしてます。
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by kazumi7311 | 2007-07-07 23:58 | Live Report

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