無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES『SUMMER MEMORY 2007』   

「また明日にでも」なんて書いてから、もはや1週間経過しそうな勢いですが……。
一応、この夏の記録として書いておきます(^^;

21日火曜日。
去年に引き続き、海の家音霊OTODAMA SEA STUDIOでのライヴに行ってきました!
今年は(このブログでは毎度おなじみ)NONA REEVESがやるっていうんで、有給取って張り切って行って来たんですが、誰のライヴだったとしても、年に1度は行っておきたい場所。
去年で味をしめちゃったんだよね〜♪

a0023085_21307.jpg今年は(いつもの)妹やちと昼過ぎに東京駅で待ち合わせ。
去年の日記に「鎌倉・江ノ島フリーきっぷ利用」って書いたことを、自分に感謝しました(笑)。
たまにはこんなブログでも役に立つもんだ。。
せっかく行くので江ノ電にでも乗ろうか、と、これまた去年と同じ考え(^^;
藤沢から乗って鎌倉まで行ったんですけど、海が見えるとテンション上がるね!!
ぱっーっと目の前が開けて海が広がると、開放感で心が浮き立ちます。
鎌倉高校前駅のあたりは、やっぱり絶景。
「こんなところにある高校に通いたかった……」
「でも実際通ってたら、意外と不便で嫌だったかもよ? 大人になってから良さに気づくのかもね」
なんて話しながら、のんびり列車の旅を楽しみました。

a0023085_2105033.jpgあんまり時間もなかったので、残念ながら鎌倉観光はカット。
とにかくお腹がすいていたので、小町通りで目についたBrasserie雪乃下へイン。
私は鎌倉野菜のカレー、妹は地鶏焼き定食をオーダー。
そしてあっという間に完食(笑)。
家のカレーでもなく、インドカレーでもなく、洋食屋さんのカレーを食べるのは久しぶりだったんですが、ほっとする中にも高級感があるような気がして、おいしかったです。
地鶏も味見させてもらったけど、これまた美味かった!!
……でもおいしかった一番の要因は、空腹だったからかもしれないですが(^^;

a0023085_2132916.jpgそして16時頃、逗子へ向かいました。
駅から会場までの地図を印刷するのをすっかり忘れていたんだけど、道順、意外と覚えてるもんですねー。
迷うこともなく会場へ到着。
もうねー、砂浜入ったらさらにテンション上がっちゃって。
「うわー、砂だらけ砂だらけ!」
なんて大はしゃぎですよ(笑)。
夕日になりつつある海の景色も、イイ感じでした。
思ったよりも暑くなくて、風が気持ちよくて一安心。
なにせ猛暑ですから、今年は。。。

海の家の中も、扇風機があるせいか、風が通って快適でした。
ビール飲みながら海の家でライヴが始まるのを待ってる、っていうシチュエーションだけでも、酔いがまわりそうです(笑)。
そして定刻にメンバー登場。
ステージは、四角い海の家の角を斜めに使っていて、結構高いので後ろの方でも観やすいです。
うわ、6人乗ると、ステージ狭っ!
うわ、オッケンさん、チェックの短パンじゃん!
なんて思ってるうちに、やっぱりコレが来ましたか!!の二十歳の夏からスタート。
久しぶりの曲をやります、夏の終わりにぴったりの曲をやります、って宣言してたけど、いやー、この場所に似合うよ、ノーナ!!

ちなみに、セットリストはこんな感じ。
(NONA REEVESオフィシャルサイトより)

  1. 二十歳の夏(Pts. 1&2)
  2. 初恋
  3. 透明ガール
  4. TUBE RIDER
  5. ANOTHER SUMMER
  6. SWEETNESS
  7. (MY GIRL, YOU MAKE ME)BLUE
  8. THINK ABOUT U
  9. PRISMATIC LADY
  10. HELLO, IT’S ME(Todd Rundgren)
  11. WILD HORSES(THE ROLLING STONES)
  12. HARVEST FOR THE WORLD(THE ISLEY BROTHERS)
  13. AUGUST
  14. SURFER BOY
  15. メモリーズ〜ひと夏の記憶〜

アンコール
  1. CESSNA
  2. NARCISSUS
  3. HIPPOPOTAMUS
  4. MAGICAL


初めて生で聴く曲もあり、久しぶりの曲もあり、アレンジが違う曲もあり、カバーもありの、ホントに盛りだくさんで大満足の選曲でした。
特にストーンズの「WILD HORSES」のカバーは、キタねー!!
私でも知ってるくらい有名な曲ですが、原曲の雰囲気は出ていつつ、でもノーナの曲にも聞こえてしまう。
ノーナの曲だとしたら珍しい感じだけど、ロックな雰囲気(?)が新鮮で良かったなぁ。
そういえば、カバー曲を演奏する前、郷太くんが「(トッド・ラングレンやストーンズ)を僕も奥田も小松も、トミタさんも真城さんも好きで……千ヶ崎はどうか分かりませんけど」っていちいち千ヶ崎さんを苛めてたな。
真城さんがウケまくってたのが印象的でした(^^;
あ、アイズレー・ブラザーズは千ヶ崎さんも好きだと(笑)。

今回はイスに座って演奏してる曲が多く、アレンジもアコースティックな感じが多かったです。
ボサノバっぽかったり、レゲエっぽかったり、灼熱の夏、というよりは、夏の終わり、夕暮れって感じかなー?
郷太くんも言ってたけど「サーファーがいたり、砂浜だったり、歌詞の通りの景色が広がってる」場所でやってるし、季節も時間帯もぴったりだし、うーんなんて贅沢!!
「夏」っぽさを全面に出してる曲は、他の季節ではなかなか披露してくれないしねー。
オッケンさんが座ってアコギ弾いてる姿ってのも、またレアでステキでしたよ。。
やっぱギタリストはずるいよね(笑)。
そういえば郷太くんも1曲、ギター弾きながら歌ってたな(何の曲だったやら……。)

構造上、ステージ上はとても暑かったらしいです。
まだ数曲しか演奏していない時に「コマツ、ちょっと前に出て来て」と郷太くん。
「なんか恥ずかしい……」というコマツさん、うわ!! 裾の数センチ以外、Tシャツの色が全部変わってる!!
全身汗だく、上から水をかぶったみたいな状態でした……。
客席からも、かなりのどよめきが起こってましたね。。
「二十歳の夏」「初恋」なんかを聴いて汗だくのコマツさんを観ると、アミノ酸摂取で汗だくになっていた頃を思い出しますね……今も飲んでるのかしらん!?
それでも、数日前の堂島くんのライヴで同じ場所に立った真城さんによると「その時より体感5度ぐらいは涼しい」とのこと。
その時はお客さんも「ヌラーっとした顔をしてたから」とおっしゃってました(笑)。
そんな悪条件のステージでも、海に向かって高い場所にあるため、窓からの外の景色がよく見えたそうです。
「たまには外見たほうがいいよ!」と、オッケンさん。
客席からはあんまり見えなかったけど、昼〜夕方〜夜の移り変わりと、静かな曲や曲と曲との間に聞こえる波の音、頬に当たる湿気を含んだ風は、たまらないですねぇ。
これぞ音霊の夏!!

汗だくだったコマツさんですが、「AUGUST」での歌声にまた惚れてしまった(笑)。
いやー、この曲もまた……ねぇ。
今回、あんまり目立たないけど「いいねぇ」っていう曲がいっぱいで、かなりのノーナファンにも大満足な選曲だったんじゃないかなー。
シングルになってるの「透明ガール」ぐらいだもんね。
後半になるにつれ、静かな熱気が会場全体を覆ってきて、すごくいい雰囲気でした。
そして「メモリーズ〜ひと夏の記憶〜」で大爆発!
夏の夜、海辺に大合唱が響き渡って、ちょっと感動的でしたね。
アンコールでは、急遽「HIPPOPOTAMUS」まで演奏してくれました。
ちょっと前までは定番だったけど、最近はあまりやってなかったこの曲。
何の打ち合わせもなく、しかもコマツさんの突然のニューアレンジで!始まったこの曲も、みんなの歌声が海に響いて、ここにいて良かったな〜と心から思いました。
このニューアレンジも私好みだったしね〜(笑)。
そして最後はトミタさんがギターを持って「MAGICAL」。
まさにマジカルなライヴでした!!
郷太くんによると、この場所はYOU THE ROCK★とチェンジンのジャケ写&PVを撮影した、まさにその場所だったそうです。
何もない春の海だったから気づかなかったらしいのですが……まさにノーナの聖地だ!と言ってましたね。。。
そんなマジカルなエピソードも、このライヴにふさわしいと思えてしまう、マイ・サマーメモリー2007!!
また来年も待ってるよ〜!!

ライヴ終了後の高揚した気持ちで、サンダル履いたまま海の中へ入る姉妹2人。
さすが猛暑、海の水は生温かったねぇ。
全然気持ちは冷めることもなく、波と追いかけっこを何度も繰り返す……。
そしてふと気づくと、足もサンダルも砂だらけ。
あぁあー。
帰り道に閉店間際のドラッグストアに駆け込み、ウエットティッシュを買って足を拭く私たち。
ハハハー、夏だし、ま、いっか!!

a0023085_240458.jpg異常にお腹が減り、池袋まで戻ってから光麺へ。
ライヴ後はやっぱりジャンクな食べ物よねー(笑)。
塩分が欲しくなるのは、汗かいちゃったからかしら??
夜10時過ぎに「熟成光麺全部のせ」はまずいよねー、なんて言いつつ、あっという間に完食。
ま、いっか、夏だしね!!
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by kazumi7311 | 2007-08-25 02:37 | Live Report

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