無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 『スプリング春祭り〜桜(井)前線北上中!YO(要)-KING(緊)急配備!!〜』   

金曜日は、突っ込みどころ満載のタイトルが付けられたイベントに行ってきました。
出演はYO-KING、男・桜井秀俊、真心ブラザーズの3組……というか、真心ブラザーズのライヴですよね。。
これは2006年に行われた花は桜木、男は桜井を、もっと規模を大きくして世界の中心=Shibuya-AXでやってしまおう、という企画だったみたいです。
そう、昨年末に会場をどよめかせた男・桜井秀俊が帰ってきたのです(笑)。
「東京の桜は散ってしまったけれど、男・桜井、もう一度、桜を満開にしてみせます!」ってことで始まったライヴ、予想はしてたけど、その予想を遥かに超えて、めちゃくちゃ楽しかったです!!

……がしかし。
たくさん書きたいことはあったはずなんだけど、昨日1日寝たら、かなりの割合で忘却の彼方に消え去ってしまった楽しい思い出たち。。
そりゃー16時間も眠れば、そんなことにもなりますか(汗;
これ以上忘れないうちに、書き留めておきます。
(と言いつつ、やっぱり長文になってしまった……。)


  • 金曜だったので、会社が終わってすぐ渋谷へGO。
    新年度が始まって間もない街は異常な混雑ぶりでした。
    会場に着くと、あちこちから「今日は祭りだからねー」とか「祭り祭り♪」といった声が聞こえてきました。
    さらに、先に会場に入っていたいずりん&やちから「前のほうの真ん中にいるよ!」とのメールが!!
    たとえ整理番号が1番だったとしても、後ろで座って観ていた人たちが前の真ん中!?
    やっぱり祭りはおとなしく観ててもつまんないよね!
    その後、人ごみをかき分け、何とか合流。
    うわー、スタンディングでこんなに前なのって久しぶり!!
    後ろが男子でちょっと怖かったです(^^;

  • ちょっと遅れて、桜井さんが着流しを着て、ふらっと登場。
    うわ、それで演奏するの!?
    春祭りというより夏祭りの衣装だよね……なんて突っ込んでいたら、どうやら前説的なものだったらしく、トップバッターのYO-KINGさんを呼び込んで去って行かれました。。
    気合いを感じるぜー(笑)。

  • YO-KINGさんはひとりで登場。
    グレーのTシャツの上に“おしゃれカーディガン”(桜井談)を羽織ってます(ちょっとステキ)。
    まずは挨拶代わり(?)、弾き語りでHey! みんな元気かい?を。
    MB'sの文明さん、ビバさん、イチローくんを呼び込んで「このメンバーがレコーディングに参加した曲を中心にやります」ということで、まずあたたかいぼくの部屋
    「これは倉持の魂っていうアルバムに入ってて……あ、倉持ってYO-KINGになる前ね。」って説明してたのが、時間の流れを感じます(笑)。
    ちなみに、いずりんの息子くんが、最近さらに真心にハマりだし、昔の歌詞カードを見て「倉持陽一って誰?」と言ったそうな……。
    次からはDEFROSTER ROCKからの曲が多かったかなー?
    きれいな水いつかのうみその後の世界だったかな?
    1999年の4月リリースだったからか、このアルバムの曲を聴くと「春だなぁ」と実感。
    それは決して桜満開の青空のイメージとかではないんだけれど。。
    ソロとして出てきたのに、バンドはインディアンズじゃないし、昔の曲ばっかだったけど、逆に昔のをたくさん聴けて嬉しかったです。
    1曲1曲を解説しながらやってたのも珍しかったな。
    まぁ、その解説っつーのも「きれいな水は、ち○ち○から石が出たことに懲りて、たくさん水を飲むようになった時に作った歌で……その石が出た詳細はSTONEで!」とかだったけどね。。

  • 次に登場したのは、真心ブラザーズ!!
    うわ、てことは、トリは桜井さんか〜(笑)。
    桜井さん、さすがにさっきの着流し姿ではなく、Tシャツに“おしゃれマフラー”(YO-KING談)で登場。
    そしてブルースにのせて、なぜか「さくーらい」「ひでーとし」と歌わされる客席。
    明るいコール&レスポンスじゃなくて、低ーい声で何回も……。
    こんなやりとりが5分(?)ほど続き、1曲目はどか〜ん!!
    うわー、祭りだ祭りだ!!
    「ツアーの最初のほうでは、こんな名前呼ぶコーナーなかったじゃん!」とか「1分半のどか〜んへのつなぎが5分!」とか、突っ込まれ放題の桜井さん。。
    これぞ真心(笑)。
    そっから先のセットリストはあんまり定かではないんだけれど……空にまいあがれ情熱と衝動 流れ星 人間はもう終わりだ! 素晴らしきこの世界スピードって感じだった気がする。。
    今回はホーンズ&ようこさんがいないので、いつもとは違った選曲が嬉しかったなー。
    流れ星 人間はもう終わりだ! なんて、あんまり聴いたことなかったよな……休止前のアルバムだしねぇ。
    流れ星 はサビのキーが高いので、(大好きな)口の端をクッと上げて歌う姿が見られてドキドキ(^^;
    人間はもう終わりだ! 素晴らしきこの世界の2曲が、ものすごく今っぽい選曲だなぁとも思いました。
    MCではバカなことばっか言ってて、チベット問題・聖火リレーのことなんて一言も言わなかったのに、こういう曲をぽーんと挟んでくるところが、この人たちっぽくて、やっぱり大好きなんだよなー、と思いました。
    あ、スピードでは「Heyヨーチ」と客に言わせてたのが新鮮でした……若いコには「誰〜ソレ?」と言われそうだよね(笑)。

  • そして本日の大トリ、男・桜井秀俊の登場を待ちます。
    うわ、真っ赤なバラの一輪挿しが置いてあるよ……。
    まず出てきたバンドメンバー&YO-KING氏。
    うわ、お揃いで薄いピンクのシャツだーーー!!桜のイメージ!?
    YO-KINGさん、薄いグレーのパンツにシャツをインしてベルトなし。
    やち曰く「プロデューサーっぽいー」(笑)。
    そう、まさにYO-KINGさん、男・桜井秀俊のプロデューサーなのです。
    そしてようやく登場の男・桜井。
    お色直しを終え、うわ、まるでホスト!?演歌歌う!?髪型が!?
    濃いえんじ×紺っぽいストライプのスーツ、髪型は「19年目にして初めて、ライヴ前にヘアメイクしてもらった」というキメキメスタイル。
    「こんばんは、小栗旬です」というギャグで、楽屋は誰も反応しなかったらしいですが(^^;
    「ドリカムの吉田美和が、ライヴでお客さんに“しあわせにしてあげるー!”と叫ぶという話を聞いても意味が分からなかったんだけど、今、その気持ちがわかりました。今夜、皆さんを“しあわせにしてあげるー”!!」と、桜井さん。。。
    YO-KINGさんも「渋谷の中心で、いや日本の中心で、いやいや世界の中心で、男桜井、愛を叫びます」「気持ちをにぎにぎにぎにぎおにぎりにしてお届けします」とか言ってるし……。
    「今、この場では小栗旬よりもフェンダーが似合う男として、歌います」と桜井さん。
    結婚式の司会?卒業式の答辞?演歌の前振り?って感じで、こんなやりとりだけでも笑い崩れそうでしたよ。。
    曲は新旧取り混ぜて真夏といえども今しかない 後がないSound Of Loveまばたきの間にSon of the Sun悪口だったかしら?
    1曲目は手ぶらで歌ってたんだけど、次の曲でギターを持ったら、ホストっぽさも演歌歌手っぽさも消えて、カッコ良く見えるから不思議なもんだね。。
    山場は文明さんのピアノ1本と歌ったまばたきの間にですかね!?
    緊張しまくって目がうるうるしてて、表情がなくなった桜井さんのあの顔、忘れられませんよ!!
    そんな状況でも、胸ポケットにバラをさすことは忘れてない桜井さんもステキですけど、いやー、見てるこっちも本気で緊張してしまいました(笑)。
    2006年にもピアノ&サックスで同じ曲を歌ってるんだけど、やっぱ会場の規模が大きいと緊張も大きいのかしら……。
    でもねー、桜井節満開で、良かったですよ〜。
    味がある!!
    あとは2006年のライヴでも物議をかもした悪口ですねぇ。
    S教授のネタを再び出したので、フォローに入るのかと思いきや、更に最近のネタを追加してしまうなんて!!
    教授、更地です、更地を買ってください!
    さすがドM桜井!!
    最初は文明さんが超有名なあの曲を弾いていたんだけれど、徐々に無音になり、そしてバンドメンバーが後ろに隠れてしまい、たったひとり取り残される桜井さん。
    お客さんがドリフのコントよろしく「桜井、うしろうしろ!」と指差してるのも面白かったっす(笑)。
    もぉー、やっぱり今回も、腹痛くて呼吸困難になるほど、笑わせてもらいました。
    それでいいのか!?

  • アンコールでも、自然にセンターに立つ桜井さん(笑)。
    いやー、もう、今日の主役ですからっ!!
    「『DAZZLING SOUNDS TOUR』で一番盛り上がった」(YO-KING氏談)「俺が歌えば歌うほど、KINGが歌いにくくなる」(桜井談)BABY BABY BABYで最後を飾ってくれました。
    桜井さんの歌いっぷり、ポケットに仕込んだ桜の花びらをメンバーにまき散らすウザさとか、アンプに足をかけて歌う姿とか、メンバーの間をちょこまか動き回る姿とか……わはははーーー!!もう言うことナイス。
    そして最後はYO-KINGさんが「最後に俺も歌っていいかー?」とAll I want to say to you
    なんだろう、この安心感は(笑)。
    この曲はホントすごい。
    笑顔になれる魔法をかけてくれるような曲。
    ライヴが終わった後も、ずーっとエンドレスで曲がまわり続けてました。
    曲の最後はYO-KINGさんが桜井さんのギターを預かり、桜井ジャンプでシメ。
    ひら〜んと舞ったそのお姿、やはり桜のようでしたね。。


と、東京にも満開の桜が戻ってきた、そんな夜でした。
久々にスタンディングで前のほういってウワーって盛り上がって、すごく気分が良かった!!
オバちゃんでも、たまには前のほう行って騒いでもいいよねー(笑)。
いずりん&やちのナイスチョイスに感謝。

いつも期待を裏切らない、予想を遥かに超えたことをやらかしてくれる真心ブラザーズ。
帰り道、「ずっとこのまま、嫌いになることはないんだろうねー。人間としてダメっていう犯罪でも起こさない限りは。。来年は20周年だし、また来ちゃうね」なんて話ながら、テンション高いまま歩いたのでした。
次の予定がまだ分からないんだけど……夏はやっぱりフェスですかねぇ?
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by kazumi7311 | 2008-04-13 21:43 | Live Report

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