無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ デビュー20周年特別企画 元祖 渋谷系(嘘) “THE”NIGHT   

20日(日)、2日目です。
“THE”NIGHTと銘打った本日も、やはり

※このLiveは“THE”縛りです。
 THE 真心ブラザーズ時代(1989~1994)の楽曲のみの演奏となります。

と、チケットに執拗なまでに表記されてる、お楽しみナイト。

昨日、観ることができなかった妹:やちに、昨日のライヴがどんなにとんでもなく面白かったか、どんなに笑ったかを、ネタ含めて事細かに報告する任務を遂行するため、いずりんと3人でお茶してから、早めにAXへ。
「もし宝くじが当たったら、イベンターの大株主になって、株主総会で“私の望みはただひとつ、真心のチケット、特等席を毎回確保すること”って発言する!」……なんて会話しながら、開演を待ってました。
そう、今日はスタンディングなのですよ(^^;

昨日は2人でこぢんまりした印象だったけど、本日はMB's10人総出演!
MB'sは96~97年頃に現メンバーになったので、THE時代の曲をやるのはなかなか大変だった、とのこと。
昔の曲も、豪華に生まれ変わってました。
フォークデュオと言われてたけど、もともと曲はフォークじゃなかったのかなぁ。
全然違和感なく、今聴いて「かっこいいなー」と思う曲ばかりでした。




1曲目。
メンバー登場するも、桜井さんがいない!
すると、客席から歓声が上がり、スポットライトが!
桜井さん、客席から登場です。
ステージ上にはスルスルとミラーボールが下りてきて、さらに大歓声!
桜井さん、新調したというグレーの「背広」を着ています。
1曲目は……なんとGotta Poison!!
ハンドマイクで動き回りながら力をこめて歌う男・桜井。
マイケル・ジャクソンのように床をスーッと動く男・桜井。
この技は、ちょっと前に子どもたちの間で大流行したヒーリーズだったんですね!
あんた、最高だよ、まったく。。。
自分を振り返る長台詞、長すぎてバンドメンバーに迷惑かけたとしても、出し切ったね。
「"顔上げてよく見せてくれ きみはきれいだよー"とか作ってるヤツが、昔は○病の歌歌ってるんだから……ミスターソウル!ミスターなで肩!ミスター○病!ミスター!」と、YO-KING先輩に言われようと、過去と向き合ってる秀俊、ステキでしたよ(笑)。
だって、そういう夜でしょ!!
YO-KINGさんが「今日のライヴの8割がこの曲です。遅れてきたヤツ、ざまみろー!」と言ってたとおり、ものすごい体力使いました、たった1曲で(^^;

ミラーボールもするすると戻っていき、ちょっと平常心を取り戻してライヴが本格的に(?)スタート。
ああ、もう曲順とか思い出せないや(泣)。

  • 「KING OF ROCK」までの道のりを、ホップ・ステップ・ジャンプとするならば、この曲が「ホップ」だったという花のランランパワー
    コボちゃんのテーマ曲だったので、一昔前はカラオケに行くとこの曲と、どかーんくらいしか入ってない時もあったっけ(^^;
    今聴くと、かなりポップで、逆にこれが「スピード」につながるのか?なんて思ってしまうけど。。
    ちなみに、ステップが「素晴らしきこの世界」、ジャンプが「スピード」とのこと。

  • 1曲目のGotta Poisonで、散々「昔はこんなこと考えてたんだよー!」といじられた桜井さん。
    お返しとばかりに、頭の中では、「飲み会では明るく服脱いじゃったりしてた先輩が、"桜井、曲できたよ"ってくれたら、"見つからないようにかくれましょう~"だもん!ホントはこんなこと考えてたんだー、って衝撃でしたよ」と。
    けど「毒を吐いたり暗いのは、曲でだけなんだよね。……っていうか、曲は暗いけど、歌ってることはそんなに暗くないよ?」とYO-KING氏。
    「充分暗いわ!!!」と桜井氏。
    昔の話を聞くことができるのも、このライヴならでは♪

  • デビュー曲のうみは、やはり2人で。
    ベストアルバム「GOODEST」の初回のおまけDVDに、「勝ち抜きフォーク合戦」の勝ち抜いていくダイジェスト(衝撃)映像が入ってたけど、このとき既にやってる曲だったんだよね。
    本人たちも言ってたけど、名曲ですね。

  • 名曲は他にもたくさんあって。
    うまくは言えないけど、人気曲荒川土手旅の夢などなどを披露してくれました。
    特に旅の夢、ステキでした。

  • 本人たち曰く「数少ない」盛り上がる曲も、MB'sバージョンになるとめちゃくちゃかっこよかった!
    きいてる奴らがバカだからはもちろん、Let's 感動がここまでカッコイイとは!
    想像できませんでした。
    この日はヒデローくんがパーカッションも担当してて(キマグレン!)、盛り上がりもさらにアップ!
    うきうきとか、お祭りっぽかったよね。

  • どか~んでは、文明さん渾身のダンスもバッチリ決まり、なんと、次に「どか~ん」のアンサーソングしょぼ~んまで披露!!
    か、かなしいぜ……。
    にしても、なんてスペシャル!!!

  • ふわふわ人で、言ってはいけないワード(時事ネタ)をさらっと言い放ったYO-KINGさん。
    あえて突っ込まなかった桜井さんも、聞き逃すことができなかったのがモルツのテーマでの「○○いビール」発言。
    「コラーッ」とすかさず突っ込みを入れてました(笑)。
    なぜ普通に「うまいビール」と歌えないのか……昔に戻って、毒吐きたくなったのかしらん?
    桜井さんなんて、ドリンクコーナー行って「競合メーカーのビール、って訳でもなさそうだから、やっても大丈夫♪」とまで偵察してきたのにね。

  • まぁ、YO-KINGさんがこんなに毒を吐きたくなる理由は、桜井さん2つ目のメインイベント、悪口のせいだったのかも(笑)。
    以前の桜井祭り(これとかこれとか)でも、大御所にエイヤッと悪口を言ってこられた桜井さん。
    今回は渋谷ってことで……かの有名ブランドの○○氏について。
    ええ、ええ、気持ちはよーく分かります。
    みんな思ってること、代弁してくれてありがとう(笑)。
    テナーサックス寅蔵さんが生き生きとプレイされてて、それも面白かったな。
    終わったかと思いきや、YO-KINGさんのギターによって再び悪口タイム(^^;
    今度はなぜか、「悪い男にはだまされるな!」って、悪口とは逆の趣旨の主張を繰り広げてました。
    芸人根性を見せてもらいました。
    あー、お腹痛かった。。

  • アンコールは、素晴らしきこの世界
    YO-KINGさんがひとりで登場、弾き語っている姿を観て、泣きそうになる自分。
    そうそう、初めて観た時にも、この曲聴いたっけ。
    弾き語りのあいだにメンバーがスタンバイ、一気に盛り上がる、その感じもたまらない。

  • ダブルアンコールでは、おまけってことで、一番新しい曲、Song of Youを。
    桜井先生のノリ方講座もありーの、イントロで客&メンバーへの「まだまだ、そんなもんじゃない!」っていうダメだしもありーの、めちゃくちゃ盛り上がりました。
    この曲、聴けば聴くほど、いい曲だなぁって思う。
    一番新しい曲が、すごくいい曲って、なんかうれしいな。



ということで、めちゃくちゃ濃い2日間が終了。
何ヶ月分笑ったかしら(^^;
THE時代の曲ばかりでも、ちゃんと今だからこその音が聴けた気がするし、昔よりもずっと素直に「いい曲だなぁ」って思えるのが、とてもステキなことだなぁ、と思いました。
にしても、しょーもない話も、昔の話も、なんであんなに面白いんだろう。。
YO-KINGさんのように、「初回盤のおまけDVD、おもしろすぎて何十回も観てトークまで覚えてる……けど、CDは1回も聴いてない」っていう状態になるほど、DVD観ても飽きないだろうな。
桜井さんのように「CDの曲順、いい並びだよね」と思うくらい、CD聴きこんじゃうのは当然かもしれないけれど。


ずっと好きでよかった、真心ブラザーズ。
20周年イヤーをしめくくる年末のライヴも期待大!!
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by kazumi7311 | 2009-09-23 01:17 | Live Report

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