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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 堂島孝平『VIVAP』2011「VIVID!」ツアー(最終日)   

2/27(日)。
堂島くんのライヴに行ってきました!
今年初!

会場のラフォーレミュージアム六本木は、最寄駅が六本木一丁目駅という、なかなか行く機会がない場所。
オフィス街というか、閑静な住宅街というか……休日の夕方、静かすぎる町並みを抜けて、いきなり会場が現れる、という感じ。
駅から会場までの道のりも分かりにくいよ。。
堂島くん自身も迷ったそうで、事前に道案内ツイートをしてくれたおかげで、たどり着くことができましたwww
会場の建物自体も閑散としていて、その部屋のみに人が集まっている感じ。
「ここでライヴやるのか!?」と不思議な気分になりました(^^;


ライヴは定刻ちょっとすぎにスタート。
スーツにハット姿の堂島くんが一人で現れ、冬の名曲冬が飛び散ったを弾き語り。
途中からメンバーが加わり、なぜか超高速で演奏……なぜだ!?www

今回のメンバーはこんな感じ。
堂島孝平:Vocal+Guitar / 坂東慧:Drums[T-SQUARE] / 鹿島達也:Bass / 渡辺シュンスケ:Keyboard / 八橋義幸:Guitar / 田浦健:Tenor Sax[勝手にしやがれ] / 真城めぐみ:Vocal[HICKSVILLE]
オフィシャルブログより。

この前のVIVAP!ツアーとほぼ同じですね。
田浦さんのサックスがぴったりの曲がこんなにたくさん!
リズム隊はかなり男くさい感じだったな。
真城さんの歌声と、幸せな気分になっちゃう笑い声は最高です。
シュンちゃんの鍵盤、キラキラしてたなぁ。
そして八橋さんの、あの俺様なギターにはやはり釘付けですわwww


今回はちょっと手短に、ライヴ中に感じだことをいくつか。

  • 恋はふたりでの前半ジャズverがかっこよかった!
    まさかこの曲をこのアレンジで!?とびっくり。
    ジャズなんだけど、POPでキュートな曲がハマって、曲の新しい魅力を感じました。
    この曲、いい曲だ!

  • 久々に聴いた気がするメロディアス
    この曲が生まれたばかりの頃のライヴでは、たくさんの勇気を詰め込んで歌ってるような印象があったんだけど、今回はどっしりと大きく根を張った強い音楽に包み込まれているような印象。
    たぶん、リズム隊の音やアレンジがそんな気分にさせたのかもしれないけれど。
    いろんなことをくぐりぬけてきた、大人の音のような気がしました。

  • 「うっとりさせちゃってすみません」と堂島くん本人が言ってましたが(^^;……Edelweissがとてもよかったです。
    明け方のほの明かりのようなオレンジ色の照明の中で、せつせつと紡がれる音。
    「今」の堂島くんが歌う、最強のバラードだと思う。
    ぶれない強さを感じるんだよなぁ。

  • 35歳になった堂島くんが歌う25才
    時が経って、私にとって響きが変わってきたな、なんて思いました。
    焦燥感とか不安とかを越えて、エンターテイメントになったような。
    この曲ってとても便利で、25才の自分、この曲を初めて聴いた時の自分を、ライヴで聴くたびに思い出せる。
    ついつい歴史を振り返り、今の自分と比較してみたくなる。
    そういう意味で、この曲で描かれるような気持ちに寄り添うというよりも、エンターテイメントになってきてるのかもしれないです。
    いやでも、何度聴いてもカッコイイよー!

  • ベンジャミン、空を睨むで思わず泣きそうになってしまった……危ない、危ない(^^;
    むしろ盛り上がるほうの曲なんだけどね。
    前半の、音が詰まってない、スペースがある感じがとても好きなんです。

  • アルバム『VIVAP』からの曲が中心だったんだけど、このアルバム、いい曲いっぱいだー!と改めて思いました。
    スロウダンス光のロンド
    UP ON THE CITYは「ここにいる人の1/3は(今日の)東京マラソン走ってきたんでしょ?ぴったりな曲だよ」とのこと(^^;
    ライヴで盛り上がるためだけにあるようなCLAP AND SHOUTとか!
    そうそう、堂島くんのライヴはこうだった!と覚醒しました(笑)。
    楽しいの!!
    本編最後の6AMも、楽しいしカッコイイし、ライヴ最高ー!って感じです(笑)。

  • 久々に聴いたてんでバラバラも恐ろしくカッコよかった!
    アルバム『smiles』、聴き返すたびにカッコ良さが増す恐ろしいアルバムだよ。

  • 新曲もやってくれました。
    ベルリラは鼓笛隊にいる、アレのことらしい。
    グロッケン。
    周りで「あー」と言いながら叩くジェスチャーしてる人、多数(笑)。
    これもカッコよかったなー。
    すごいポップなんだけど、筋が通ってるというか、強い、っていうか。
    また聴きたいです。

  • 「結構いっぱいしゃべっちゃった」と本人も言ってたけど、メンバー紹介で脱線しつつ、楽しい話がいっぱい飛び出しましたww
    八橋さんが(堂島くんを踏み台にして)、正月のKinki Kids東京ドームのギターを弾いてた話とか。
    5階席から八橋さんのシールドさばきを見て、本人だと確信したという堂島くん……愛ですねwww
    シュンちゃんは(堂島くんを踏み台にして)佐野元春さんのバンドで活躍中……という話から、佐野さんのキュートな伝説の話へ(「ネットで絶対書かないで!」と言われたので、以下自粛www)。

  • アンコールの瞳の奥の小宇宙の前には、ちょっと真面目なお話も。
    CDが売れないというご時世だけど、音楽は、CDだろうと配信だろうと媒体はなんであれ、電気を通して結局は心に届くもの。
    心に届くように音楽を作り、心に届くようにライヴをやる、それだけ。
    ……っていうお話。
    そうそう、そうなんだよね。
    音楽だけじゃなく、普遍的に言えることだと思う。
    媒体はどんどん便利になっていくけれど、基本は何も変わらない。
    こういう気持ちを持って音楽をやってる人の音楽は、やっぱり伝わるんだよね。
    私もweb屋の端くれとして、そういう気持ちを忘れたくないな、なんて思いました。



ということで、堂島くんのライヴ、今回も幸せな時間でした。
なんかね、あとから思い出して、「ああー、良かったな」と思ったりしてます。
その幸せな時間をまた味わうべく、終演後販売されてた5/6(金)のチケット、買ってしまいました(^^;
今から楽しみだー!
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by kazumi7311 | 2011-02-27 23:51 | Live Report

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 NONA REEVES x 和田唱『SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!』   

三連休最後の2/13(日)。
NONA REEVES x 和田唱(TRICERATOPS)『SUNKING 1st Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!』に行ってきました。
NONA REEVES西寺郷太さんの弟さんがやってらっしゃるSUNKINGというバーの1周年記念ライヴってことですが、ノーナと和田くんの2マンなんて、なんて豪華なんでしょう♪
ということで、チケット400枚ソールドアウト、会場の渋谷WWWは超満員でした。

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渋谷WWW、初めて行ったんですが、元映画館の構造をフルに生かして作られたのか、階段状の段差があってすごく見やすかったです。
「女の子にも優しい」とは郷太くん談(笑)。
「あ、あの人はトライセラのファンだな、と分るwww」って郷太くんが言ってたくらい、ステージからも一人一人の顔がよく見えるらしいです。
天井も高くて、ホールで立ち見してるような感覚だったな。
なので普通のライヴハウスとはちょっと違う感覚で、じっくり観てきた、っていう印象です。
一瞬、マリオネットの舞台を観ているような錯覚を覚えてしまった。
……たぶん、今回は後ろのほうで観てたからかもしれませんが。
あ、あとコインロッカーと物販とドリンクの並び位置のせいか、帰りがものすごい混雑してました。。


まず最初に、主催者:阿楠さんのごあいさつ。
しゃべりがめちゃくちゃ郷太くんに似てて、笑ってしまった(^^;
兄弟ってどうしても似ちゃうものなのね~。
ライヴイベントをやろう、ってことになった時、ノーナは呼ばないとうるさい人(兄)がいるから当然として、もう一組、仲良しとはいえ和田くんを呼ぶことにした時は緊張したとか。
でも「どんなスケジュールだろうと、阿楠のためならギター1本持って駆け付ける」と和田くんは快諾してくれたらしいです。
カッコイイなー!


ライヴはそんなカッコイイ和田くんの弾き語りからスタート。
スーツで登場の和田くん。
うわ、めちゃくちゃ細い!
そして、めちゃくちゃギターがうまい!!
歌ももちろんうまい!!
かなり昔、イベントでトライセラを何度か観たことあったけど、その時とは全然違う印象。
そもそも、弾き語りの印象もなかったしね。
だけど、「アコギってこんな音したんだなぁ」なんて思うほど美しい音色で、思いっきり和田唱節で歌ってる姿は、カッコイイ以外の何物でもなかったです。
顔の表情も豊かすぎるでしょ(笑)。
マイケル・ジャクソン、フランク・シナトラ、エルビス・プレスリーと立て続けに「アメリカで3本の指に入る」人のカバーをやって、次にやりたいのは「俺の歌」っていうのには、グッときたね(笑)。
それにしても、あのねBabyをギター1本であそこまでやれちゃうなんて!
最高でしたー!
松たか子さんに提供した曲(たぶん惑星)も、和田くんが歌うと和田くんの曲にしか聞こえない。
こういうバラードも、いいねぇ。

郷太くんを呼び込んで2人で歌ったHuman Nature、しびれました。
息もぴったり、声質もぴったり。
サビでどっちがどっちパートを歌ってるのか分んないくらい、声が溶け合っててキレイでした。
ちょっと意外な発見。
「マイケルといえば」で思い浮かぶ2人だけあって、ホントに気持ち良さそうに歌ってるのが伝わってきて、私まで気分良かったです。


和田くんが弾き語りだったので、転換が早い早い(笑)。
次はNONA REEVES。
今日のメンバーは、ノーナx3、冨田さん、シゲ、松井くんの6人。
真城さんがいないので、小松さんがコーラスしまくり、大活躍でした。
オッケンさんは珍しくベレー帽をかぶってました……かわいい(笑)。

曲はいきなりREVOLUTIONA-haHey, Everybody!……ってスゴイね!
一気に盛り上がりがハンパないことに!
A-haのシゲのベース、イントロがたまんないんだよな。
Hey, Everybody!のあの変な高揚感は、麻薬かなんかなのかしら。
……あ、もう曲順分んないや(^^;
Stillは郷太くんが気持ち良さそうに歌うから、自分も思いっきり歌いたくなってしまった。
まぁ、あんなにうまく歌えるはずがないので、がっかりするに違いないんだけど。
Do_It_Againで、何度でもやり直しはできるんだよね、と自分に言い聞かせ、ENJOYEE!(YOUR LIFETIME)では「このバージョン好き!カッコイイ!」とときめいて。
松井くんのコンガに惚れぼれです♪
AUGUSTでは小松さん、ボーカルでも大活躍。
アコギがなくてオッケンさんのエレキで歌うバージョンもいいんだよね。
MAGICALの多幸感には、いつでも泣けるわよ!
こんなライヴに行って、こんな曲を聴けること、こんな曲に出会えたことは、私にとってホントにマジカル。
LOVE ALIVEは問答無用で楽しくて。
小松さんと松井くんはソロ共演、カッコイイなぁ~。
シゲは「口ロロCD発売」と郷太くんに紹介され、ニヤリ。
冨田さんの鍵盤はいつでもステキ。
郷太くんに「次のノーナのアルバムのプロデューサー」と紹介されてました。
冨田さんがプロデューサーなら、間違いないでしょ!
そしてオッケンさんは、郷太くんに「ベレー帽!」と声かけられて笑っちゃってましたねー。

本編最後は「ジャクソン兄弟のことを歌ったノーナの曲」HIPPOPOTAMUS
「サビは簡単なので、一緒に歌って!」とサビの歌詞を歌唱指導する郷太くん。
そして客席はそれに応えて大合唱。
真城さんパートは小松さん!
立ち上がって、アイドル風(?)に、萌え声で歌ってました(笑)。


アンコール。
ノーナに和田くんも加わって、全員でセッション!
「さっきは流麗な(笑)曲をやったけど、こんな曲もいいかと……なめらかな犯罪者、みたいな……」と郷太くん。
直訳ですね(笑)。
で、Smooth Criminalですよ!
カッコよすぎですよ!!
もう、何回聴いても、ホントにカッコよすぎ!!
郷太くんと和田くんがサビで一緒に歌ってるところとか!
和田くんとオッケンさんのツインギターで、同じアクションしてるところとか!
ギターソロとか!
シゲのベースとか!
……感想が「カッコイイ」だらけなんですが、すみません、ホントにカッコよかったんです(^^;
そういや最後、〆るところで、小松さんがタイミングを計ってる時の顔がものすごいことになってたな(笑)。
あー、また聴きたい。またやってほしい!

そして最後に、全員でDJ!DJ!~とどかぬ想い~
和田くんもガッツリ歌って、後半ではギターソロも!
和田節炸裂なのに、歌声が妙にハマってた!
松井くんはコンガを鼓のように肩に担いでたよ~。
あー、めちゃめちゃ楽しかった~♪


和田くんとノーナの相性がめちゃくちゃ良くて、セッションした3曲、音源が欲しいくらいです。
仲良しなのに、なかなかタイミングが合わなくて初共演だったという2組。
また観たい!絶対観たい!
そしてトライセラとの共演も観てみたい!
夢が広がった夜でした。
あーーー、やっぱりノーナのライヴは最高だ!!
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by kazumi7311 | 2011-02-14 00:06 | Live Report

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 真心ブラザーズ『中野区にから~'11 寒中見舞い~』   

2月5日(土)。
約1年ぶりの真心ブラザーズワンマンライヴ@中野サンプラザ
2005年くらいからは、冬の中野サンプラザ公演が毎年の恒例行事のようになっているようです。
アルバムが出たわけでも、新曲が出たわけでもないタイミングでの今回のライヴ。
まさにこの日だけのスペシャルライヴは、「単に新年会がしたかっただけではないか?」という、笑いっぱなしのお祭りでした!
ま、それはライヴタイトルからも推して知るべし(笑)。


17時半ごろに会場着。
オープニングアクトが18時からだと思い込んでいたのでギリギリだ!と思って急いで着席するも、15分押しぐらいだったので、意外と余裕でした(^^;
その間に、会場をじっくり観察。
左右に大きなスピーカーが置かれ、舞台袖とステージが区切られているんだけど、PA卓や楽器などが置かれている舞台袖も客席から丸見え状態。
大きなライトも2つずつ置かれてました。
そしてステージには、一郎くんと桜井さんの立ち位置の前に、お立ち台が2つ。
前回ぐらいから登場したアイテム、全身がよく見えるので、ありがたいです。
堂島くんの影響かしら(笑)。


17時45分ぐらいに、オープニングアクト:星羅さん登場。
あ、「なっちゃん」だった子ね。
結構悲しい内容の歌だったなぁ。
女の子だなぁ、可愛いなぁ、と思いつつ、真心ファンは素直に受け取れないかもしれないな……なんて思ったりもして。
2曲目にサマーヌードのカバーも。
それが激ウマだった!
確実に歌も演奏も、本家を上回っていた模様(笑)。
清らかな風が吹いていたよ。


そして、真心ブラザーズ&MB'sの面々が登場!
10年以上、何十回と見てきた光景なのに、また観れただけでもテンションが上がる!!
そしていきなり拝啓、ジョン・レノンからスタート!
音、デカッ!
そして序盤から盛り上がる曲を惜しげもなくどんどん投入していって、こりゃ盛り上がらないはずがない!
新しい夜明けとかも序盤で投入されたんだよな、確か。
楽しすぎるじゃないか!

最近アルバム『俺たちは真心だ!』ばっかり聴いていた私としては、傷だらけの真心を生で聴けてうれしかった。
企画ものっぽい感じだけど、やっぱり名曲だよ、この曲。

桜井「一流ミュージシャンのYO-KINGさんを差し置いて、二流の私がなんですが……歌わせてください」
YO-KING「いや、それは二流の人に失礼。桜井は四流」
なんてやりとりで始まった、メトロノーム
上石さん作のマウンテンホーンズのファンファーレで始まるバージョン、豪華さと桜井さんの甘いボーカルがなんともステキでした。
最終的にはYO-KINGさん「ごめん、一流だったよ!」の言葉に、桜井さん「ここ10年で一番おもしろい!」と大爆笑。
でもYO-KINGさんの「さっきは言いすぎたと思って、ちょっと盛っちゃった……ホントは2.5流」の言葉に、「いやそれでも十分です」とご満悦の桜井さんでした。

YO-KINGさんが歌詞忘れて潔く黙ったSometimes時々(だったよね?)もすごかったな!
真心でしか見れない光景だよな。
桜井さんの「たったひとつ僕が言いたいのは、“愛してる”ってことだよー」みたいな語りで始まったAll I want to say to you
YO-KINGさん、イントロにかぶせて「桜井ムカツクー!」と驚愕のシャウト!!
盛りあがったな~(笑)。
この余計なひと言で、絶好調だった声が枯れ、今日は(声が絶好調だったので)本物の笑顔だったのに、いつもの作り笑いに戻ってしまったそうな(←という嘘)。

驚愕、と言えば、Dear, Summer Friendまさかの1.5回事件。
1番のサビで思いっきり2番を歌ってしまったYO-KINGさん、どうにもならなくなって途中でストップ、「もう1回最初からやっていい?」。
この曲、歌詞のおしりの言葉が次の歌詞のあたまの言葉になっている「つながり歌」のため、一度つながりを間違えてしまうとどうにもならなくなってしまう、という言い訳してました(^^;
「いやー、気持ちよく歌い上げるなー、と思って」と桜井さんは言ってたけど、それを見ている顔がすごかった、と前のほうで観ていた友だちがあとで教えてくれました(笑)。
もう1回やったはいいけど、今度は歌詞を気にしすぎて歌詞を噛む、っていう……桜井さん、幼稚園児に教えるように教えてあげてたのにね。。

幼児といえば、教育テレビ「0655」のテーマ曲朝が来たも披露してくれました。
私の携帯アラームはこの曲にしてるので、毎朝コレで目覚めてます(^^;
ボブ・マーリーぐらいの大物になると、訳詞をつけて歌うことがなかなか許可されないそうなんだけど、OKが出たんだそう。
好きだなぁ、真心のこういう緩いレゲエカバー。
ちなみにこの番組ではジングルのナレーションも担当しているそうで、「2355」のほうで使われる夜バージョンの桜井がムカツク、とYO-KINGさんは言ってました(^^;
必聴ですね!

デビュー曲うみは、ホーンズ&ようこさんがはけて5人で。
弾き語りじゃなく、バンドバージョンは久々な気がするな。
素晴らしきこの世界も最後まで5人。
ホーンズの音が入って豪華なのもいいけれど、このバージョン、すごく良かった。
YO-KINGさんのハーモニカには、何か魔法がかかっているんだろうか?
そして唐突に「だるい感じ!」とスピード
もうこれ、最高でした!
ビバさんのドラム、いつもは軽やかな感じがしてたんだけど、この日は重い音がした気がする。
ドラムの音がお腹の底で響いてるから、ギターもベースも鍵盤もでっかい音でわちゃわちゃごちゃごちゃしてるのに、心地よくトランスする感じ。
笑いだけじゃないんです、ふと、こういういい曲やっちゃうんですよ。
YO-KINGさんも「この曲が出てから15年以上経つけど、今が一番よく歌えてる。どこでブレスすればいいか分かるようになった(←オイ)」と発言されてました(^^;
そういや「サマーヌードとかスピードとか、歌うの難しいんですよ」というYO-KINGさんに、「スピードをカラオケで完璧に歌ったら、それはそれで会社で浮くんじゃ……」という桜井さん。。
最終的には「真心ファンって大変でしょー。ごめんねぇ」って謝ってました(笑)。
……そんな話もあったので、終演後、会場を出たとたんに「真心ブラザーズも入ってます~」とカラオケ屋さんのおにいさんが呼び込みしてたのには、タイミングよすぎて笑ったよ。


そして「祭り」です。
祭りの準備が行われるため、幕が下りて、幕前にはひとりYO-KINGさんが。
言っちゃえばこのバンドの顔で、一番のスターであるはずのYO-KINGさんが「準備してる間、ひとりで繋いで!」と言われたそうな……。
そこで「2355」内で流れているのりこえるの歌を弾き語りで披露。
金糸銀糸が織り込まれた幕前で、っていうシチュエーションはシュールですが、ギター1本で弾き語られるのは、ホントにいい曲。
ちょっとしたライフハックかなぁ。
昨日の自分を思い出して、思わず涙が出そうになりました。。

そんないい曲聴いた後に、祭りですよ!!
桜井さん、「経理の桜井」キャラでナレーション……決算前にやらせてください!って(笑)。
そして照明を直すために使用するという業務用のクレーンに乗って、MC SAKU登場!!
何だ、あのピンクのフワフワした飾りは!? 手作り感たっぷりじゃないか!
安全上ヘルメット着用が義務付けられたため、ヘルメットの上にいつもの帽子着用。
MC SAKUになって、ピンクの帽子とスカジャンを着用するのが分かっていながら、なぜブリティッシュな感じの赤黒チェックのパンツを新調してしまったのかも謎(笑)。
曲はなんと、バンドで演奏しちゃうのか!? 50円玉の新曲炎の後半戦
桜井さんソロライヴで披露され、私を笑い死にさせる気か!と本気で思った、アレです。。
ということは……MC ICHIROとMC KOSHIもやってくるのか!?
そしてなんと、2人そろって地下からせりあがってきたじゃないか!!!
その姿だけでも笑いすぎて苦しいのに、MC ICHIROは相変わらず何言ってるのかさっぱり聞き取れないし、MC KOSHIパートは「首肩腰」で変な振り付けあるし、「口にファブリーズ!」って歌詞だし、ブンブンブンって踊ってるし……また笑い死にさせる気か!!
この曲ではベースはYO-KINGさんが、桜井さんのギターはようこさんが弾いてたんだけど、ようこさんがひときわカッコよく見えたのは私だけじゃないはず!
バンドはスゴいカッコイイのに(^^;
最後は桜井さんの華麗なジャンプでシメられたこの曲、なんとこの部分のリハーサルだけで50分もかけたとか。
真心本体で使ってない機材も使ったりしてるし……。
「こういうのを悪ふざけ、って言うんでしょ?」とのYO-KINGさんのまとめ、正解ですね(笑)。
だけどめちゃめちゃ面白かった!!

「いくらなんでも、ここでやりきった感はまずいでしょ」との言葉で、後半戦へ。
ここからも盛り上がりっぱなし!
空にまいあがれSong of You、そしてENDLESS SUMMER NUDE
一郎くんのカッコイイベース、本領発揮ですよー。
本編最後は、「皆さんの力を借りなきゃできない曲をやってもいいですかー?」とオフマイクで桜井さんが叫んで始まったEVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
会場じゅうが歌って踊って、広いはずの中野サンプラザが一体になってました。
気持ちよかった~。
最後は「これ、久々にやるなぁ。やっていいのかなぁ。」なんてぼやきつつ、YO-KINGさんの「Wonderful World! For The Beautiful People!」のシャウト!!
お立ち台をよーく吟味してから、華麗なジャンプを決めてくれました!


アンコール。
一人でふらっと入ってきたYO-KINGさん……ということは、またまた祭りは続くのでした!
M.C. Sakuの今夜はラップでパーティー、なんとカラオケで歌い始めるYO-KINGさん。。
そこにせりあがってきたMC SAKU、スカジャンを肩脱ぎしてポーズを決めてる姿、なで肩を強調してるとしか思えません(^^;
真心2人で、こんな形でステージに立つとは……おもしろすぎるじゃないか!
YO-KINGさんが客席のほうを指さして歌う振り付け、アイドルっぽくて可愛かった(笑)。
せいこうさんパートはもちろんMC ICHIRO!
またせり上がってきた!そしてまた、何を言ってるのか聞き取れない……。
舞台袖に作られたお立ち台に上り、ラップしまくる一郎くん。
最後の最後、曲終りのサックスパートを吹きながら、MC KOSHIもせりあがってきたよ……スモークたかれながら。
いちいちおもしろすぎるじゃないか!
YO-KINGさんの「40過ぎのオッサンが次々にせり上がってくるから、怖くて近づけなかった」「真心本体で使わないで、サックスの人にスモーク使うんだ……」っていう感想、ごもっともです(笑)。
「照明の業務用機材を使ったり、同じせりを4回も使った舞台演出は、中野サンプラザ史上、いや日本の音楽・演劇史上初なんじゃないか」ってことなので、貴重な体験させてもらいました~(笑)。

BABY BABY BABYはここだったか。
あんな特殊な3人が、普通にすんなりバンドに溶け込んでたな(笑)。
そりゃーもう、大盛り上がりデス。
こんな大宴会でしたが、最後はRelax~Open~Enjoyでしっとりと。
大定番だし、何度も聴いてるし、こんな大宴会の後だし……なんだけど、やっぱりグッとこみ上げるものがあるんだよな。
これを聴くと心が楽になる。
大笑いしっぱなしだったのに、泣いちゃう自分がいました。。。
また、真心の音楽に助けられちゃったな。


ということで、真冬の祭りは予想以上に楽しかったです!
久しぶりに、こんなに大きな声出して笑ったなー。
笑い崩れることなんて、いつ以来だろう。。。
40代のオッサンたちがやってることを笑って笑って……熱い涙はないか……また笑って、ちょっとでも心が軽くなって帰ってもらいたい、っていう言葉が、ホントだったよ!
昔に比べて、お客さんと一緒に楽しむ感じがすごく出てるんだよなぁ。
YO-KINGさんは歌いながらゆるやかに円を描くように動き回ってることが多いんだけど、今回は特に、動きが多かった気がします。
踊ってる、っていうか、歩いてるっていうか。
それはどんな曲でもそうで、どんなに激しい曲でも、動きは緩やかなんだよな。
年とった、ってのもあるとは思うんだけど、歩くスピードが基本、っていうか。
その動きが、何か「置いてけぼりにせずに、ともに歩む」気持ちのあらわれのような気がして、いいんですよ。
まぁ、完全な勘違いな気もしますが(^^;
それは置いといたとしても、今回は一緒に新年会を楽しんできた感じです。
また来年も、新年会したいです(←気が早い)。
そう、赤いちゃんちゃんこを着ても、ビバさんにはスピード叩いてほしいし、文明さんにはでんぐり返りしてもらいたいのは、桜井さんだけじゃないはず!

こんなライヴ、きっと好きじゃない人もいるんだろうな、なんて思ったりもするんです。
もっと音楽をちゃんと聴きたい、っていう人も。
歌詞間違えてんじゃねーよ、っていう人も。
けどそういう「しょーがねーなー」ってとこや、とにかく楽しませたい、っていう気持ちを全部ひっくるめて、私はこの人たちが大好きなんです。
それは何年たっても変わらない。
自分でもびっくりするほど、ずっと嫌いになったり離れようと思ったことがないんだよなぁ。
「しょーがねーなー」っていうポイントが、かわいくてたまんない人間の魅力だったりもするんだよな。

今年は今まで行ったことがないような場所にも出向いて、たくさんライヴをやって、そこで生まれた曲がたまったらアルバムを出したい、と言ってた言葉を信じて、楽しみに待ってます。
まずは来月のビルボード、楽しみだ!

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写真もいっぱいのライヴレポがRO69にアップされてました。

セットリストはこんなだった!

1.拝啓、ジョン・レノン
2.傷だらけの真心
3.新しい夜明け
4.Sometimes 時々
5. All I want to say to you
6.メトロノーム
7.うみ
8.素晴らしきこの世界
9.スピード
10.朝が来た!
11.のりこえるの歌
12.炎の後半戦(50円玉)
13. Song of You
14. ENDLESS SUMMER NUDE
15. Dear, Summer Friend
16.空にまいあがれ
17. EVERYBODY SINGIN’ LOVE SONG
アンコール
18.M.C.SaKuの今夜はラップでパーティー
19.BABY BABY BABY
20.RELAX~OPEN~ENJOY
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by kazumi7311 | 2011-02-06 14:55 | Live Report

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