真心ブラザーズ『THE GOODEST TOUR』
夏ごろにチケットを確保してから、待ちに待った12月27日(日)。
真心20周年イヤーを締めくくる『THE GOODEST TOUR』最終日@中野サンプラザ。
でも、志村くんの訃報のショックを引きずったままなので、やたらと先輩風とかひたちなかを思い出していました。
そんな微妙なテンションで向かったのですが、やっぱりそこは真心。
「ライヴの一瞬一瞬を楽しまなきゃアホみたいじゃないか!」って、無条件に心の底から楽しんでしまいました。
真心、最高!!
とにかく密度が濃かった!!
桜井さんに言われるまで「9月に出たアルバム『GOODEST』のツアー」だということを忘れてたんだけど、20周年を彩る名曲の数々が惜しげもなく披露されていきました。
9月の「タンデム NIGHT」「“THE”NIGHT 」で、2人でやったりTHE時代の曲はやり尽くした感じだったので、MB's大活躍!の曲が多かったです。
そして、なんと言っても、あの真心が! 真心なのに!
MCが短いんですよ!!
その分、曲も大盤振る舞い、宴会芸も大盤振る舞い(笑)。
大満足の約2時間半でした。
新しい夜明けからスタート。
メンバーがステージに登場しただけで、顔がにやけてしまう……しかも新しい夜明けだし!
サティスファクションでは、「10年も前から今言われているような“心の時代”を予言してた。俺、早い!かっこいい!」とおっしゃってましたねぇ、YO-KINGさん。
大好きな愛のオーラで異様なトキメキが(笑)。
「アルバム『GOODEST』の選曲で、もうひとりのボーカリスト(桜井さん)の歌唱曲が1曲もないことに、何の異議もなかったことにショック」と言う桜井さん(^^;
「もうすぐ『GOODEST』」、YO-KINGさんがいうところの「GOODDER」な曲として、メトロノームを歌ってくれました。
桜井さんのPOP魂が全開になった曲、忘れられない名曲です。
デビュー曲のうみでは、テンポを間違えて「遅くね?ごめんねごめんねー!」とやり直すYO-KINGさん。
デビュー曲なのに! 20年やって来たのに! さすがです(笑)。
今回のライヴで、特に心に刺さってしまったのが素晴らしきこの世界。
棒立ちになるくらい、感動してしまった。
10年以上ライヴで聴いてて、今までで一番、グッときてしまった。
鼓動が早くなって苦しかった。
歌詞の意味とか、そういうことじゃなくて、あの姿に、あの歌に、あの演奏に、感動してしまった。
いろんなこと全部ひっくるめて、全部肯定されたような気がした。
すごかった。
すごかったのはその1曲だけじゃなくて、「スゴイ!」「濃い!」「カッコイイ!」がずーっと続く、奇跡的なライヴ!
スピードのあのテンション!
マイ・バック・ページの自慢話込みの演奏(笑)。
タレサンなしでの傷だらけの真心、すごくいい曲だよなぁ。
社会人を何年もやってると、なんだか共感してしまう部分が多いです。
そして、「あのスピードは何だったの!?、と言われても仕方がない」とYO-KINGさんも言ってた、「有限会社 真心」の忘年会に突入!
いつもは地味でコツコツと仕事をしている経理(兼総務)の桜井さん、宴会芸はすごいんです。
花形営業マン(ヤ○ルトを売っているらしい……)の倉持さんは、サポートです。
MB'sも総力戦!
「中野サンプラザではビールが売っていないから安心」と、モルツのテーマ。
1番:YO-KING、2番:桜井、3番:一郎くん(声が出ないで大爆笑……)、4番:小川さんと歌い継ぎ、5番:YO-KINGで締めようかというその時。
「このままでは、声が出なかったってだけで一郎くんに持って行かれてしまう……ここは『GOODEST』のDVDで宴会番長として大評判の首藤くんに締めてもらおう!」と桜井さん。
センターに登場し、長ーい話が始まっちゃったよ、首藤さん。。。
「20年、見守って来たあなたたちは、乳母だ! ウーバーワールドだ!」には、崩れ落ちました(笑)。
メンバーも崩れ落ちてたね……。
「心に持ってるキラキラしたジョッキを掲げて! うわっ、まぶしい……」とか言ってたなぁ。
首藤さん!! 全部持ってっちゃったね!!!
全部持ってかれた経理の桜井さんも、負けてはいません。
「手作り装置」を装着し、「歌ってもいいですか?」とYO-KINGさんに断って、今年もBABY BABY BABYを。
腰には送風機?掃除機?を掛け、ニット帽の上からポワーンと出て来たのは、「夢の国だよ、ブロードウェイ」と書かれた風船!
どんどん大きくなって「重い、頭が重い」と心の声がオンマイクで載ってしまう桜井さん。。
途中、姿見が登場、自分の姿を見て「デカイ!」と大騒ぎ(笑)。
そして最後は、誰もが予想したように、風船を割ってジ・エンド。
お疲れさまでした〜(笑)。
忘年会部門最後は、どか〜ん!
お立ち台の向かって左に小川さんが乗って、いつものあの振り付けを全力で!!
お客さんも全員、やってたに違いない!!
たのしーい!!!
お立ち台右のYO-KINGさんも、歌いながら踊ってました。
忘年会も終わり、さらに加速する高密度ライヴ!
JUMPでは、YO-KINGさん「いつもジャンプを忘れるな!いつでもジャンプする心を持って!」みたいなことを言ってました。
桜井さんと一郎くんが密着して立って、2人の掛け合いのイントロから始まる愛、ホーンズが恐ろしくカッコ良かったなぁ。
そして、EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG、Dear, Summer Friend、ENDLESS SUMMER NUDE、そして拝啓、ジョン・レノン、空にまいあがれ。
もう何百回聴いたか分かんないけど、何度聴いても胸が高まる曲たち。
「中野サンプラザごと、空にまいあがれー!!」ってYO-KINGさんが言ってたけど、ホントにそのまま浮かんじゃうんじゃないか、って思うくらい、全部ホントになっちゃうんじゃないか、ってくらい、良いライヴだったなぁ。
アンコール。
2人だけで登場、桜井さんのアコギで「12月にぴったりの曲」I'm in Loveを。
MB'sメンバー登場で、All I want to say to you。
怪しげな動きをするメンバー数名。。
YO-KINGさん、
「中野ブロードウェイを散策してたら、偶然“まんだらけ”であの!M.C. Sakuに会っちゃって」
「サンプラザでライヴだって言ったら、出演を快諾してくれました」
「M.C. Saku、降臨!!」
出た!!ちょっとこなれてきてムカツクB-BOY、M.C. Saku!!!
もちろん友だちの「M.C. イチロー」も一緒です。
そしてそして、もう一人友だちが増えて「M.C. コーシ」も登場!!!
3人組になったそうです(笑)。
ラップしてるよ、ラップ!!
もちろん一郎くんは、「無呼吸ラップ法」です(笑)。
首藤さん、金ピカすぎて、そして変な英語使ってて、変な踊りで……目が釘付けです!!
桜井さん、一郎くんは楽器を持って定位置へ。
Song of Youが始まったんだけど……M.C. コーシはまだセンターに!!
特にやることもなく、コーラスしながらウロウロしてます。。。
時々、耳に手を当てて一郎くんの音を聴いたり、桜井さんの音を聴いたり、YO-KINGさんとハイタッチしたりしてました……もう、気になっちゃうじゃないか!!!
そんな大宴会のまま、アンコール終了。
ダブルアンコールでは、うって変わってしっとりと、RELAX〜OPEN〜ENJOY。
私はこの曲に、いつも助けられてる気がする。
10年前も、今も。
小川さんのソロも、冴えてましたねー(そして、長かったね)。
モリモリ盛りだくさんのライヴ、大満足です。
席の関係か、ビバさんのドラムが身体の奥まで響いて、気持ちよかったなぁ。
声の調子が特に良かったと言うYO-KINGさん、「お腹の中で声が共鳴してから出てくる感じ」だったそうです。
「その声が中野サンプラザに響いてる……ってことは、ここはYO-KINGさんの腹の中だね」って、桜井さん。。
その感じ、すごくよく分かりました。
空間の中で共鳴しあって、響いてる感じ。
気持ちよかったなぁ。
……とか言いつつ、やっぱり今日のMVPは首藤さん!!
お腹痛すぎて、呼吸が止まるかと……崩れ落ちてしまうほどの破壊力!!!
ウーバーワールド(^^;
「今日は楽しかったです。20年間、ずっと楽しかったです。どうもありがとう!」と言ったYO-KINGさん。
すごく強い人たちだなぁ。
「楽しい」って言い切れる強さ、潔さ。
多分、今までたくさん味わってきたつらいこととか、志村くんのこととかも含めて。
カッコいいじゃないか!
30周年も、40周年(では桜井さんが逝ってしまうらしいが……)も、またこうやってお祝いしたい。
先のことなんて分かんないけど、私はそういう気持ちで、そうやって生きて行こうと思いました。
真心、大好きだー!!
【ツアーTシャツ】
20周年だし、買っとくか!
背中にワッペンシリーズです。
色はカーキ?モスグリーン?グレー?って感じです。
袖のタグもなかなかGOOD。
【セットリスト】
01 新しい夜明け
02 EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
03 愛のオーラ
04 サティスファクション
05 傷だらけの真心
06 メトロノーム
07 うみ
08 マイ・バック・ページ
09 素晴らしきこの世界
10 スピード
11 モルツのテーマ
12 (男・桜井が歌う)BABY BABY BABY
13 どか~ん
14 JUMP
15 Dear, Summer Friend
16 ENDLESS SUMMER NUDE
17 愛
18 空にまいあがれ
19 拝啓、ジョン・レノン
EC1-1 I'm in love
EC1-2 All I want to say to you
EC1-3 Song of You
EC2 RELAX~OPEN~ENJOY
■ロッキング・オンのサイトに、この日のレポートがアップされてました。
真心20周年イヤーを締めくくる『THE GOODEST TOUR』最終日@中野サンプラザ。
でも、志村くんの訃報のショックを引きずったままなので、やたらと先輩風とかひたちなかを思い出していました。
そんな微妙なテンションで向かったのですが、やっぱりそこは真心。
「ライヴの一瞬一瞬を楽しまなきゃアホみたいじゃないか!」って、無条件に心の底から楽しんでしまいました。
真心、最高!!
とにかく密度が濃かった!!
桜井さんに言われるまで「9月に出たアルバム『GOODEST』のツアー」だということを忘れてたんだけど、20周年を彩る名曲の数々が惜しげもなく披露されていきました。
9月の「タンデム NIGHT」「“THE”NIGHT 」で、2人でやったりTHE時代の曲はやり尽くした感じだったので、MB's大活躍!の曲が多かったです。
そして、なんと言っても、あの真心が! 真心なのに!
MCが短いんですよ!!
その分、曲も大盤振る舞い、宴会芸も大盤振る舞い(笑)。
大満足の約2時間半でした。
新しい夜明けからスタート。
メンバーがステージに登場しただけで、顔がにやけてしまう……しかも新しい夜明けだし!
サティスファクションでは、「10年も前から今言われているような“心の時代”を予言してた。俺、早い!かっこいい!」とおっしゃってましたねぇ、YO-KINGさん。
大好きな愛のオーラで異様なトキメキが(笑)。
「アルバム『GOODEST』の選曲で、もうひとりのボーカリスト(桜井さん)の歌唱曲が1曲もないことに、何の異議もなかったことにショック」と言う桜井さん(^^;
「もうすぐ『GOODEST』」、YO-KINGさんがいうところの「GOODDER」な曲として、メトロノームを歌ってくれました。
桜井さんのPOP魂が全開になった曲、忘れられない名曲です。
デビュー曲のうみでは、テンポを間違えて「遅くね?ごめんねごめんねー!」とやり直すYO-KINGさん。
デビュー曲なのに! 20年やって来たのに! さすがです(笑)。
今回のライヴで、特に心に刺さってしまったのが素晴らしきこの世界。
棒立ちになるくらい、感動してしまった。
10年以上ライヴで聴いてて、今までで一番、グッときてしまった。
鼓動が早くなって苦しかった。
歌詞の意味とか、そういうことじゃなくて、あの姿に、あの歌に、あの演奏に、感動してしまった。
いろんなこと全部ひっくるめて、全部肯定されたような気がした。
すごかった。
すごかったのはその1曲だけじゃなくて、「スゴイ!」「濃い!」「カッコイイ!」がずーっと続く、奇跡的なライヴ!
スピードのあのテンション!
マイ・バック・ページの自慢話込みの演奏(笑)。
タレサンなしでの傷だらけの真心、すごくいい曲だよなぁ。
社会人を何年もやってると、なんだか共感してしまう部分が多いです。
そして、「あのスピードは何だったの!?、と言われても仕方がない」とYO-KINGさんも言ってた、「有限会社 真心」の忘年会に突入!
いつもは地味でコツコツと仕事をしている経理(兼総務)の桜井さん、宴会芸はすごいんです。
花形営業マン(ヤ○ルトを売っているらしい……)の倉持さんは、サポートです。
MB'sも総力戦!
「中野サンプラザではビールが売っていないから安心」と、モルツのテーマ。
1番:YO-KING、2番:桜井、3番:一郎くん(声が出ないで大爆笑……)、4番:小川さんと歌い継ぎ、5番:YO-KINGで締めようかというその時。
「このままでは、声が出なかったってだけで一郎くんに持って行かれてしまう……ここは『GOODEST』のDVDで宴会番長として大評判の首藤くんに締めてもらおう!」と桜井さん。
センターに登場し、長ーい話が始まっちゃったよ、首藤さん。。。
「20年、見守って来たあなたたちは、乳母だ! ウーバーワールドだ!」には、崩れ落ちました(笑)。
メンバーも崩れ落ちてたね……。
「心に持ってるキラキラしたジョッキを掲げて! うわっ、まぶしい……」とか言ってたなぁ。
首藤さん!! 全部持ってっちゃったね!!!
全部持ってかれた経理の桜井さんも、負けてはいません。
「手作り装置」を装着し、「歌ってもいいですか?」とYO-KINGさんに断って、今年もBABY BABY BABYを。
腰には送風機?掃除機?を掛け、ニット帽の上からポワーンと出て来たのは、「夢の国だよ、ブロードウェイ」と書かれた風船!
どんどん大きくなって「重い、頭が重い」と心の声がオンマイクで載ってしまう桜井さん。。
途中、姿見が登場、自分の姿を見て「デカイ!」と大騒ぎ(笑)。
そして最後は、誰もが予想したように、風船を割ってジ・エンド。
お疲れさまでした〜(笑)。
忘年会部門最後は、どか〜ん!
お立ち台の向かって左に小川さんが乗って、いつものあの振り付けを全力で!!
お客さんも全員、やってたに違いない!!
たのしーい!!!
お立ち台右のYO-KINGさんも、歌いながら踊ってました。
忘年会も終わり、さらに加速する高密度ライヴ!
JUMPでは、YO-KINGさん「いつもジャンプを忘れるな!いつでもジャンプする心を持って!」みたいなことを言ってました。
桜井さんと一郎くんが密着して立って、2人の掛け合いのイントロから始まる愛、ホーンズが恐ろしくカッコ良かったなぁ。
そして、EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG、Dear, Summer Friend、ENDLESS SUMMER NUDE、そして拝啓、ジョン・レノン、空にまいあがれ。
もう何百回聴いたか分かんないけど、何度聴いても胸が高まる曲たち。
「中野サンプラザごと、空にまいあがれー!!」ってYO-KINGさんが言ってたけど、ホントにそのまま浮かんじゃうんじゃないか、って思うくらい、全部ホントになっちゃうんじゃないか、ってくらい、良いライヴだったなぁ。
アンコール。
2人だけで登場、桜井さんのアコギで「12月にぴったりの曲」I'm in Loveを。
MB'sメンバー登場で、All I want to say to you。
怪しげな動きをするメンバー数名。。
YO-KINGさん、
「中野ブロードウェイを散策してたら、偶然“まんだらけ”であの!M.C. Sakuに会っちゃって」
「サンプラザでライヴだって言ったら、出演を快諾してくれました」
「M.C. Saku、降臨!!」
出た!!ちょっとこなれてきてムカツクB-BOY、M.C. Saku!!!
もちろん友だちの「M.C. イチロー」も一緒です。
そしてそして、もう一人友だちが増えて「M.C. コーシ」も登場!!!
3人組になったそうです(笑)。
ラップしてるよ、ラップ!!
もちろん一郎くんは、「無呼吸ラップ法」です(笑)。
首藤さん、金ピカすぎて、そして変な英語使ってて、変な踊りで……目が釘付けです!!
桜井さん、一郎くんは楽器を持って定位置へ。
Song of Youが始まったんだけど……M.C. コーシはまだセンターに!!
特にやることもなく、コーラスしながらウロウロしてます。。。
時々、耳に手を当てて一郎くんの音を聴いたり、桜井さんの音を聴いたり、YO-KINGさんとハイタッチしたりしてました……もう、気になっちゃうじゃないか!!!
そんな大宴会のまま、アンコール終了。
ダブルアンコールでは、うって変わってしっとりと、RELAX〜OPEN〜ENJOY。
私はこの曲に、いつも助けられてる気がする。
10年前も、今も。
小川さんのソロも、冴えてましたねー(そして、長かったね)。
モリモリ盛りだくさんのライヴ、大満足です。
席の関係か、ビバさんのドラムが身体の奥まで響いて、気持ちよかったなぁ。
声の調子が特に良かったと言うYO-KINGさん、「お腹の中で声が共鳴してから出てくる感じ」だったそうです。
「その声が中野サンプラザに響いてる……ってことは、ここはYO-KINGさんの腹の中だね」って、桜井さん。。
その感じ、すごくよく分かりました。
空間の中で共鳴しあって、響いてる感じ。
気持ちよかったなぁ。
……とか言いつつ、やっぱり今日のMVPは首藤さん!!
お腹痛すぎて、呼吸が止まるかと……崩れ落ちてしまうほどの破壊力!!!
ウーバーワールド(^^;
「今日は楽しかったです。20年間、ずっと楽しかったです。どうもありがとう!」と言ったYO-KINGさん。
すごく強い人たちだなぁ。
「楽しい」って言い切れる強さ、潔さ。
多分、今までたくさん味わってきたつらいこととか、志村くんのこととかも含めて。
カッコいいじゃないか!
30周年も、40周年(では桜井さんが逝ってしまうらしいが……)も、またこうやってお祝いしたい。
先のことなんて分かんないけど、私はそういう気持ちで、そうやって生きて行こうと思いました。
真心、大好きだー!!
【ツアーTシャツ】
20周年だし、買っとくか!
背中にワッペンシリーズです。
色はカーキ?モスグリーン?グレー?って感じです。
袖のタグもなかなかGOOD。
【セットリスト】
01 新しい夜明け
02 EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
03 愛のオーラ
04 サティスファクション
05 傷だらけの真心
06 メトロノーム
07 うみ
08 マイ・バック・ページ
09 素晴らしきこの世界
10 スピード
11 モルツのテーマ
12 (男・桜井が歌う)BABY BABY BABY
13 どか~ん
14 JUMP
15 Dear, Summer Friend
16 ENDLESS SUMMER NUDE
17 愛
18 空にまいあがれ
19 拝啓、ジョン・レノン
EC1-1 I'm in love
EC1-2 All I want to say to you
EC1-3 Song of You
EC2 RELAX~OPEN~ENJOY
■ロッキング・オンのサイトに、この日のレポートがアップされてました。
by kazumi7311 | 2009-12-28 02:06 | Live Report